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本日、故郷信州から宮城に戻りました。
雪と同じく帰りも放射線測定しました。 DosRAE2 測定器の性能から、誤差はあるので、感覚的に見てください。 中央線 あずさ号 0.05.0.06 (トンネル 0.04) 東北新幹線 東京 0.07 大宮 0.07 宇都宮 0.08 郡山 0.30、0.67,0.18,0.34 (数値が変動して定まらない) 郡山 → 福島 0.40、0.58、0.66、(トンネル 0.10,0.07) 福島 0.46,0.39 福島 → 宮城県境 0.26,0.38,0.27,0.31 トンネル 0.03~0.05 白石? 0.23~0.27 トンネル 0.07 仙台 0.07 気づいたこと 1 東北新幹線沿いと中央線沿いはだいぶ違います。 2 郡山~福島~宮城県境が高いです。 3 郡山は数値が変動するのは、放射性物質の吹き溜まりができているのでしょうか。 4 トンネルはすごく低いです。これが本来の値でしょう。 我が家の庭も水量計のある地中が一番低いです。 5 放射性物質を山が遮ったのがわかります。仙台が助かったのは本当に幸運でした。 6 エステ エアーカウンターSも同時に測定しましたが、動く列車の中では駄目です。 止まっている時は良いのですが、走行中の値は全くDosRAE2と値が違いました。 これはどういう理由によるのでしょうか。 故郷のふるさとの林の中での測定値です。側溝も測りましたが同じです。まあ故郷は何とかよさそうです。 エステ エアーカウンターS お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年03月24日 16時45分14秒
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