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カテゴリ:国鉄
近所というかそこそこ近くで消防通報があったらしく、ウチの前を
けたたましいサイレンとともに消防車が続々と通り過ぎていきました。 というか、いや、そんなに要らないでしょ.. って位、続々と。 結局誤報だかちょっとした火の不始末だったのか、すぐにまた 続々と引き揚げてきたのですが、このへんはお世辞にも広い道では ありません。そこに大型車が何台も入り込んできたものですから 向きを変えるだけでも大変で、何度も何度も切り換えしをして しかも無理とわかると別の路地でまた何度も何度も。 それが何台も居るんですから... そこに佐川やヤマトの配送車に 自家用車が狭い道で渋滞して身動きがとれなくなってしまい みんなでやんややんやの大騒ぎをしていました(苦笑) というかそこでふと思ったのは、そういえば騒動の近くに消防団の車庫が あったような? そこに常時、消防団ご用達(?)軽トラ改造のミニ消防車が 居たような? それこそ最初に軽トラ消防車で見に行けばこんな大騒ぎには ならないような気も無きにしも非ずな感じもしたのですが、消防団ってそういう 役割分担は無いんでしょうかね(いやぶっちゃけ自分は消防団的なのには 全くかかわったことが無いのでよく知らないんですけれど) それこそ物凄い田舎で、最も近い消防署からでも山道を1時間とか走らないと 辿り着けないような山間孤立部落みたいな所なら、それこそ地元消防団が本気で 火事の番人をしていそうなイメージはありますがどうなんでしょうね、消防団... というわけでサイレンにたたき起こされ微妙に寝不足のなかで模型工作(失笑) 模型も消防車(爆) 塞いだ穴の整形です。彫刻刀と細密ヤスリで 平滑に仕上げていきました。時間の都合、とりあえず一か所.. 続いてスロ62 何せ古~いキットなので、当時のセオリーに従い、離型剤を 中性洗剤を使ってゴシゴシ洗い流します。車体とシャーシ。 おまけ なんかヤフオクでこんな板きれが出品されているのを見かけました。 たぶん昔ながらのアナログ無線機のそれに付いていたものかと? (正直、自分はアマチュア無線とか全然知識無しです) ぶっちゃけウチのほうの首都圏は既にデジタル無線化されているので こんな周波数は何の役にも立たないのですが、地方ならまだ有効かも というか、情報さえわかればこの板自体には何の価値も無い気がするのですが 出品者氏はそのへん承知のうえなのだろうか(苦笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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