テーマ:小学生ママの日記(28550)
カテゴリ:小学生の勉強
海斗が3年生になって、時計の繰り上がり、繰り下がりの計算を 勉強していますが、 【 時間の計算では、繰りあがり、繰り下がりは 60 だよ 】 ということを徹底して理解させることが大事ですね。 【 時計の引き算:繰り下がりの方法 】 7時50分から10時30分までの時間は○時間○分です。 と言う問題の場合 時計を持ち出して、実際に時計の針を動かして 答えを導きだすのは、2年生までです。 3年生からは筆算で答えを出す方法をしっかり学びましょう。 筆算でやってみましょう。 30から50は引けないので 10時30分を9時90分にするのがポイントです。 【 時計の足し算:繰り上がりの方法 】 1時間36分+2時間45分=3時間81分 筆算それ自体は、子供は容易に解くことができます。 36+45=81 81分を○時間○分と理解させるには、1時間=60分を しっかりと理解できていれば 3時間81分=4時間21分 ということも理解しやすいと思います。 時計の足し算は、時計の引き算よりも子供にとっては 問題を解きやすいと思います。 ランキング参加中です。応援クリックお願いします♪ にほんブログ村 人気ブログランキング ・ + ・ + ・ + ・ 暇があったらあんずの本館にも寄って下さい ・ + ・ + ・ + ・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/07/01 07:42:26 AM
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