2009/10/日常
2雨がしとしと降ってるのに学校の行事で三鷹に行くんですってあらまーJazzを聴きにいくそうですよー。進路がふらついているので、できれば今日中に方向だけでも決めたいと思います。担任の先生に話します。行事だから早く終わるみたいだしかねに会いに羽根木に行こうかね。あwwジャレじゃないよw>>>>>そんときになってああ俺は馬鹿だったなぁ、そう後悔してももう取り返しはつかないんだぞ。いいか。(男はつらいよ望郷篇)幸せになれるんだろうな、お前。もし、そうじゃなかったら、俺、承知しねえぞ、いいな。(男はつらいよ寅次郎かもめ歌)>>>>>3やらなきゃいけないこと、やること、受験*写真を撮りに行く*富崎先生に話す*願書書く*面接練習をしてもらう*作文を読んでもらう*私は何が表現したいのかを言葉にできるようにする文化祭*小林紙業に行く部活*文化祭用シフト表作成*11/1と10/11のことを話し合うPP*写真を印刷する*雑居、羽根ロックなどの手伝いができるときはする*はらぺこハロウィンの手伝いもできるときはする*キャンプの写真をやいてもらうように頼む5昨日は、私にとってとても大事な日になった。★ 彩と電話した携帯であんなに長い時間電話したのは初めてだった。幸せで仕方がなかった。彩は私が何を望んでるのかたぶん、わかってた。忙しい時ほど、誰かに縋りたくなるし忙しい時ほど、誰かに会いたいそういうもんだって彩はわらってくれた。彩も大変なのに、火曜日に会えるようにしてくれた。もうどっちが年上かわからない。ごめんなさい。翔馬には会えそうにないのでメールで聞いてみたら「いいんじゃない」ってやっぱりそういう感じだった(笑)でも、それでいい。それがいい。翔馬も私が望んでることをわかってるね。ビバ!マイ サン!まさかのカタカナ表記(笑)★ at 羽根木「キタミも専門行たほうがいいって言ってたよ」ゆうたが言った。いつものゆうたの口調だから気付かなかったけど“私のこと”だった、自意識過剰でなければ。3日続けてゆうたとは会ってたし、キタミもゆうたも私が悩んでることを知ってた。だから、たぶん、私のことだった。「キタミと話しだすと止まんねーんだよな」ゆうたは笑ってた。その止まらない話の中に私の話題が出てたこと、不思議でたまらなかった。私が大好きなゆうたとキタミが、私のことを考えてくれているんだ、と思った。くすぐったかった。嬉しかった。涙がでるほど、嬉しかった。アキヤンが、「るりが映画とることになったら出てやるよ。友情出演。金はいらねーよ、」と言ってくれた。ゆうたは「俺が主演だから」とまたボケていた。キャンプのこと何も知らないはずのゆうたに「るりばあちゃんや」って言われた時、心臓がばくばくした。やっぱり凄い、と思った。ゆうたには何かがあるんだと思う。理想の男性じゃない、理想の人間だ。★ お兄ちゃん夜、寝るとき、倍賞千恵子の「お兄ちゃん」という本を一気に読んだ。寅さんこと渥美さんが亡くなった時に、さくらこと倍賞さんが書いた本。渥美さんは現場で会うたびに死をまじかに感じていた時でさえ倍賞さんに「幸せかい」と尋ねていたと綴ってあった。寅さんの妹でいられたこと渥美さんに声をかけてもらったことうらやましいと思った。でも、私にはその言葉じゃなくても渥美さんじゃなくても「幸せかい」そう思ってくれる人がいるんだと一日を振り返って思った。急に暖かい気持ちになった。7一.昨日彩さんとデート(in下北沢)ケーキ食べながら語ってしまった。幸せだった!人と話すと、自分の思ってたことがわかっていいよね。改めて自分がわかるというか…二.本日寝て、映画2本見て、パソコンやって寝て、起きて、アトリエ行って、帰ってきて、スピルバーグ監督のインタビュー見て、風呂、今。アトリエに小5と中2の姉妹が来てとても可愛かった。若い。三.進路やっぱり、映画に行こうと思います。直感なんだけどね。でもやっぱり昔から自分がやりたいことだったんだろうな。山田洋次監督のインタビューから(07/1/27 NHK BS 寅さんレビューより)笑って笑ってシャツのボタンがちぎれちゃうようなそんな喜劇を作りたいって言ったのはチェーホフだけども僕だってそう思うし、皆そう思ってるに違いませんよ特に今のこの不安な時代でね(中略あり)かっこいいなあ。失礼な言い方かもしれないけどとってもキュートな人だと思うんだ。そりゃあ厳しいだろうけど。山田監督と仕事したいなあ。四.映画進路のこともあって、映画の漬物になろう!ということでとりあえず3日で5作+アルファ*SHINE A LIGHT*激突!*ターミナル*男はつらいよ 紅の花*雪夫人絵図*スティーブン・スピルバーグ インタビュー五.つぶやき…寅さんがかっこいいのです。デッサン#1の低い岡野さんの声と似てるかもしれない。よくわからないんだけど寅さんを見ると、岡野さんを思い出すんだよな~巨匠が何を伝えたいかって正直よくわかんない。インタビューを聞いてスピルバーグ監督がすべての作品において常に念頭においていることは(っていうか表現しようとしていることは)多分コミュニケーションということなんだと解った。映画から何かを得ようと構えて思うと、とても難しい気がする。でも、何も求めていなくても、何か与えられている。そういうのって自然と一緒だなあと思う。8久々にけーきと会ってきたぜ2週間くらいぶりだったんだぜかといってまあ、話が溜まっていたわけでもないんだけどいざ顔を合わせると話すことが出てくるもんで不思議ですね。うん。ぐだぐだしてたけどそんなもんだよねwもうすぐ3年目!変わったかな?変わってないんだろうな~いや、でもちょっとくらい変わってたらいいね!Love,too Death,tooからも1年!すごいな、月日って。明日は小池さん家~楽しみ!