2011年07月05日

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 全11話

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さてさて、かなり今更ながらの感想になってしまいましたが
見終わっていたので総括的な感想です


この作品はある意味テーマと主題歌の時点でもう色々と卑怯とも言える作品だなと思いました
シークレットベースは個人的にモロに世代なので、この歌がかかるだけで懐かしさを感じるのですよね
夏休みになるとキッズウォーと大好き五つ子を昼ドラとして見ていたあのころを(笑)

そしてめんまの死という事件から離れ離れになり、どこか停滞していた超平和バスターズの面々
昔仲良かったみんなが時を経て・・・っていうのはとても共感の得られやすい設定だなと思います
懐かしいモノなんかも意図的に入れてたりしましたもんね


あとは脚本家さんが岡田さんであり、つるこやあなるなどの女性キャラの描写が印象的な感じでしたね
特につるこの最終回の吐露は女性作家だからかなと思いました
まぁもう少しフリがあっても良かったとは思いますし、ゆきあつがあなると付き合うってのは想像できないんですが
(一番近しい存在で理解できる間柄だとは思いますが)

逆に男キャラはゆきあつはネタに走ってたし、じんたんは主人公、ぽっぽは最後の最後でやっと吐き出したという感じでしたから
(じんたんは少しゆきあつに食われてた部分があるかもしれません)

個人的にめんまのキャラが一番無難だったかなという印象でした
(つるこやあなるが生々しい部分があったからかな)
だからか彼女自体にはあまり思い入れがなかったかな


最終回感動的な場面も多かったと思いますが
いい話だと思いながらも泣く気はまったくしなかったんですよね
なんというか最後はキャラが泣きすぎたかな
最終回の後半に盛り上がるので神社の場面からすでに号泣状態だったのはちょっとくどく感じてしまいました
じんたんのお母さんの泣いて欲しいって願いももう少し上手く絡んでもよかったかなと思う部分もあります


色々と書きましたがオリジナル作品としては青春モノとして最後までよく描ききった良い作品だと思います
生まれ変わりうんぬんも作中で連呼されたときは少し不安にもなりましたけど
最後にぼかすだけの描写だったのがよかったかな
あとこれからの彼らがどうなるのかもう少し見てみたかった気もしますね









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最終更新日  2011年07月05日 22時19分28秒
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