2008/09/27(土)07:05 短詩 171 短詩(178) 歩く度に何かに近づいていけるならば 靴を擦り減らす事も厭わないだろう 履き潰した靴が一里塚になる さあ新しい靴を履いて また出発だ 続きを読む