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うさぎの薬師の薬指

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2020年08月21日
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カテゴリ:雑記

浮腫み・高血圧――水分の取り方

 

暑いせいか「むくみや血圧が高くなった」などの相談が多いです。

 

水分の取り方や塩分の取り方を考えてみたいと思います。

 

 巷では 「脱水症が怖いので、とにかく水分を多くとりなさい。」

と言われています。

私達の身体には、約0.9%の食塩水と同じ浸透圧の血液が流れています。

ゆえに身体はこれを維持しようと頑張っています。

 

〇炎天下で作業なさる方やアスリートは、多量の汗をかくので、多量の水分を取ることが必要になってきます。

ここで重要なのが、「汗で出るのは水分だけではない」ということです。

汗をなめるとショッパイ事で分かるように、塩分やミネラル分も出ていきます。→塩分・糖分・ミネラル分も補いましょう!

(水だけ補うと、血液中のナトリウム濃度が薄まり、これ以上ナトリウム濃度を下げないために、水を飲む気持ちを無くさせ、同時に余分な水分を尿として排泄させるために、脱水症の様になります。これも熱中症の原因となるのです)


 

〇普通に家にいる方も、これだけ暑いと、屋内の熱中症が心配なため水分を多く取りがちです。

ここで心配なのが、心臓の働きが悪い方です。

心臓はポンプです。心臓が弱っているところに過剰な水分が入ってくると、その分心臓の負担は増します(血圧も高くなります)心臓の負担が増し心不全にでもなると、肺に水がたまり、息切れや足の浮腫みなどの水あたりの症状が出てきます。

(浮腫みは血液中の余分な水分が皮下にしみだしている状態です)

 

浮腫みの原因は

・腎臓病や心臓病
・塩分の取りすぎ
・夜遅い食事
・同じ姿勢で長くいる
・生理前のホルモンバランス
・水不足(水不足を感じた身体は水をため込むように働く)

・足の血液は筋肉により心臓に戻される。運動不足や筋力の低下が原因で戻す力が弱いと血液は滞ることになり、血液中の水分が皮下にしみだす。
・・・などが考えられます。









最終更新日  2020年08月21日 16時53分21秒
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2020年08月08日
カテゴリ:雑記

ポビドンヨードうがい薬

思い起こせば、去年のことだったか!

「うがい・手洗い」というのを止めて「手洗いだけにしましょう」といわれた!

うがいの文字が消えたのです。

(出どこは何処だったか?覚えていないが・・・)

よくよく調べてみたら、

  「口腔内をブクブクしないままに、喉奥をガラガラする」と

口腔内の菌が喉元に運ばれてしまうので良くない~

という事だったように記憶している

 

それが 今度は「ポビドンヨードのうがい」が良い・・とは!

 

問い合わせが多いので 私個人の考え方をお話ししたいです。

 

 ・ヨードアレルギーがある方(意外と多いです)は危険です。

 ・甲状腺の病気を持っている方(特に低下症の方)はだめです。

 プラス

 ・ポビドンヨードは手術時の患部の消毒に使うくらいですから、かなり強

  い薬です。

  規定通りにしっかり薄めて使うことです。

  (ついつい 濃いとより効くのでは・・と思いがちですので注意が必要

   です。)

菌やウイルスを殺すことが出来るくらいですから、正常細胞にもそれな

りにダメージがあることも考えられます。

 

例えば 口内炎がある方のうがい薬の使い方はーーー

傷があるので、うがい薬の殺菌成分が細胞にダメージを与え、傷の修復

を遅らせてしまう事も考えられるので、うがい薬を使用した後、水でもう一度口を漱ぐことを勧めるくらいです。

 

 

ゆえに、ポピドンヨードでのうがいは、明らかに喉に菌やウイルスがついている場合には(濃度に気を付けて)使えますが、予防的には使うべきではないと私は考えます。

 

それにもまして言いたいのは、うがい薬は飲み薬では無いので、咽の奥まで(喉の裏側)は消毒できない・・・・という事です。

 

そこでお勧めなのが、抗菌・抗ウイルス作用のある、飲み薬(例えば 漢方薬など)を「うがいしながら飲む事!」です。

 

抗菌・抗ウイルス作用がある物は、まだまだいろいろあるので探してほしいです。







最終更新日  2020年08月08日 19時21分41秒
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2020年03月11日
カテゴリ:雑記

 
 いまだにマスクが足りていないようです。
その為か、マスクは「感染者がすることには意味があるが、
予防的には あまり意味を無さない・・・」と専門家がおっしゃっていました。

もちろん 目の粗いマスクなどは ウイルスを通してしまうので
そういう意味では ウイルスの侵入を予防できないと言えると思います。

私は、そういう意味でなく、マスクの重要性を感じています。

マスクをしていて感じる事・わかる事は

        咽喉が 湿っていて、温かく 楽なのです。


ウイルスは熱に弱いと言われています。
だからこそ、人間の体はウイルスをやっつける為に38℃以上の熱を出すのです。
発熱することで免疫力を上げ、戦うのです。
侵入口である 咽喉や鼻を冷やさないためにも マスクは意味があると感じています。


今回 子供はかかりずらい~と言われています。
もしかしたら、
  子供は体温が高く 老人は体温が低いから~という事はないでしょうか?
(特に今回は初期の発熱が37.5℃と低いタイプなので、この体温≒体熱が重要な気がします。)

(赤ちゃんは赤く体温は高いです。死んだ方は 冷たいです。
エネルギ―こそ 「熱」です。体温が高ければ免疫力もアップします)

新型コロナに立ち向かうには、子供のような体温を得ることが必要と感じます。


 簡単な一つの方法
   生姜紅茶を飲むことです。

  もちろん ただの生姜ではなく 「乾姜」を使い
  味付けには「ハチミツ」を使うと美味しく 効果的です。
お試しください。

 (漢方薬局では 発散させ風邪に使う「生姜」と
  お腹を暖める「乾姜」は使い分けます)









最終更新日  2020年03月11日 17時08分23秒
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2020年02月24日
カテゴリ:雑記
一人で薬局をやっているので、病気になれません。
休めません。
まして今回の新型コロナウイルスに対しては2週間 
休まなければならないので対策が必要です。

私の対策は・・・
 まず 我が薬局が感染源になってはならないので、
〇 小窓を開けて 換気をしっかりやっています。
 ただ寒がりな患者さんも多いので暖房はつけます。
 暖かさは壁が熱を蓄えていると言われているので
 朝一番で部屋を暖めておけば、小窓を開けて空気の流れを作っても
 意外と寒くないです。

〇 マスクを着けて相談に乗っています
〇 必要時には眼鏡もかける時もあります。

〇 マメに石鹸で手洗いをしています
〇 石鹸で洗った後は てがガサガサにならないように
  クリームつけておきます。
  手荒れによる傷を作らないためです

〇 350mlのステンレス水筒に板藍茶を2包入れ
  熱いお茶を作り マメにうがいしながら飲みます
  イスクラの板藍茶は1包に3ℊの生薬が入っているので
  とても濃度が濃く美味しいのです。

 板藍茶は清熱解毒作用があり 抗菌・抗ウイルス効果が期待されるものです。
 
 先日も50歳代の息子さんがインフルエンザになり、80代のお母さんが
「うつるかしら!怖い!」と電話がありました。

 手持ちには この板藍茶しかなく たくさんしっかり飲むように言いましたところ
「息子は10日間仕事を休んだが出勤していきました。
息子が休んでから もう2週間経つが 私は元気!
一緒の部屋に寝ていたがうつらなかった!」と嬉しい報告を受けました。
 
同じ部屋にいてもうつらなかったとは・・・
80代のお母様の免疫力にエールを送りたいと思いますが
「板藍茶」の効果も間違いなくあったものと思われます。

「板藍茶」のお茶を 15分~30分おきに しっかりうがいしながら飲んでいます








最終更新日  2020年02月24日 16時40分26秒
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2020年02月19日
カテゴリ:漢方ニュース
漢方薬の中にも抗菌・抗ウイルス作用のあるものがあります。

「板藍根」「金銀花」「連翹」「蒲公英根(タンポポの根)」
などの生薬です。

煎じてお茶として飲んでみてはいかがでしょう?


また、粘膜を元気にしてくれる「黄耆」という生薬もあります。
「黄耆」という生薬は花粉症対策に良く使われる生薬です。

いろいろな病気の対応策に「漢方薬」という手もあるんですよ!






最終更新日  2020年03月26日 14時25分14秒
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カテゴリ:漢方ニュース
新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスが
とても気になるところです。

基本的なウイルスの構造は、
タンパク質でできたカプシドという殻があり
ウイルスによっては、そのカプシドの外側に
エンベロープという膜を持つものがあります。

今話題の新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスは
このエンベロープという膜を持っています。

このエンベロープは脂質でできています。
  そうーー脂質ーーでできているんです、

ですから、エタノールや石鹸に溶けてしまうのです

これがエンベロープをもつインフルエンザウイルスやコロナウイルスに対して、
アルコール消毒や石鹸による手洗いが有効な理由です。

 ただの手洗いではなく 石鹸で良く手を洗ってください。
水での手洗いは、ウイルスを落としているだけ、
石鹸での手洗いはウイルスを失活させる事が出来るのです。






最終更新日  2020年02月19日 15時46分02秒
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2019年12月17日
カテゴリ:漢方ニュース
急に寒くなってきたので、腰痛や膝痛を起こす方が増えてきました。

 年齢を重ねると、筋肉が落ち骨粗鬆症にもなりやすく、
しっかり養生をしておかないと心配です。

痛みやしびれは、血流が悪いことで起こると考えます。
正座をして足がしびれるイメージです。
東洋医学では「不通則痛」と言い、末梢の血流の改善で良くなります。

 もう一つは「不栄則痛」という考え方です。
足がつる・関節がガクガクするなどは、筋に栄養が足りない時に起きやすく、
また筋肉が弱いとつまずきやすくもなります。

強筋骨作用のある杜仲・桑寄生などが含まれている漢方薬がお勧めです。

 寒さが増すと筋肉が収縮してしまい痛みが出やすいもの。
煙の出ない、シャツの上からお灸ができる温灸器も評判です






最終更新日  2019年12月17日 17時20分18秒
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2019年11月19日
カテゴリ:漢方ニュース
鼻にスプレーするだけで インフルエンザの感染を防ぐ「経鼻ワクチン」の承認申請が始まった。

「従来の注射するワクチンは、体内に入ったウイルスによる重症化を防ぐのが目的で、感染は食い止められなかった。
これに対して、「経鼻ワクチン」はウイルスが体に入る際に通る気道の粘膜のバリアー機能を高めるため、感染防御ができると考えられている。」

というニュースが目に留まりました


 
 「経鼻ワクチン」のことは、2~3年ほど前から 国立感染症研究所で研究しているのを知っていたので、毎年 この報告が来るのを首を長くして待っておりました。


まだ審査中ですから、商品化されるのには まだまだ時間はかかると思われますが、ウイルスの初期感染場所である、咽喉や鼻に 抗体ができるこのような「経鼻ワクチン」  期待して待っております。

(ただし「出始めのワクチンほど危険なものは無い~」とも言いますので、使用の場合は よくよく熟考してからが良いと思いますが・・・・)






最終更新日  2019年11月19日 18時29分45秒
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2019年11月14日
カテゴリ:漢方ニュース
また、ブログ書きますね!
 
 天寿を全うするその日まで、若く呆けずに元気でいること、
毎日疲れずに健康であることが私達の願いです。
「疲れる」という字は、やまいだれに皮と書きます。
すなわち一番疲れが現れるのは、皮膚だということです。

皮膚が潤沢で顔色が良ければ健康状態が良いという証です。
肌や髪、爪などを艶々にするのに

「真っ黒い〈なめ薬〉」=瓊玉膏がお役に立つはずです。

 「瓊玉膏」という薬は、中国の皇帝が不老長寿を願い、
典医達が作り上げたものです。日本へは献上品として入ってきました。

鬼平犯科帳のモデルの長谷川平蔵が病の床についた時、
時の将軍徳川家斉が病の平蔵に、この瓊玉膏を授けたと伝えられています。
(家斉は53人もの子供がいたことで有名です。すなわち「瓊玉膏」を飲んでいると
「子宝に恵まれやすい」とも言えますね・・・・)

    美しく年を重ねるため、
    潤いによる風邪予防のため(咽喉の乾燥を防いでくれるので、空咳にも良いようです)

        潤いの王様=瓊玉膏をなめてください






最終更新日  2019年11月14日 17時42分37秒
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2017年03月11日
カテゴリ:漢方ニュース

花粉症の季節です。

「花粉症に対する対策について」ある一部のお医者様に対するアンケートでは以下のような解答がなされたようです。

Q.患者に推奨している花粉症対策を教えてください。【複数選択】

Q.ご自身で実践している花粉症対策を教えてください。【自由回答】

A。「通常マスクの着用」

「専用マスクの着用」

「専用めがねの着用」

「飛散の多い日は窓・戸を閉めておく」

「飛散の多い日の布団や洗濯物の外干しを避ける」

「飛散の多い日は外出を極力避ける」

「掃除を励行する」

「帰宅時に髪や衣類をよく払う」

「鼻うがいをする」

「その他」


殆ど花粉と言う外邪を避ける方法だけです。

 

東洋医学では患者の素体を考慮します。

花粉と言う外邪が入りやすい体表面の元気不足「衛気不足」がある場合は、気を補う漢方薬で元気にします。

また鼻や咽喉・眼などの粘膜が乾燥していることで、花粉がくっつきやすくなる方は

体を潤す漢方薬を用いることで 乾燥を防ぐ事が出来 結果花粉症の症状を改善させることも出来るのです。

 

これこそが漢方薬の醍醐味です。

 

花粉症の方 一度漢方薬を試してみませんか?







最終更新日  2017年03月11日 12時12分46秒
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