我が家の☆遺跡図書館

2007/09/12(水)16:55

我。本日、未熟者。

今日、寮の仲間とカラオケに行きました。途中でいやになって抜け出した。いろいろ侮辱されている気分だった。大人げなかったとも思っている。もともとそのつもりで替え歌のように歌うのならそれでもいい。そのつもりがない(本人にはあったかもしれないが)にも関わらず、周りがはやし立てて「ち○こ」と何度もフレーズを変えられるのは不愉快極まりない。前半はまだ許せた。少しだけだったと思うし。ただそれが積み重なって量が多くなれば堪忍袋の緒が切れると言うものだ。作詞家の人たちはひょんなことからと言うのもたまにあるが一生懸命に言の葉を紡ぎ、作曲家の作った調べにのせているのにそんな下品な言葉で簡単に汚してほしくない。もう少し考えて歌を歌ってほしい。 コレは最近のMADにも言えることだと思う。創造者たちが一生懸命作った作品たちを簡単に汚さないでほしい。僕はそう切に願う。作品は作り手が一生懸命作り出した子供のようなものだと言うことを忘れないでほしい。

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