心の痛みを犬猫に癒されながらの気まぐれ綴り

新年おめでとうございます。

しっかり。。落ち込んだ年末でした。

１２月２５日に手術と言われて、ガックリして、年末の支度もする気がなくなり。。

あっちこっちと奔走して、２４日にキャンセルを申し出たのだけど、

まぁ～感じ悪い。

これじゃ、今の医療はダメだと思う。

キャンセルに至ってはさまざまな先生がお話ししてくださり、私は助かりましたが。。

もし、一般の患者様なら、手術を受けていたに違いない。

今回の件でお世話になった、東洋医学のＹ先生、皮膚科のＢ先生には大変お世話になりました。

２７日の納めの会があり、学部長に私は言ってしまいましたよ。

「良き医師を育てるのは腕も必要だが、言葉かけや態度も必要ではないか？
研究と臨床を両方は難しいので今後の課題にして欲しいし、今のままでは患者数が減るばかり
病院が汚ければ、良き医師を置くのがいいのではないか？
はっきり言って、この大学病院は良き医師が少なくなってるのは学部長もお分かりでしょう？
学生も臨床医もレベルが低くなってるし。。そこのところを考えることが来年の医学部、病院の運営をトップが一番考えないとならない時期になってるのではないか？
このままでは、本当に人材がいなくなりますよ。」と学部長にビールを注ぎながら、
私なりに訴えてきた。

他の人は「学部長に話しを？」とビックリするが

私は怖くもないし、学部長から給料もらってるんじゃないし。。

それに、学部長とはロスで家族ぐるみで食事もしたし。。

まさか、学部長になるとは思ってなかったしね。。。

私は怖いもの知らずなんだよね。。。

今日はワンニャンの健康診断とワクチンに獣医さんが家に来るから、

部屋を片付けますので、皆様のところのはまたお邪魔しますね。

　　　今年も宜しくお願いいたします。