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カテゴリ:JR東日本・JR東海
昨日ちょうど届きました。
レトルトのアパ社長カレー(笑) 因みにペヤングのほうは元々2個、ヨドバシでポチっていたものです ヲイ!! やっぱ昔発売された幸楽苑同様、本家を食べずにとやかく言うなし。 ということでwww つか、社長のハニートラップに完全に嵌っている罠(爆) パッケージはペヤング同様、というかこっちが本家なのですが 社長の御真影と花押、1000万食目標のスーロガンにグランプリ3位と アパらしい盛り沢山の自己アピール(笑) そういえばペヤングはスローガンが無いので カウントされないのかも?(かわりにホテルの宣伝を入れ込むというのもこれまたアパらしい) 因みにググっている時に気付いたのですが歴代商品、20万達成、100万、200万達成と、 達成ごとにパッケージのスローガンも更新されているんですね。まぁ購入者からしたら 商品の鮮度が一発でわかるので有難い配慮とも言えますがwww 開封すると 最近のレトルトパック商品は電子レンジ対応のなんやら複雑な構造の パッケージが主流なので、このシンプルなパックはむしろ懐かしさを感じますね。 というかこっちは無地なんだ。てっきり 9,756,728/10,000,000 みたいに シリアルナンバーでも刻印されているのかと(笑) 個人的にはパスタソースをはじめとして、まとめて湯煎しちゃう古い人間なので 蒸気抜きだったか折り返しの部分、お湯が溜まって傾けた時にアチッ!となったり 切ったり注いだりする時に邪魔で扱い辛いので、レンジ対応パックよりこっちのほうが 正直、扱いやすいんですけれど。 あと、発表時に一世を風靡した? 社長のン十年前をモチーフにしたゆるキャラマークも きちんと使われているんですね。さらに直営店の宣伝とホント、抜け目ないなぁ(爆) ダブル調理! ってどんだけジャンキーな組み合わせよwww モトネタとなっている金沢カレー的には舟形ステンレス皿を使って、千切りキャベツと ソースのかかったカツを乗せるべきなのでしょうが(パッケージにもわざわざキャベツ記載あり)、 昨晩サミットに行ったらカツは品切れ、かわりにイカフライが半額だったもので(笑) 一応それでもミスドの景品の舟形皿に盛り付けましたw ペヤングのほうはパッケージの調理説明通りで、謎の七味唐辛子... というか今回ググっていて 知ったのですが、これは単なる七味唐辛子ではなく「特製ザク辛スパイス」という代物だそうで。 七味唐辛子ベースにオニオンチップとエビの旨味を効かせたそうですが... まぁ七味唐辛子ですね。自分のテキトーな味覚では(失笑) 実際食べ比べてみると、おw 確かにペヤングも社長カレー味じゃん! ルーもボンカレーのような普通のカレーより金沢カレー味というか、ウスターソース感が あるから、なるほど。これは確かにキャベツは合うと思いました。 因みに今回の入手経路ですが、楽天あたりでググっても30食セット諭吉ひとり越えとか いやネタにそんな出費できんわー だったり、送料がカレー1個分以上ぼられたりするのでパス。 てなわけで食品を初めてヤフオク落札しました(苦笑) まぁいうてもレトルトパックだし、1000万スローガン画像で古いものでもなさそうだし、 定価390円のところ300円だし、送料安いしということでwww それより驚いたのは、ヤフオクって下のほうに「あなたが見た関連商品」が表示されるのですが そこに明らかに自家製、どっかの主婦だかオバチャンが手作りしたような食品なんかが出品されて いたのですがいやこれ、よく知らんけど食品衛生上のなんやら的に絶対ヤバくね? なんか田舎とかでご近所どうし総菜を物々交換したりするのはまぁ知り合いだし 鮮度が落ちるわけでもないから大丈夫だろうけれど、これは流石に問題ありそうと思いましたが。 まぁとどのつまり入札しなきゃいいだけだし、そもそも何処の誰とも知らん奴が作った物なんて 気持ち悪くて自分は無理ですが(失笑) それはさておき 2食/1000万食、貢献しましたよ社長ノ゛ 普通に美味しかったがおw いや、もしかしたら今回は正規ルート入手ではないので ホンモノはレトルトパックにシリアルナンバーが入っていて これは物凄く精巧に作られたパチもの。という可能性もあるかも? なんて どこぞのアメリカンな陰謀論者みたいな妄想をしつつwww 鉄道模型工作は “気分転換” も済んだというかキリのよいところまで進んだので サロ111の工作にそろそろ戻らないと、積みプラ化してしまう危険が(失笑) スカ色サロ111の時も散々問題を引き起こしてくれたクーラーパーツ、 あらためて見ると金型がズレていることによる左右の段差がよくわかりますね。 表面側もこのバリ。そしてバリを境に金型は左右分割なのですが だとすると横肩の部分はひとつの型な筈なのに、何故か幅が違うのもわかります。 いやもうちょっとましな金型技師に頼めよー そしてましな注型製造会社に頼めよー と言いたいところですが1970年代はこれでもまし、だったのですかねぇ?(知らんけど) とにかくできるだけ、直せるところは直します。 細密ヤスリでバリと段差を削り込みました。 3個、施工したところで萎えたので(爆) サンダーバードプラモの工作へ 昨日修正塗装したコンテナのマスキング剥がし。 いやはや、今回は問題なくなんとかなりました。 つまり一工程一工程手抜きすんな! ってことなんですけれどね(汗) あと6番コンテナ、ハッチの内側というか、ハッチの開いた状態でも 艶が揃うように光沢トップコートを吹き付けたところで出勤です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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