2008年03月02日

るろうに剣心   星霜編 全2話

さて、先日見た追憶編の出来がよく名作だったので
賛否がわかれているらしい星霜編も見てみました
確かにこれは賛否両論かも・・・・・

今回も原作とは大きく違うキャラデザなんですが個人的には追憶編のキャラデザの方が好みだったかなと感じます雫
追憶編はあくまで原作にあった話をもとにしていましたが、今回は前半は薫視点での原作流れの回想
後半は原作終了時から15年後のオリジナルのお話
ここが剣心の贖罪の人生とその決着ですね

原作では作者はあくまでも少年漫画でありハッピーエンドこそという考えでしたし、実際そういう結末でした
しかしこのOVAではそうではなくあくまでも一生を贖罪につくす剣心の姿とそれをひたすら受け入れて待ち続ける薫の姿が描き出されてます
これは原作の意図とは違うものですし私も少し違和感を感じたものです雫

またどうしても受け入れられなかったことが・・・・失敗
多分梅毒?だと思うのですが
その病気にかかった剣心の痛みを受け入れたいからと望む薫に剣心が最初は拒みながらも結局うつしてしまうシーンがあります

これは原作から考えるとどうしてもなぁ・・・と感じてしまいました
剣心の贖罪の旅を待ちながらも、また剣心が死んでも薫は生き続けて彼の信念を思うキャラだと思うので・・・・わからん
ここだけはどうしても受け入れられませんでしたしょんぼり

ただ、OVAだけあって映像は奇麗でしたし追憶編と同じく岩崎琢さんが音楽を担当して下さっていて大変素晴らしかったですきらきら
このかたロミオの青い空のOPの作曲者なんですね音符
最近だとグレンラガンの音楽もやっていたようですが

あとは剣心の息子と弥彦の戦いや受け継がれていく意思の場面は見てて素直に良かったですねスマイル
アニメ化されなかった人誅編も薫視点ながら映像化されていて良かったです
そして15年後の様々なキャラクターの姿を見れて良かったですよ
佐乃助とかかなりワイルドでしたしねグッド

あとはラストの剣心と薫の再会シーンも良かったですきらきら
最終的に消えた業の証である十字傷
剣心の贖罪という人生はここでおわったのかなぁ・・・と
だけど薫にまで病気うつさなくてもよかったのになぁ・・・わからん(まだ言うか)

あと個人的には病気で憔悴しきった剣心を見てるのはちょっと痛々しくて目をそむけたくなるものがありましたしょんぼり
あるいみジャンプの主人公という夢を壊すような作品かもしれません下向き矢印
原作ファンからすれば到底認められない内容なのもわかりますね雫

ただ一つの作品としての完成度としては素晴らしかったとは思います
るろうに剣心という名前の作品だからこその賛否両論なのかもしれませんね雫

るろうに剣心 明治剣客浪漫譚 星霜編 特別版

「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」星霜編 オリジナル・サウンドトラック


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最終更新日  2008年08月02日 01時25分08秒
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