イージー★ライター

2008/10/25(土)01:14

「アイム・ノット・ゼア I'M NOT THERE」

映画(377)

ボブ・ディランを6つの角度(ロックスター、詩人、革命家、放浪者、映画スター、アウトロー)から描かれていて、 その6つがそれぞれ違う人が演じているっていう斬新なストーリー展開。 ボブディラン自体をあまりよく知らないので、(♪君とよく聞いていたボブディラン~、っていう歌詞くらい、、、汗) その発言だったり、政治的な部分だったり、違う活動部分があって、でも同一人物っていうのがわかりにくかったのが残念だったけど、、、 すごく濃い人。 しっかし、人を表現するのに、全部違う人が演じるって面白い。 ケイトブランシェットが男役やってるっていうのが、かなり斬新。 リチャードギアの乗馬シーンは格好いいです。 公式サイト「アイム・ノット・ゼア I'M NOT THERE」

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