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テーマ:アニメあれこれ(26108)
カテゴリ:シゴフミ
さて、今回も普通に良い話でちょっと驚きました
でも色々な意味が込められた話だったなぁと まぁ本筋にはあんまり関係はありませんでしたけど 母親に連れられて親戚の家に来ていた文伽は、従兄の日比谷毅彦と留守番をすることになる。突然ゲーム会社を辞めて、家族に不審がられながら、自宅で絵を描いていた日比谷。彼は食事に出るついでに、ゲームセンターや映画館に文伽を連れて行く。しかし帰り際にふとしたことで若者に絡まれ、警察沙汰になってしまう。自分に非がないにもかかわらず、その境遇のせいで取り調べを受ける日比谷を外で待つ文伽は、シゴフミを配達するフミカに出会う・・・。 ということで同じ名前の女の子が出てきましたがこれって関係あったのかな 最初いきなり過去話かと思っちゃいましたよ ただ文伽で字は違うんですよね しかし世間体を気にする親とかはなんかこっちまでいたたまれない気持ちになってきてしまう ただ警察の一件はいくらなんでも酷過ぎるし見ててイライラしてしまいました いくらなんでもこんな対応ってあるのかな ただ無職っていうのはやっぱり偏見の目で見られそうですよね しかし忍者飲み屋とか映画とか細かいネタがあった回だったなぁ ちょっと笑ってしまった そして死ということ 冒頭の鳥のシーンや日比谷の夢だったゲームと上手くからませていたと思います 文伽と日比谷のことの2つ方向のアプローチがあったのは面白かったかな 相変わらず展開的に粗い部分がありますがまぁアニメだしね そして今回最後のサプライズは文歌が目覚めたこと!! というか何かきっかけがあると思ってたのでなんかいきなり目覚めて驚きました シゴフミもクライマックスに向けてラストスパート 次回も楽しみです ←原作ではなくて同時メディアックスですよ~ ←もしよろしかったらクリックお願いします♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月09日 20時41分34秒
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