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カテゴリ:雑談
年齢を重ねるごとに、楽チンな友人の存在がわかってくる、、なんてことがある。
大概学生時代の友人で、それは、自分のキャラクターにしろ、つきあい方にしろ、金銭感覚、趣味嗜好などなど嘘つけないというか、全部ばれているというのも“楽チン”の原因であると思う。 子供をだんなさんに預けられそうと1年半ぶりに会った友人は、 今日中に帰ればいいからと夜6時にあって4時間半しゃべりっぱなし。 特に何があったわけじゃないけど、何でこんなに話すことがあるのか不思議なくらい盛り上がりっぱなし。 それが大した内容じゃなくても。(っていったら怒られるかしら) ずけずけ・ずばずばいうし、非常に貴重だ。(これ誉め言葉) 加えて その友人は一見のんびりしているようにみられがちなんだけれど、 すごく計画的でしっかりしてる。 お父さんが体調崩されたことがきっかけだったらしいけれど、 子供を産む前にホームヘルパーの資格を取得していたのをいよいよ活用。 最近少し余裕がでてきたので、今年に入ってヘルパーの仕事をしはじめたという。 仕事の内容と考え方を聞くと、なかなかできない仕事だなと思うのと同時にそんなしっかりした考え方もってたのかと感心、、というか尊敬しきり。 本人はいたってマイペースなんだけれど、すごく刺激になったな。 話も盛り上がったし、気づいたらすごく飲んじゃって、 この2週間、食べすぎ飲みすぎだ。 少ししぼらなくっちゃ、、。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.08.20 00:47:13
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