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植物にいやされて*園芸日誌*

咽頭炎

咽頭炎*扁桃炎



喉弱同盟

●急性咽頭炎●
代表的な症状: 咽頭痛、嚥下痛、中等度の発熱、全身倦怠感
症状がよく似ている病気: 急性扁桃炎、扁桃周囲膿瘍、咽頭潰瘍、伝染性単球核症、咽後膿瘍
おこりやすい合併症: 急性鼻炎、急性扁桃炎、リウマチ熱、急性糸球体腎炎

■どのような病気か
いわゆるかぜ症候群のうちの一疾患で、大部分がウイルスの感染によっておこります。
さらに多くの場合は続いて二次的に細菌の感染も加わります。
中等度の発熱がおこり、それとともに、のどの不快感ないしはのどの痛み、
嚥下時の痛みが出現します。また、同時に頭痛や全身倦怠感を伴ったり、
頸部のリンパ腺がはれることもあります。咽頭の粘膜は発赤してきますが、
細菌感染の程度が強ければ、発赤の程度も強くなり、後壁のリンパ濾胞
(半米粒大に隆起したリンパ組織)がはれ、白いうみの苔がついてきます。
粘膜がはれることは少ないものです。
経過はふつうは良好で、重い合併症がなければ、約1週間で治癒します。

■病気を治す
うがい薬でしっかりうがいをして、ウイルスや細菌の排除を図り、
またのどの粘膜には5パーセントプロタルゴールやルゴール、
マンデル氏液などを塗布したり、トローチを用います。
内服薬としては非ステロイド系の消炎鎮痛剤と広範囲の細菌に効く抗生物質を服用します。
咽頭炎以外に急性鼻炎や急性扁桃炎を合併することが多いので、
上気道全体の炎症を鎮める治療を行う必要があります。

■病気に気づいたらどうする
一般的療法は、経過を短くしたり、合併症を予防する上でも大事なことです。
過労を避け、十分な休養をとり、水分や栄養をたっぷりとることです。
冷気や乾燥した空気は咽頭の粘膜を刺激して炎症を増悪させるため、
室内の保湿や保温に注意します



●慢性咽頭炎●
代表的な症状: 長く続く咽頭不快感、異物感
症状がよく似ている病気: 慢性扁桃炎、咽喉頭神経症

■どのような病気か
急性咽頭炎が長引いて慢性に移行することもありますが、
たいていは1人ひとりの内的・外的因子が大きく影響します。
つまり、塵埃、刺激性のガス、過度の喫煙や鼻の炎症などが影響して
膿汁が咽頭に流れこんだりするとおこります。
また、食物アレルギーがあったり、糖尿病や循環器障害があるなど、
その人の抵抗力が弱まっている場合におこりやすく、
したがって、慢性咽頭炎は小児より成人に圧倒的に多いものです。

■どんな現れ方か
症状は比較的軽く、咽頭の不快感、乾燥感、異物感程度で、
痛んだり発熱することは少ないものです。
しかし、これらの症状は長く持続し、咽頭粘膜全体が発赤し、
粘膜は非常に過敏になり、反射が強くなります。
咽頭後壁のリンパ濾胞が米粒大にはれ、ときには白い膿苔が付着します。

■病気を治す
まず誘因となる周囲からの刺激を避け、鼻などの他の上気道にも炎症があれば全体の治療を行います。
急性咽頭炎と同様、うがい薬によるうがいや各種薬液を咽頭に塗布し、
症状に応じて副腎皮質ホルモン剤や抗生物質を含んだ溶液を鼻あるいは口腔から吸入します



●急性扁桃炎(急性口蓋扁桃炎)●
代表的な症状: 高熱、悪寒、口腔咽頭痛、灼熱感、全身倦怠感
症状がよく似ている病気: 猩紅熱、伝染性単核球症、口蓋扁桃肥大、扁桃周囲膿瘍
おこりやすい合併症: 中耳炎、副鼻腔炎、扁桃周囲膿瘍、病巣感染症

■どのような病気か
口峡部にある口蓋扁桃の細菌、ウイルス感染により発症します。
幼・小児期によくみられる病気です。
成人では慢性扁桃炎の急性増悪症としてみられます。

■どうして病気がおこるのか
口腔内には健康人でも常在菌が存在していて、病原性細菌の進入を防御していますが、
かぜなどにより生体の免疫力が低下したり、常在菌のバランスが崩れ、
病原性細菌の感染が成立することにより本症は発症します。

■どんな現れ方か
通常、高熱と悪寒により発症し、全身倦怠感が強く、のどの灼熱感や痛みを訴え、
唾液や物を飲み込むときに痛みが増強し、ときには耳への放散痛も出現します。
両側の口蓋扁桃は発赤腫脹し、しばしば白い膿栓の付着をみます。

■病気を治す
鎮痛解熱剤と抗生物質の投与が必要となります。通常、1週間以内で軽快します。
繰り返す急性扁桃炎は扁桃摘出術が必要となります。

■病気に気づいたらどうする
安静が第1です。やわらかい食事をとります。
首に冷たいタオルやアイスノンをあてたり、うがいを励行します



【 漢方薬 】
銀翹散
●効能・効果●かぜによるのどの痛みや頭痛・せきなどの症状に効果があります。
*かぜによるのどの痛みや渇きなどの、炎症性の症状に効果があります。
*かぜによるせきや頭痛などの症状を緩和します。
*眠くなる成分は入っていません。

桔梗湯
●効能・効果●咽喉がはれて痛む症状に効果があります。
 *扁桃炎、扁桃周囲炎の のどがはれて痛む。

麦門冬湯
●効能・効果●痰の切れにくい咳、気管支炎、気管支ぜんそくに効果があります。
 *のどが乾燥し、違和感がある。
 *のどの奥に痰がへばりついて、顔が赤くなるほどせき込む。
 *せきをしてもなかなか痰が切れない

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2004/11/24の「はなまるマーケット」はとっても興味深かった~
「その癖が怖い第2弾!ポカン口は万病のもと」だった。

最近 ポカン口の人が増えているという!
食生活の変化で柔かいものを食べるようになり 顎が弱ったから、
鼻炎で鼻が詰まっているから、
美意識の変化で アイドルのあどけなさを表現した 
半口状態の表情の影響もあるという人も。。。

ポカン口=口呼吸で 本来 人は鼻呼吸が基本である。
鼻呼吸であれば 空気がまず鼻い入ると 鼻毛がフィルターになって
次にリンパ組織でばい菌を殺し 暖められて扁桃腺を通る。
ところが 口呼吸だと いきなり冷たいばい菌だらけの空気が
扁桃腺を直撃 扁桃腺が腫れて 風邪を引いたりするのだ。
また 風邪だけではなく 免疫病を引き起こしてしまう危険も!
歯周病、集中力・思考力の低下、花粉症、アレルギー、喘息、リューマチ 
さらには 腎炎、肺炎、糖尿病、白血病、高血圧など怖い病気にも!

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ポカン口チェック

ポカン口だと自覚している人はチェックするまでもありません!
1つでも○があったら予備軍です。

1)朝起きるとのどが痛い
2)唇がひび割れやすい
3)食べるとき音が大きい
4)いびきをかく
5)鼻の穴を意識的に動かせない
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口呼吸の危険性

■口の中の危険ーーー歯周病、口臭、味覚障害
 口の中が乾燥する⇒唾液が減少する⇒細菌が繁殖してしまう

■表情の危険ーーー無表情、老け顔
 口のまわりの筋肉が緩み 表情筋にも影響
 口のまわりがたるんで 口角も下がる。

■脳の危険ーーー集中力・思考力の低下
 口のまわりの筋肉は三叉神経に繋がっていているので
 口のまわりの筋肉を使わないと 脳が刺激されなくなってします。
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日本人は口呼吸になりやすい

■気候的条件
 温暖・多湿で口呼吸していても比較的 平気

■言語的条件
 外国語は唇・舌を動かす発音だが 
 日本語は あまり口のまわりの筋肉を使わず衰えやすい。

■教育的条件
 おしゃぶりは不要の思い込みが多く 早い時期におしゃぶりをはずして
 離乳食をはじめてしまう傾向が強い。
 おしゃぶりや母乳は鼻呼吸の習得になっている。
 指しゃぶりは 歯並びが悪くなるだけで鼻呼吸の習得にはならない。
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ポカン口を治すワザ

■まずは意識せよ。
 姿勢よく鼻呼吸を心がける

■寝るときが大事
 横向き、うつ伏せ寝は口呼吸になりやすい
 仰向けで 低い枕 鼻を出してマスクをして寝る!

■一番大事なのはちゃんと噛むこと
 表情筋の活性化 脳の力も引き出せる。
 左右均等に1口30回よく噛んで食べる。

「もぐもぐ運動」もよい。
 何も食べていない状態で 口を閉じてもぐもぐする。
 1回2分 1日3回

これで 扁桃腺機能を高め 免疫力もアップ♪

下咽頭癌

<のどの痛み⇒下咽頭癌>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(1)のどの奥が痛む
(2)のどの奥の違和感
(3)飲んだときに耳が痛む
(4)声がかれる
(5)咳が出る


<「下咽頭癌」とは?>
食道のすぐ上にある「下咽頭」と呼ばれる部分に発生するガンのこと。
主に50歳以上の男性に多い病気で、年間の患者数はおよそ3000人。
過去20年間で3倍と、急激に増加しています。

この病気になった人の多くの共通点
毎日大量のお酒を飲み、ヘビースモーカーである!
長年に渡るニコチンとアルコールの摂取が
下咽頭の粘膜を刺激、ガン化させたと考えられるのです。
この癌の最も恐ろしい点は、転移しやすく、進行が早いこと。

<早期に発見する方法は?>
風邪だと勘違いした「のどの奥の痛み」や「異物感」といった症状こそ、
下咽頭癌が発した初期の重要なサイン。
通常、風邪によるのどの痛みや違和感は、広くのど全体で感じるもの。
下咽頭癌の場合、ガンが出来たのど仏付近だけに痛みや違和感を覚えるのが特徴。
この違いを見分けることこそ、早期発見の最大のポイント。

「耳の痛み」は、のどの神経と耳の神経が合流しているため、
脳が誤ってのどの痛みを耳の痛みと勘違いしてしまったものでした。
「声のかすれ」は 
ガンが、下咽頭に隣接する声帯にまで拡がり、発声の機能を侵したことが原因でした。
そしてついに、ガンはリンパ節、さらに肺へと転移。
咳が止まらなくなってしまったのです。
最初の症状からわずか半年のことでした。

<下咽頭癌はなぜ進行が早いのでしょうか?>
下咽頭は普段、食べ物・飲み物はもちろん、
ツバを飲み込むだけでも大きく収縮し、すれ合っています。
その回数は、一日あたりおよそ2000回。
その度に癌は、常に激しくこすられてバラバラにされ、
血管やリンパ管へと進入。あっという間に、全身へと転移してしまうのです。

<下咽頭癌にならないためには?>
(1)喫煙と飲酒に気をつける
 (お酒は適度な量を守り、煙草はやめることが最大の予防となります)
(2)もし、のどの同じ場所に、痛みや異物感をもち続けるようなことがあれば、
 迷わず、病院で検診されることをおすすめします。



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