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カテゴリ:国鉄
深夜、仕事をしていると
ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー と、一晩中鳴き声が響き渡るようになりました。 そもそも深夜で真っ暗だし、何が鳴いているのか正体全く不明。 以前、それは「ケラ」の鳴き声という指南を受けたことがありましたが 今回ちょっと気になって調べたら、音的にケラは1オクターブくらい低く(ゲー) こちらで鳴いているのは「クビキリギス」が正解みたいです。 (なんかコイツに噛みつかれて、引き離そうとしたら胴から首がもげても 噛みついたまんま離れなかったことからこんな名前が付いたとか!?) ひとつ気になるのは、コイツら、時々突然鳴き止むのですが、 何故か全員一斉に止めるんですよね。セミなんかは個体個体で 勝手に鳴いているのに対して、なんというか、巨大な妖怪だか 幽霊的なものがスーッと通り過ぎるのを察知したかのようにピタリと この一時の静寂って地味に不気味なんですけれど(苦笑) で、ガラリとハナシ変わってこれ、開けてみました ちょっと前にまとめ買いしたペヤング軍団のひとつ、 ペヤングやきそば「ネギ塩ガーリック風味」w セット内容はこんな感じ 麺自体はオリジナルと同じ。というかGIGAMAX見た後だと なんかこのサイズは安心します(笑) 付属品はちょっと小さ目のソースの袋に かやくはネギと茶色い物体。 原材料で確認すると 茶色い物体はフライドガーリックでした。そういえば今、気付いたのですが 小麦粉は国内製造なんですね(笑) 完成図 これまた ネギMAX でもよさげなくらいネギの量が多いです(国内製造?www) で、その中にチラチラ見えるのはニンニクで、味噌と違い肉系は一切無し。 ソースは塩味だけあって透き通ったいわゆる塩系のソース。 ただ、ネギの主張が大きいのかニンニク感はあんまりありませんね。 さて、そんなペヤングパワーで模型弄りですが トンネル探索車はようやく完成乙カレーです 改造種車で使ったのは結局シャーシのみであとはプラバンやら プラパイプ等を駆使したフルスクラッチになっちゃいました うしろ側反対側面 クオリティーはイマイのサンダーバードシリーズに合わせているので 結構いい加減ですが、まぁそれっぽくは仕上がったかなとw ダミー軸を可動式にして、接地部分を整形したことで ウチの救助メカの共通仕様、 “指先で押すだけでモーゼンとダッシュする<スーパースピード>” を実現ww 今回たまたまキャッチフレーズのモトネタなんかも見つけたので こちらの車軸はピアノ線構造ではありませんがww 種車としたジェットモグラとの比較 側面 ほんのりと面影がありますね(笑) ただ、前から見ると もはや車体の幅以外は原型をとどめていない感じで(爆) というわけで結局、種車のこのパーツはどうにも使い道が なくなっちゃったわけですが(失笑) まぁモグラ本体は成型不良品だし(奥のパーツ、先っちょまで樹脂が 流れきっていない)、発車台もシャーシから撤去時に傷モノになっちゃったし そもそもこれを応用できるようなメカが思いつかない罠.. せっかくなのでこれまで作った今井科学サンダーバードシリーズの メカを勢揃いさせてみるw(1号のみ近いスケールの食玩です) いやはや。20年以上、棚の肥やしと化していたのが、楽天ブログにビシビシと ケツを蹴っ飛ばされ続けられたことで、ここまで進むことができましたwww というわけで残す救助メカはこんな感じに。 コンテナNo.1:Xカー、ジェットパトロール機、ジェットブルドーザー コンテナNo.2:(今回のトンネル探索車で全て作り終えられましたw) コンテナNo.3:4号、ジェットヘリコプター コンテナNo.4:人命救助車、化学消防車 コンテナNo.5:電波放射機 オリジナルは全て作ったので、これらをタネ車にして他の救助メカを作ろうという 算段なのですが、さて、何をどう料理したものかwww 先日から着手したナロハネ10の改造後の姿、オロハネ10の工作は 残りのベンチレーターを切り出し整形。 因みにナロハネ10では後から出た、よりディテールの細かいパーツが 別に添付されており、細密さを追求するならこれもそのパーツを 別に買ってきて取り入れるべきでしょうが、ここはオリジナルを尊重w つか、炎天下のなか、わざわざ買いに行く予算も体力も無い(苦笑) そしてノッペラボーの屋根に、クーラーやベンチレーターの取り付け位置を ケガかなくてはならないのですが クーラーが客窓の縦桟の位置基準という... というわけでクーラーの位置を出すには側構(がわがまえ)が必要なので 基準となる側を切り出すのですが、これがまた曲者でして(失笑) ナロハネ10の時に経験済みですが 屋根との接合部分がこんな感じに凸凹で、このまんまだと 接着時に車体と屋根に隙間が出来てしまうという罠が。 なのでナロハネ同様、棒ヤスリで全体をガリガリ削りまくり 屋根との隙間になりうる凸凹を徹底的に平滑にします。 続いて寸法出しですが時間切れ、出勤です。 って、日中はガッツリ晴れていたのに雨かよぅ... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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