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カテゴリ:西武・東武
昨晩の予報では横浜は曇りだったのですが、
0時頃から雨が降り出し、そのまんま今も音も無く降り続ける横浜です。 まぁそんななかでも気温が低いのが唯一の救いではあるのですが... で、この先もこんな天気が続くらしい。 あと10日もすれば7月だというのに、今更ながらに梅雨かよ~ なんて思いつつ模型工作を進めています。 鉄道むすめの等身大... トレーディングフィギュア大パネルの製作、 パネル側の塗装がなんとかなったので、いよいよ土台の工作に着手です。 先ずは軸となる部分、使うのは自宅在庫のあるタミヤのプラパイプ(内径2mm)と、 先日東急ハンズで調達したアクリル丸棒(直径2mm)。 プラパイプはパネルの半分よりちょっと上、くらいの寸法にするとして 50mmの長さで切断し、パネルの裏側へ垂直と(胴体の)中心に注意して タミヤセメントで接着。 続いてやはり先日東急ハンズにて調達した直径50mmのアクリル丸板 ※因みにパネルは野岩鉄道の八汐さんです ここにアクリル丸棒を立てる穴を開けるのですが 適当な紙に丸板をうつしとり 切り出して四つ折りにし、中心点と直径となるラインを出してから 土台に対するプラパイプの位置を現物合わせでけがいたところまで。 一応、丸板の中心部分にパネルがくるようにして、その場合の プラパイプの位置を決めています(+字部分) これをアクリル板に合わせ、穴を開けていくのですがこちらも進めないと... イマイのサンダーバードプラモ 塗り残し部分に黒色を色差し。さらに軸の塗装を削り落とす時に 誤って剥がしてしまった箇所にも黒色を色差し(失笑) とりあえずこれでタイヤパーツはひと段落。 あとは車体に取り付けてから進めるとして いよいよ一番手間のかかりそうな車体パーツへ ベースホワイトの吹き付けまで終わっているので 凸凹をチエック、耐水ペーパーで磨いて消していく予定でしたが これが細かーい傷がかなり散見され、しかもちっこいくせに彫りが深い (ベースホワイトにもサーフェイサー成分が入っているのですがそれでも 埋めきれないような深さ)なので、耐水ペーパーでちょっと削っただけでは こりゃダメだわと またまた瞬間接着剤を盛り付けという(苦笑) 裏側はシャーシと泥除け(?)部分を中心にして盛り付け... って、露出が飛んで盛り付け箇所が全然ワカランですね(爆) オモテ側はキャブまわりを中心に凹み箇所全てに盛り付けたら なんか凄い数に(汗) 乾燥したら一箇所ずつ削り均していきます。 いやはや、塗装前の下地処理をする板金屋ってこんな気分なのかなー なんて思いつつ、今回はこのまんま放置プレーして出勤します お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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