カテゴリ:ドラマ(´∀`)
♪あらすじ♪
柳沢邸で催された宴席の最中、吉里が柳沢(北村一輝)と同様に左利きであることから、柳沢の子であると悟った桂昌院(江波杏子)がショックのあまり倒れた。 騒然となる中、柳沢は安子(内山理名)を別室に招き入れる。そこにはなんと、死罪となったはずの安子の夫・成住(田辺誠一)が幽閉されていた。柳沢の野望が安子に阻まれぬよう、成住は人質にされていたのだ。思いもかけない再会に涙する安子。 信子(藤原紀香)は病気ですっかり弱った桂昌院に対して、“お末上がりのお玉”と侮蔑しながらこれまでの恨みを述べ、吉里は柳沢の子で、染子(貫地谷しほり)はまだ柳沢と密会していると桂昌院を苦しめる。 一方、染子は、世継ぎの母を演じる重圧に耐え切れず、安子に「吉里は上様の御子ではございませぬ。」と打ち明けるが、そのやりとりを隣室で聞いていた音羽(余貴美子)と右衛門佐(高岡早紀)が踏み込み、桂昌院の前でそう証言するよう申し渡す。 しかし…。 信子vs桂昌院、 今回も、迫力がありましたね(゜∀゜) そして、桂昌院臨終のシーンも迫力がありました☆ 安子は桂昌院の言いつけを守り、綱吉を支えていくんでしょうか? ↑主題歌 東京事変「修羅場」です! ★☆コメントレス☆★ 初日から2件もコメントがありました! >シルビナさん コメントありがとうございました(゜∀゜) 1日に3回も更新、すごいですねw >明石 澪徽 呼び捨てでいいんだよね?www 男の人から「可愛いですねw」なんて言われたのはじめてかも。。。 ありがとうございました(^ω^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年12月16日 17時48分34秒
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