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2025.06.01
カテゴリ：ＪＲ貨物・私有貨車
  なんか久々に晴れた横浜、近所のサミットがポイント５倍の日ということもあり出勤前に買い出しへ行ったのですが、その道すがら いつも通る公園で、初めて見るけど個人的になんか好きなセンスなお花だわと  実際はスマホで撮影 グーグル氏に放り込んだらヒルザキツキミソウという花だそうで。 月見草というとその名の通り夜に咲く白い花なのだそうですが、 こちらは昼に咲くので昼咲きと言われているとか。 つか月見って、そもそも昼に月なんか...  居たぁ(爆) 空を見上げたところで肉眼では全然わからなかったけど、 ひょっとして月が出ているから咲いた... 流石にないかwww 因みに  今晩は月の下に火星が見えるそうです。 自分は仕事で撮影は難しそうですが、チャンスあればスマホで撮ってみようかな なんて思いつつｗｗ  超～古いトミックス製ＤＦ５０を整備していきます。 付属のナンバープレートは３２、５７、５４３、５５９の４種と、それぞれに対応する メーカーズプレート。 というわけで何番にするか？ 実車をググってみたところ、 いきなりショッキングな写真からスタートなのですが    ３２号機 ５７号機   ５４３号機 ５５９号機 全車ヒットすることにびっくりしつつ  パッと見はみんな同じに見えますが、よ～く観察すると、顔の誘導員用の手すりが長かったり短かったり、窓のＨゴムの色が 黒かったり白かったり、乗務員用の手すりが赤かったり白かったり、側面の換気口の形状が 縦３列だったり田の字になっていたりと、結構あちこち違うのがわかります。 ただ、これらはどれも後年改造されてバリエーションが増えたもの。おそらく模型は 色々改造した後の姿だと思うので「この画像の後にさらに改造された」という設定にしてしまえば ぶっちゃけどの番号にしても問題なしなんでしょうけれど、とはいえできるだけ似たやつのほうが良い というのと、うちの製品はどうやら金型を一部改修して、後年再生産されたものらしく 最初期の製品画像を見てみると  ナンバーは選択式ではなく、ドテッ腹になんやらが突っ込んだらしい５４３番が 印刷済みで(爆) パッケージの製品番号も小文字で、薄いプラケース入りという。 これらのことから、ワンチャンこの最初期の製品がうちに来たことを考慮したり、 事故でボカーンした番号はウーンというのもあるし、５７番は田の字換気口ずらーっ。 そこを５５９番は縦３列換気口で揃っていて、一番製品に近いかもなのですが 上画像のナンバーパーツのひとつをよーく見てみると   よりにもよってそんな５５９の、９の一部が印刷エラーしているという(失笑) さてどうするか？  ゞ まぁ失敗したら他に３種あるしということで  無茶を承知で、ガイアのスターブライトシルバーを面相筆でタッチアップ！ そしたら一発勝負のわりに意外となんとかなった... かも？ なところで残り時間の都合から サンダーバード２号コンテナの改造へ  昨日の頭ギリギリ問題もあるのですが、それは思案しつつ 先に輪止めにあたるパーツを作ることに。 ０.５mm厚プラバンの使えそうな形状のパーツを発掘してきて  あとは現物合わせで調整することに   シャーシとタイヤ(便宜上)の兼ね合いを検討して寸法を割り出し  短冊状に切り出して、細密ヤスリでバリ取りしたところまで進めて出勤です。 さて、月と火星の接近ですが、どーせ気付いた時にはもう月が沈んでいた.. というオチだろうから、ここはヒルザキツキミソウ含めてジェミニ氏～  英語だと、ピンクイブニングプリムローズって言うんだよ。 ハイ。もう絶対忘れないと思います(笑) てゆうかまたしょーもないことに私を無駄使いすんなし！@Gemini ですよねー とは言いつつも相変わらず自分のＡＴフィールドの切り裂き方がどんどん上達している恐ろしい子だわと  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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