\(*^▽^*)/ やった~\(*^▽^*)/
暑いほどいい天気が続きます。安寿姫塚では、うぐいすがきれいな声で鳴いています。池にも水草の「ひし」が上がってきました。安寿の化身と言われる「においこぶしの花」、花が終わると赤い実を付け自然に飛び散りあちらこちらから芽を出し育っていた苗木を、丁寧に村の役員で、安寿姫塚のまわりに、春、移植しました。その苗木がたくさん、しっかりと根付いたようです。すくすく育って安寿姫塚のあたり一面、「においこぶしの花が咲き誇るといいな~!安寿と厨子王が水盃に使ったと伝わる、「トクダマギボウシ」が、安寿姫塚で芽を出し、すくすく大きくなって来ました。秋になると純白のかわいい花をつけます。♪♪安寿姫つながりの自然の恵みにバンザ~イ!♪♪