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2025.04.23
カテゴリ：レイアウト・アクセサリー
 アクアラインを使えば、うちからでも１時間３０分ほどで行ける「いすみ鉄道」、昨年から延々と運休が続いていますが  キハ２８に続いてキハ５２も引退ですかー まぁキハ２８同様にオリジナルの古いエンジンを 乗せているから、何れこうなることはわかっていたものの、このタイミングとはねぇ。 というか個人的に気になったのはむしろそこではなくて吉田貴文氏？ あれっ？？ と、ググってみたらやっぱり社長は 「古竹孝一」 なんだろう、こういう時に先代社長の鳥塚氏だったら、自ら率先して挨拶すると思うのですが 出てこないんだ。  古巣のタクシー屋と、なんたらライオンが楽しくてこっちはどうなっても知らね。ですか？ それと延々と運休が続いていることについて、一部の記事では  つまり単純に「お金が無いから直せないんだよ」というわけではないらしい。 しかも事故を起こした車両は現場に放置のままで「動かしていいのか判断できない」なんて 社長の相次ぐ交代や、若手社員(２６年ぶりとか？)の採用で、ベテラン現業社員が次々と退職して 気付いた時には鉄道に関する知識のある社員が居なくなってしまい、線路修繕するにも お金はあるのにそもそもどう直したらいいのかわからない。とかでしょうか？ てゆうかそれをいいことに、まさかライオンやタクシー屋に市町からのいすみへの補助金、 横流ししていたりしないよね？(爆) それに普通ならＳＮＳなんかで「現在ここまで復旧していますのでもう少しお待ちください」と、 逐一復旧状況を発信するとか、全線に渡って修繕必要としても、例えば今回イベントが開かれる 大多喜駅の車両基地から、小湊鉄道と接続する上総中野駅までを先行して集中修繕して部分開業しよう みたいな「鉄道を一刻もはやく復旧させたい」という熱意がサイトを見ても全く感じられない。 むしろ「事故でこうなってしまったんだからしょうがないじゃないか」というお題目の下、 “金食い虫” はこのまま冬眠してくれての代行バス継続のほうが助かるわ。とも見えてくるのですが(苦笑) いやもういっそ「みなし上下分離方式」の上の部分、お隣の小湊鉄道に一括譲渡して 今の鉄道ドシロート経営陣には潔く退場して頂き、「小湊鉄道いすみ線」としちゃったほうが あらゆる面から見て良いんじゃね？ なんて勝手な妄想をしつつwww  サンダーバード２号コンテナの改造は次のステップ、腕となるパーツの補強へ。 最初は横に１mm直径の真鍮線を添わせる予定だったのですが ふと思い付きで０.５mmプラバン片をひっぱり出してきて、Ｐカッターでスジボリ。 ここに０.２８mm線を入れて腕となるパーツに接着できないか？ と、始めたもののＰカッターだけではもうあと少しで凹の深さが足りない  とはいえＰカッターの溝は▽なのでこれ以上彫ろうとすると底に到達してしまうし かとてスジボリ専用工具は持ってないし.... いきなり始めていきなり暗礁に乗り上げている有様ななか(汗)  一旦保留してレイアウトに設置する駅の整備は窓のマスキング、 この妻面側の窓を塞いだところまで進めて 昨晩未明からシトシト降り出した雨もようやく上がったなか出勤です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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