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正しいビジネスメール、スマート編　←前回に続いて、なぜかスマート編です。（笑）


今回は、４、本文　内容　です。

それでは、美しいビジネスメールの書き方を、一緒に学んでいきましょう。

※ここでご説明させていただくメールソフトについては、一番一般的なOutlook Expressとさせていただきます。

内容については、次の通りです。

　１、テキスト形式・ＨＴＭＬ形式（リッチテキスト）

　２、タイトルについて

　３、本文　書き出し

　４、本文　内容

　５、署名について

　６、返信をするとき

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前回までの内容をもう一度確認したい方は、上部のタイトルをクリックしてください。

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４、本文　内容　

◆本文は、出来るだけ手みじかに要点をまとめて、書きましょう。

ビジネスメールですから、友達と話すような感覚で、ずらずらと書いてしまわないように、気をつけたいものです。


◆また、顔文字は、ビジネスメールでは使いません。o(^▽^)o

私も、つい、使いたくなってしまうのですが、ビジネスメールでは、控えましょうね～。


親しくなってくると、ビジネスとは、違ってくると思いますから、チョット位なら・・・。ね？

でも、ビジネスメールでは、くれぐれも、使わないようにしましょうね。


◆それから、1行の文字数を全角35文字（半角70文字）以内で、読みやすく改行しましょう！

これ、今日のPOINT!　です。

1行の文字数は、実は設定できるのですが、初期設定では、だいたい、“半角70文字”となっているようです。

これを知らないで、横に、ずらずらと続けて書いていくと、思わぬところで、勝手に改行されて、相手に送信されてしまいます。

ですから、大体、全角で35文字以内の、適当なところで、自分で改行して文章を作りましょう。

そうすると、読みやすいばかりじゃなく、変な改行も防げますよ。


本文のところの、要点は、以上の3点かと思います。

後は、内容を要約する文章力にかかってくるかもしれないですね？

でも、これも、“慣れ”かとも、思いますので、おっくうがらずにドンドン、メール送信してみましょう。


ビジネスメールでは、本文においても「すっきり」「明瞭・簡潔」が求められるって事を、覚えておきましょう。

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次回は、５、署名についてですね・・・。

いくつかの署名の例も、ご紹介してみたいと、思っていますので、知ってる人も、知らない人もぜひ、また、足を運んでくださいね。

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知らなきゃ、損だったり・・・！o(^▽^)o ほんと！


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