１１３系０番台（その１８７）　サンダーバード（その２９０７）

​昨晩はがくっと気温が下がり、今晩はさらに下がっての冬に逆戻り予報という横浜。　 　 しかもなんかダラダラとちーとも止まない雨が降り続いています。 　 銀河鉄道９９９の停車駅だと、惑星雨の都、惑星足音村、惑星雨が池ってところでしょうか...　 　　　 　　 　　 って、ネタがコア過ぎてわかんねーよ！　とツッ込まれる前にwww　 　 　 　　　 　　 １１３系の工作は昨日試した窓パーツへの色差しを本格開始。　 　 時間との兼ね合いを考えつつ、３枚７箇所、はみ出た修正まで終わらせて　 　 サンダーバード２号の改造は昨日の整形を続けたのですが...  　 　 　 　 パッと見は平滑になったように見えるものの　 　 光にかざしてよーーーーく見てみると　 　 　 　 　 なんというか、一部古い塗料の層みたいなのが例えるならへばりついた 　 ケシゴムのカスみたいに、削るごとにボロボロと崩壊していることを発見 　 　 このまま削っても、雨の都じゃないけれど泥沼化するだけな悪寒が(苦笑)　 　 いや、他の部分ではこんなこと起きないのに何故ここだけ？ 　　 しかも保護しているデカール間際とまたこれ場所が悪い。 　 うーーーんむ... 　 　 上から筆でラッカー塗料をボテボテと塗って、この崩壊層もろとも固め、　 　 それを削り出すとか？？？　くらいしか今はアイデアが浮かばず。　 そして今晩休みということでこれから雨のなか外出予定なので 　 対策を思案しつつ出撃するとします。まぁ雨とはいえここは地球なので 　 １８時までに帰らないと足音に誘われてやよいねーさんにキルされる 　 ってことは無いとは思いますが(爆)　 　 　　 　　　　 　 　 　“メーテル泳ぐべからず” 　 と、恐らくほぼ誰もわかんないだろうネタをぶっ放しまくっておいてwww　　　 　　　　     　　　　　　 そんな雨にまつわる９９９の停車駅、いやこれ出すならこの惑星も出せよ！　 　 とかあるかもですが、いかんせんテレビアニメだけで１１３話もある膨大な停車駅の数、 　 当時ガキンチョだった自分が細かく覚えている筈があるわけも無く..