|
|
|
October 3, 2010
カテゴリ：ラウンド
今日も告知通りラウンドでした。 マジで今日は完走出来るか？と心配な体調。昨日の夜で37.8度、今朝で３７．５度と ゴルフどころでは無い体調。しかし青目が抜けると２サムになり負担を掛けるので どうしても出席せねば、と思い行きました。同伴者にもし途中でダメなら帰ります、と 言ってラウンドスタートしました。 前半から風が強く、３時頃からの雨予報だったのが１０時過ぎには降りだして一昨日とは 気温もかなり違い１０月末位の気温の中（体感で１０°無いくらい）でした。 もちろん長袖もそうですが、下にはスパッツも履いてカッパも着てって感じです。 スタートが８：５３にも関わらずティオフ出来たのが９：２０と前の３組がとにかく遅い。 セルフなのにカップインするまで４人がカップ付近にたむろして全員終わってからクラブを 拾い、カートに戻ってクラブを拭いてカートに乗るってパターンで前半が２時間５０分。 そんな中、青目は何故かドライバーが当たってて比較的楽にラウンド出来ましたがグリーン が全くダメ。身体がふわふわしててやっぱりおかしかったです。 後半は疲れも出て、ドライバーが全く飛ばなくなり推定２１０ｙくらいでした(+o+) さらに後半はもっと天候が悪くなりそれにつれて前の組のスピードも本当に遅く ２時間５０分のハーフ(・。・; 勘弁してくれよ！って感じでした。 １５番のパー５ではティーに青目の組、２００ｙ付近に１組、１００ｙ付近に１組に グリーン上が１組と何と４組がいる青目も経験の無い超渋滞。どうやらグリーンの 組がこの渋滞を引き起きしてる模様。 上手下手、って事じゃ無く、セルフプレーならそれなりのマナーやルールがあるし それを順守して欲しいです。グリーンもスパイクレスで引きずった跡が沢山ありましたし もし初ラウンドならこのコンディションなので仕方無いですが、プレーを引っ張る方が 居て欲しかったです。 こんな話題書きたく無いですが、改めて初ラウンドする方にはきちんと教えないとな、 と改めて思いました。青目らが始めた時は”とにかく３本持って走れ！”でしたが今は そんな事言うとキレられるんでしょうね。。。普段温厚なご一緒した方もあきれ顔でした しキャディさんも「ハーフで注意して貰うように言っておきます」ってくらいでした。 さて、そんな感じで限界を感じたので表彰式には出ずに帰宅させて頂き、シャワーを 浴び仮眠をとってると、電話連絡があり青目は９位でべスグロに１打足りなかったそうです。 地元市内の高校ＯＢによる対抗戦なのですが青目の出身校は久々に２位になったとか。 べスグロは地元でもシニアになりましたが有名な片手シングルさんだったそうです。  先日より距離が無いので助かりましたが、ちょっと体調を整えてからまた出直したいと 思います。沢山グリーンで打ちましたがあまり気にしてません。それよりもドライバーが 後半になると失速する方が気になります。気温のせいなのか、体調のせいなのか？ それともスウィングがおかしくなってるのか？？？ 今日はこんなところで、締めさせて頂きます(^。^) それでは休養を取りたいので (@^^)/~~~ﾏｯﾀﾈ~♪ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 先ほど、一旦寝たのですが起きて凱旋門賞を観戦してました。 日本からは、皐月賞馬ヴィクトワールピサ、宝塚記念馬ナカヤマフェスタが出場。 思い返せば、日本勢であの名馬エルコンドルパサーが２着で最高位です。 結果は、ナカヤマフェスタ（蛯名騎手騎乗）が今年の英ダービー馬ワークホースに首差の ２着と言う非常に惜しい結果でした。最後の直線、上記２頭が抜け出しての叩き合い。 最後は斤量の差（３．５ｋｇ）が効いた感じでワークホースに負けましたが本当に凄い レースでした。凱旋門賞は３歳馬が圧倒的に有利です。その中で日本の古馬代表として 恥じる事の無いレースを展開。蛯名騎手もエルコンドルを駆って２着のリベンジに燃えて たはずです。本当に、本当に頑張った。感動しました。 秋のＧ１戦線、帰国後、間違いなくジャパンカップor有馬記念に出場すると思われるので グランプリホースとしてまた活躍して欲しいです。また、武騎乗のヴィクトワールも善戦 したものの、最後は伸びを欠き入着出来たかどうか。。。って感じでしたが、この馬は おそらく１６００～２２００ｍが適距離だと思うのでマイルＣＳや来年のマイル路線や 天皇賞秋などは面白いかも知れません。あの皐月賞での弾け方を観れば楽しみです。 凱旋門賞に勝つには３歳馬ってのがキーワードですね。 両馬、両騎手ともお疲れ様でしたm(__)m お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[ラウンド] カテゴリの最新記事
|
|
