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春から某役所と膠着状態が続いていた案件(偽装請負の疑い) 事業所の閉鎖ということで、一気に片付きそうなかんじとなった。 複雑なところではあるが、とりあえずほっとする。 国の基準を100%満たしていないと言われればそのとおりだけど 大原則については問題なく、本当に重箱の隅をつつくような些細なこと 民法を勉強している方にとっては、なぜ行政がここまで関与するのか謎だと思う。 生命保険募集人との違いについて説明を求めたが 結局、生命保険の募集人との比較については、回答をいただけなかった。 (開業当初、某生命保険会社の募集人登録をしていたのである。) こんなことを記載すると笑われるかもしれないが 社会保険に未加入の中小企業が多いのは、企業負担があること。 雇用保険もそうだが、なぜ企業が保険料を半分負担しなければならないのか? 100%とまでは言わないが、従業員と会社の負担割合が80:20や70:30などとする発想はないのか? 中小企業にも満たない明日はどうなるか分からない零細企業とお付き合いすると、そのように感じてしまいます。 来週月曜日、社労士会40周年記念式典 祝賀会で余興をすることになりました。 内容はヒミツ 国会議員もいらしゃるようなので、はめをはずさないようにします。 もう10年以上前ですが 後輩の結婚式で 志村研のように、「白鳥」を股間につけて登場したら 最初はウケましたが、途中から厳しい視線が気になりました。 ちなみに同僚は、股間に「馬」でしたよ。 その他看護婦とかね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.09 10:05:53
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