「ミシェル」アメリの後すぐのオドレイ

ジャケットの写真がいたく可愛い。 大体想像はできたけれど、 アメリ人気後のオドレイを“可愛いんだぞ～”的に魅力アピールしてたりする。 だけれど、流石？！オドレイ、ただのアイドルみたいなストーリーではなくて、 それはそれで、結構許せる。 オドレイの容姿を好きな人は、きっと楽しめるのではないのかなと思う。 ストーリーは、恋人と別れてキリスト教、仏教となぜか宗教にはまっていたりするんだけれど、 理想的なフランソワと出会い、彼がユダヤ教というところから、すぐにユダヤ教にハマる。 そんなことが災いしてか、喧嘩も絶えず、別れたり、で、くっついたり。 オドレイは、スーパーモデルに憧れたりする現役モデル役で、 いろんなヘアスタイルやファッションで登場したりするところも見どころとしているのだと思う。 （眼鏡オドレイ、ネイティブアメリカンオドレイ、ショートカットオドレイ、、、等） そう、いろんな形でオドレイを魅せてるって感じは、、ある。 だけど、彼役が結構素敵なので、個人的には許そう。（←ひとり言） 全体的には、フランス映画～、って感じ。 このフランス映画～って感じがどういうのかといわれると、細かく説明はできないのですが、 キスシーンなどはやっぱり、フランス映画だ、、という感じでしたね。