安全靴の交換時期と法律
最近、お客様から「安全靴の交換の目安は」「それは法律で決まっているのですか」というご質問をよくいただきます 今回は、安全靴の交換の目安と法律についてお伝えしたいと思います 安全靴の交換時期と法律について安全靴はつま先を保護し、滑り止めを備えているので、先芯が変形しつま先が保護できなくなっていたり、底が減り、履いていると滑ったりする場合や外観から破損が見られる場合は、新しいものに履き替えられることをおすすめしております。先芯につきましては、一度でも衝撃をうけたものは、外観に以上がなくても使用しないでください。また、保存の場合の目安は、ゴム底で約5年、ウレタン底で約3年となっております。なお「使用期限」は業界の目安で、また法的な規定もありません。 安全保護具のことでご質問等がございましたら、 お気軽にお問い合わせください!初めての方でも、丁寧にお答えします。 06-6582-3915 (吉田まで) インターネットからのお問い合わせは ⇒ コチラから