安全保護用品のブログ

[保護メガネについて] カテゴリの記事

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  防毒マスクで防塵もできますか？

  大変ごぶさたしておりますいつも、ブログをお読みいただき、ありがとうございます 9月も終わりに近づき、ようやく朝晩は秋の気配が感じられるようになってきましたね さて、今日はお客様からのご質問にお答えしたいと思います　　　　　　　　　　　　　 Q　・　防毒マスクで粉塵はある程度防げるのでしょうか？　 A　・　防毒マスクのアンモニア吸収缶の前面に、ＫＧＣ－1用のフィルターとフィルター押さえを付ければ、使用することができます ご質問等がございましたら、 お気軽にお問い合わせください！初めての方でも、丁寧にお答えします。　０６－６５８２－３９１５ （吉田まで）　インターネットからのお問い合わせは　⇒　コチラから

  2007年09月24日

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  保護メガネの点検方法

  【保護メガネの点検方法】は、ご自身での点検方法になりますが、  防じんメガネやゴーグルタイプであれば、 ●顔とメガネの密着度がしっかりしているかどうか。 ●頭ひものゴムが伸びていないかどうか。    有害光線のメガネを含む全てのメガネにつきまして、 ●レンズに傷がついていないか。（傷から割れてくるおそれがありますので）●フレームの蝶番やネジがゆるんでいないか。   という点検方法になります。特に、ＪＩＳ規格などで決まった点検方法などがある訳ではございませんのでご使用ごとに、ご自身で上記の安全の確認をお願いしております。  安全保護用品のことで何かございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください ０６－６５８２－３９１５ホームページからのお問い合わせも大歓迎です！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   

  2007年04月26日

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  保護メガネの使用期間

  お客様からお問い合わせをいただいた安全保護具に関するご質問と、その回答をブログでアップしていきます！何かひとつでも、ご参考になれば幸いです。  今回は、【保護メガネの有効期限】についてのご質問です。　　　　　　　　　　　　 保護メガネの使用期限は、 使用状況（場所）や、1日の使用時間によってかなり変わってくるのですが、   ●レンズに傷がつき、見えにくくなった場合。 ●フレームに、割れや傷がついた場合。    ゴーグルタイプであれば、さらに●ベルト（頭ひも）が伸びた場合。    上記の場合、事故・破損・目の疲労の原因となりますので、交換時期になりますが、保護メガネはプラスチック製品ですので、 3年を目処に交換されることをおすすめしております。   メガネが汚れた際は・・・中性洗剤を薄めた液にレンズをひたして、指先で汚れを落とした後、柔らかい布などで軽く拭いてあげてください。 その他、安全保護具のことなら何でもお気軽にご質問ください！ インターネットからのお問い合わせは　⇒　コチラ不二産業のホームページは　⇒　コチラお電話でのお問い合わせも大歓迎です！06-6582-3915

  2007年04月24日

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• 保護メガネを使用する際の注意点　

  ！注意１！視力矯正用メガネを、保護メガネの代用として作業をしている人をよく見かけますが、これは裸眼で作業をしているのと同じです。視力矯正メガネは近視、遠視、乱視の屈折異常または老眼を強制して物体の存在や形状を確認する眼の能力の回復をはかるためのもので保護具とは異なります。！注意２！保護メガネは万能ではなく、正しく使用してこそ安全性が高まります。保護メガネは作業中に発生するいろんな危険物から保護するようにつくられています。これらの機能を発揮するために、選定、使用方法、保守点検等に注意が必要です。使用方法を誤ると、眼に異物が入りやすくなったり、メガネが傷ついたり外れたりします。また、防曇効果がなくなり、保護メガネの機能が発揮しにくくなります。 メガネが汚れた際は・・・中性洗剤を薄めた液にレンズをひたして、指先で汚れを落とした後、柔らかい布などで軽く拭いてあげてください保護メガネのことで、ご質問等がございましたら、お気軽にお問い合わせください！インターネットでのお問い合わせはこちら→お問い合わせもちろん、お電話でのお問い合わせも大歓迎です！電話番号：０６－６５８２－３９１５不二産業のホームぺージ　

  2007年01月31日

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• 保護メガネの選び方

  保護メガネの特徴は、第一にレンズの強度が強いことがあげられます。その他、フレームの強度等細部にわたりJIS規格（JIS T8147）で定められています。製品選定は「JIS規格品」やJIS規格品と同等の性能を持つ製品を選定することが安全のポイントです。保護メガネを選ぶ際は作業用途にあったタイプを選びましょう。保護メガネのことで、ご質問等がございましたら、お気軽にお問い合わせください！初めての方でも分かりやすくご説明させていただきます。インターネットでのお問い合わせはこちら→お問い合わせもちろん、お電話でのお問い合わせも大歓迎です！電話番号：０６－６５８２－３９１５不二産業のホームぺージ　

  2007年01月31日

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• 眼を大切に・・・

  ～人間は外界の情報の80％以上を視覚【眼】から得ると言われています。～眼は、人間の体の中でも再生機能をほとんど持たない器官とも言われています。眼球の表面積は、体表面積全体の約600分の1で、換算しますと約0.17％になります。それに対して、眼の労働災害の発生比率は、全災害の約30％にも達します。「0.17％に対して、30％」いかに眼の災害が多いかが、お分かりいただけると思います。大切な眼を守るためにも、正しい使い方で保護メガネをご使用になることをオススメいたします。保護メガネのことで、ご質問等がございましたら、お気軽にお問い合わせください！インターネットでのお問い合わせはこちら→お問い合わせもちろん、お電話でのお問い合わせも大歓迎です！電話番号：０６－６５８２－３９１５不二産業のホームぺージ

  2007年01月25日

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• 保護メガネって、どんなもの？

  「保護メガネ」は工場や研究所、医療現場をはじめ、粉じんや飛来物が発生する可能性のあるあらゆる作業現場で眼への異物（ゴミ、チリ、金属等のかけら、液体等）の侵入を防ぐためにかけるメガネです。モノを見るとき、作業時に発生する飛来物、浮遊粉塵等から眼を保護するために、工学性能、耐衝撃性、耐摩耗性にもとづいて作られています。現在眼への異物混入事故は毎年数多く発生しておりますが、ほとんどが保護メガネを正しく着用することによって防げた事故だと言われております。--------------------！注意！--------------------保護メガネは万能ではなく、正しく使用してこそ安全性が高まります。保護メガネは作業中に発生するいろんな危険物から保護するようにつくられています。これらの機能を発揮するために、選定、使用方法、保守点検等に注意が必要です。使用方法を誤ると、眼に異物が入りやすくなったり、メガネが傷ついたり外れたりします。また、防曇効果がなくなったり、保護メガネの機能が発揮しにくくなります。保護メガネのことで、ご質問等がございましたら、お気軽にお問い合わせください！インターネットでのお問い合わせはこちら→お問い合わせもちろん、お電話でのお問い合わせも大歓迎です！電話番号：０６－６５８２－３９１５不二産業のホームぺージ

  2007年01月11日

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