カテゴリ:遠隔
私は毎日、遠隔を送ります。仕事として依頼されたものはもちろんですが、それとは別に、家族に毎日(依頼されていないけれど勝手に)送っています。今日の話はその家族への毎日の遠隔の中で起きた最近のエピソードです。
今の私の遠隔は、時間を決めずに1日に何度でも送るスタイルです。 「今だ」と思った時に送るので、早朝や夜中ということもよくあります。 家族に送る時には、まず全員の名前とデータをまとめて唱えて送るのですが、 この間、猫の晴(はる)の名前を唱える番になったら、晴がすごくアピールしてきている気がしました。 私の顔を見上げてニャア!って言ってる強いイメージです。 猫は、人間よりもずっとずっと強く、レイキや遠隔を認識しています。 だから私が毎日勝手に送る遠隔も、私が思っているよりもずっと強く、はっきりと受け止めているようです。(以前、もう一匹の猫のさくちゃんが大手術をした時の経験もそうでした) ですので、このニャア!なイメージは、私の気のせいじゃなくて本当に晴が何かを伝えているんだろうと私は解釈したわけです。 その晩は、夜中から明け方にかけて、晴にたくさん遠隔レイキを送り続けました。 … … … で、その事は、もうそのまま忘れていたのですが、こないだ娘と久しぶりにLINEで話した時に娘から 「こないだ夜中に熱が出て、まずいっ❗️て思ったけど、朝には普通になっていた」という話を聞いて、 あ!!これってあの晩のことかも… と思ったわけです。 晴が、娘のピンチを、私に伝えてきたのかなと。 ご存知のように晴はレイキ猫なので、晴を通じて、私の遠隔が娘に伝わったのかも。 熱が一晩で良くなったのは、娘の免疫力のおかげなのですが、 もしかしたら、晴が教えてくれて、たくさん遠隔して娘の免疫力を応援したからかな?と、そう思ったので、書いてみました。 <追記> タイトルの最後に(?)が付いている理由は、例によって、証拠がないからです。ただ私がそう思っているだけだ、という。。。 しかし物事とは、ただ気づいていないだけで、実はちゃんと全て繋がっている。そういうことが多いのではないかな、と思います。。。あ、これはまた違う話になってしまうので、ストップストップ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.07.25 13:04:15
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