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カテゴリ:JR東日本・JR東海
プラモデル系の動画を観ていたら、今は凄い時代になったものですね。
なんと プラモデル製作を体験できるアプリ なんてのがあるそうで、 マウス操作でランナーからパーツを切り出し、マウス操作でゲート処理、 マウス操作で接着、マウス操作で塗装して完成! いや正直、毎日リアル模型を弄っている自分からするとこれはないかなー って思っちゃうのですが、違う目線で見れば、例えば珍しい臨時列車が走る時に 自分が自宅でライブカメラを見て満足しちゃうところ、撮り鉄ガチ勢からしたら いやいや、現地で撮影してナンボでしょ! ってなるのと同じで、接着剤や塗料による悪臭や汚れ、 ペットや赤ちゃんが居て刃物類や誤飲の危険がある細かいパーツや完成した作品を部屋に置けない なんて人が、模型工作したい欲求を満たすにはこれでじゅうぶんだったりするのかも? それに積みプラで部屋の中やサイフの中が大惨事とならずに済むしね(爆) まぁとはいえ仮に113系やサンダーバードプラモの工作を体験できますよ。 って言われても、自分はやっぱりパスかなぁ~ なんて思いつつゞ マウス操作... ではなく、実際にパーツを組み戻してダブルデッカーグリーン車の 表面保護が完了です(笑) 続いてセットに付属の小袋を取り出しての、列車無線アンテナや 信号炎管を先頭車に取り付けって、いや本来ならこれを最初にやるべきだろー! なんですけれど、なんかついつい後回しになっていますた で、先ずはビニール袋に付いている劣化したセロテープのベトベトになった糊成分を 除去することから。これもきっと模型工作アプリでは体験出来ないのではないかと.. って、したくもないか(爆) 当時の製品はこのように既に取り付け穴が最初から開いている仕様。 なので実際のところ無線アンテナは時代考証的にかなり微妙なのですが、 付けないとなると穴を埋める工作が必要になるので、ここはJR化直前に 設置工事が終わった編成という体で付けてしまうことにwww 前面幌パーツ、東海道線東京口で使われる113系は貫通扉を使用しないことから 幌は設置されていなかったのですが、静岡所属の車両に限っては東京方に設置されていて むしろこれが静岡車の特徴でもあったので、付属編成の東京方のクハのみ設置です。 ただ、ビニール袋の中で変な向きに入っていてクセが付いてしまっていたので 一部にゴムボンドを付けて矯正取り付けという有様なんですけれど(苦笑) 次に説明書に従って屋根上パーツを付けていくのですが 信号炎管は治具にかませて屋根穴に差し込む指示。 とはいえ そもそも治具にパーツをかませるのにピンセットが必要な有様なんですけれど(爆) ユルい箇所はゴムボンド併用で、基本付属4両のクハへ無事に取付完了したところで 残り時間でサンダーバード2号の改造です。 今回は機体上面と主翼の黄色帯まわりのマスキングを撤去、はみ出し滲み部分を 修正したところで、昨晩は最低気温27℃のまんま時々雨が舞うという 結構激シブな状況でしたが、今のところ今晩は雨が降らない予報なだけましか.. と、思うようにしつつ出勤です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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