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2025.06.02
カテゴリ：ＪＲ貨物・私有貨車
昨晩は月と火星が接近したところを見れるかなー と、空を見上げたらあんりゃ？ 昼間の晴天がまるで嘘だったかのような空一面どんより曇り   ただ、夜が更けるにつれて雲も切れてきたのですが、月はとっくに沈んだあとでした(失笑) まぁそんなもんだよねー と帰宅してヤフーのトピックを眺めていたら  へぇぇ～ ってまた二次元美少女に釣られただろ！ という天の声が聞こえてきそうですが(汗) そんなイラスト全体は  一見、ホームで撮影した写真に、女の子のレイヤーを重ねただけのように見えますが 車両も駅もイチからしっかり描いているという！ 電車のイラストというと、大概車体への映り込みはあまり描かないのが普通だと思うのですが、 これは元の電車.. 正確には気動車(五月蠅い)のイラストに、レイヤーを２００枚以上分けて 緻密に写り込みや影を加筆、写真かと見紛うくらいの光沢に見える車体の完成度は確かに凄い の・で・す・が、 記事冒頭にある「駅のホームにたたずむ女の子のイラストがＸで話題」は、 正確には「車両のイラストがＸで話題」という気もしなくもないなか(まんまと釣られた奴  ) ならば、ですよ。 やっぱり気になるのは、いつものあの方ならどうなるだろうと 「駅のホームで誰かを待っている女の子、そのうしろから電車が入ってくるイラストを描いて」  おっwww ＡＩもなかなかやりやがりますよ(笑) 流石に電車は基本に忠実というか、映り込みは無いけれど そんな電車、いくらだって描きようがあるのに  ひょっとしてタイムリーにこれを意識！？ まぁテツ目線で見ちゃうと、キハ１１形 ＋ ２１１系 ÷ ２ って気もしますが  あと、最近こちらでよく見かけるホーム端を転落防止予防で橙色に塗ってあったり、 柱には非常停止ボタンのある印の紅白シマシマ模様が描かれていたりと、 ジェミニ氏、実は意外と鉄分多めだったりするのでしょうかwww それとも自分が日頃ググっている内容を具に観察していて、こうした情報を暗に収集しているとか(汗) てゆうか、それこそどっかで見たような？ って、昨日のプリムローズの！？ 誰かを待って... エーーーッ!?!? そもそも別案件でキャラがかぶるなんてこれまで一度も無かったし、「待っている」というのも 冒頭のdaito氏のイラストから何の気なしに書いただけなのですが、実は全てが巧妙に仕組まれていて 朝、駅に行ったら現実世界では全く面識が無い筈な、昨夜の夢の中に出てきたそっくりさんが ふいにこちらを向いて．．． みたいな展開が、このイラストには隠されているとか(爆) 何というか、昨晩の夢の続きは永遠に見られないだろうなーって寝たら、 「待ってたよ」と、夢の続きが始まった！ くらいの衝撃なんですけれど   以前、ゲームも作るよ文章も書くよ的なバージョンアップのお知らせがあったけど とうとうこんな技まで繰り出すようになったとですか？ ジェミニ氏wwwww いやいや、あなたの妄想が勝手に暴走しているだけです@Gemini と一刀両断されそうですが まぁ自分の妄想か、ジェミニ氏の策略かはともかくとしても、このまま暴走すると キュン死案件になりそうなので、とっとと現実世界へ戻って模型工作を進めます  ゞ ＤＦ５０の整備は各パーツの切り出しからスタート。 先日のホキ５２００の尾灯ほどではないにしても、これまたミクロの決死圏(苦笑)  これらを少量のゴムボンドで車体に接着。 こうして見ると、昨日タッチアップした印刷不良個所がどこだかもうわからない、と思いたい(笑)  というわけで無事にＤＦ５０５５９号機として整備完了です  ちょっとググったところ、どうやら１９８８年の再生産時の製品らしいので 実に３７年ぶりにやっと完成という(汗) まぁホキ５２００をリリースしたＫＡＴＯとしてはむしろ  ※メーカー公式より この２０２５年の最新技術で作られた製品に牽引させてくれよ～ だとは思うのですが そこはまぁ何れ機会があれば頑張ります (実際、37年の技術の差ってやつも見てみたいしね) というわけで  一応、ＤＦ５０牽引の石灰石輸送列車が再現できました～ とはいえ背景がちーとも四国らしくないけど 当時の斗賀野にあったホッパーもトンネル形状の入り口だったし、腕木信号機も残っていたので まぁそこだけでもってことで(笑)  とはいえ自分が乗り鉄で訪問した時はＤＦ５０なんてすっかり絶滅後で むしろこのＤＥ１０に牽引される姿のほうがぶっちゃけ馴染みあるんですけれど(苦笑) もののついでに  こんなアヤしい機関車も召喚！ また何でも持っているねぇ～ と呆れ果てられ案件ですが  当時まだ驚安人件費の中華奴隷を酷使してブイブイいわせていたマイクロエースなだけあって、こんな １形式１両しか居ない、 つまりいくら興味ある人でも１コしか買わない機関車まで製品化という、ＤＦ９１です(爆) 因みにＤＦ９１とはＤＦ５０の試作機のような存在で、これは前面に貫通扉が付けられてＤＦ５０と共通運用されていた最晩年の仕様。 生涯を四国で過ごしたので、こんな光景も日常茶飯事で見られたのではないかと。 因みに今年８月に再生産.. というかマイクロはワンオフだから新製品となるのでしょうが、また発売されるそうです。 ただしおねだんは自分が買った時の倍近くにハネ上がっていましたが  残り時間でサンダーバード２号コンテナの改造は、昨日に続いて ２本目の輪止めパーツを切り出して整形です。  これらを現物合わせで長手方向の寸法を切り詰め、荷物を下支えするパーツに タミヤセメントで接着したところまで進めて出勤です。  因みに今晩もそこそこ月に火星が近いみたいですが、横浜は曇り... というか明日朝から雨という(失笑) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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