2022/07/21(木)13:33
自分で出来る熱の手当て(追記あり)
<追記>
この記事を書いてから今ちょっと気づいたんですけど… … …
私が言いたいのは、
「レイキできないと困るよ、不安でしょ?レイキ習ったほうがいいよ!」
ということでは決して、ないです。
習ったらもう安心、ということではないんです。ここは勉強と同じです。
「習ったなら、ちゃんと使いましょう。使わないと習った意味がないよ」と言いたくて書きました。
レイキを習うか習わないかは、それは運命というか…
そこは誰かがコントロールするところではないと私は思っています。
そうじゃなくてですね、
「習った以上、すべきことがある」
というところ。それが大事かな、と。
<追記ここまで>
… … … … … … … … … … … …
今、医療逼迫で、病院で診察していただくことすら難しい場合がありますよね。
こんな世の中になるとは夢にも思っていなかったですよね。。。。
レイキが出来ると、たいていのことは手で良くなるので
ほとんど病院に行かなくなるのですが、
そのことが、これほどありがたいと感じる時代になるとは。。。。
熱が出たら、ひたすら手で触れていたら、必要以上には上がりにくくなります。
熱が出る理由は、体内の毒を殺すために身体が熱を出すわけだから、
レイキで治癒力を応援してやれば、そんなには上がらないで済むのです。
っていうか、、、熱が出てしまってからだと、実は遅い。
火事と同じです。火は小さいうちに消すのが良い。手に負えない業火になったら難しくなる。
レイキできると、熱が出る前に、触れればヒビキで感知できる。
まだ自覚症状のないうちに早めにレイキすれば、本当に簡単に正常に戻すことができる。
(もちろん熱が出てからでも、効果はあります。要は、気づいたらその時にすぐ、すること。
ちょっと何かやってから落ち着いてレイキしようとか思ってはいけない。すぐが大事)
具合が悪いなと思ったら、自己治癒力の邪魔をしない。
つまり、早めに横になり安静にする。身体を温める。目をつぶる。
そうすれば副交感神経が優位に立ち、治癒が始まります。
レイキすると、その力を底上げします。
高熱(インフルエンザ含む)を手で治す時のレイキのコツはこちらから
コロナの高熱も同じです。
戦前に、西洋医療がまだ日本になかった時代は、
自分で治す方法がたくさんあったのに、戦後はみんな忘れさせられてしまいましたよね。。。。
また思い出した方がいいですよね・・。。。。。