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ロマンチック中年男の独り言 DVDレビュー、収集物、趣味全般、日々想うこと

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2017年09月24日
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テーマ:政治・社会問題
カテゴリ:歴史
昨日は9月23日でした。知ってる人は知ってると思いますが、9月23日に「ニビル」という謎の惑星が地球に接近して世界の破滅が始まるとか、第三次世界大戦が起きるとか言ってる"オモシロイ人"がいました(笑)。興味がある人は「トカナ」で検索してみてください。

ニビル (仮説上の惑星) ウィキペディア
惑星Xが衝突? 「9月23日地球滅亡説」を、NASAがわざわざ否定 WIRED.jp 2017.09.22 FRI 19:00

「第三次世界大戦が起こる」と誰かが言っていたことがニュースで見た気がしたので、検索したら「トカナ」というサイトにあたってつい読み込んでしまいました。

私が10代の頃(70~80年台)は冷戦真っ最中で「第三次世界大戦」はまことしやかに囁かれていました。多くの著書も出ていたので、エセ軍国少年の心に刻み込まれた単語です(苦笑)。当時は「ワルシャワ条約軍がサプライズアタック(奇襲)で西ドイツに攻め込むことで第三次世界大戦が始まる」というのが大方の予想でした。

現在は北朝鮮のミサイル(ICBMもどき)が本当の脅威のように報道されているので、ノストラダムスの予言が当たった*とされるトランプ大統領の出現と、北朝鮮との軍事衝突によって「第三次世界大戦」が始まるというデマはある程度の説得力を持っているようです(苦笑)。

* ノストラダムスの四行詩は読み方でいかようにも解釈できるので、当たったとされる予言はでっち上げのデタラメとしか思えませんが…(苦笑、1999年にアンゴルモアの大王は来なかったし)。


その影響なのか核シェルターの売れ行きが好調で、8月だけで去年分の売上を記録した核シェルター販売会社があったとかいうニュースも見ました。「Jアラート」が発令されても逃げ場所がないので核シェルターを設置する家が増えているそうです。

核シェルター、日本で販売急増「4月だけで2016年超えた」 1ついくら? The Huffington Post Japan 2017年04月27日 00時57分 JST | 更新 2017年04月28日 01時07分 JST

在日米軍基地が標的になると考えて、近くにある家で設置するケースが多いという話もありました。

ウチの近くには南東に厚木の米海軍飛行隊基地がありますし、北東には米軍補給廠があります。米軍基地は北朝鮮ミサイルの第一目標になるので命中精度が甚だ低い北のミサイルがウチの真上に落ちてもおかしくないですが、核シェルターが欲しいとは全く思ってません。

ウナギの寝床のような狭い我が家には核シェルターを設置する土地がありませんし、その日暮らしの自転車操業なのでそもそもそんな金はありません(苦笑、というか真上に落ちたら地表のすぐ下に設置する民間の核シェルターなど役に立ちません)

厚木海軍飛行場 ウィキペディア
相模総合補給廠 ウィキペディア

ちなみに相模総合補給廠では「2015年8月24日 - 0時45分頃から、連続的な爆発が発生。ボンベ等の圧力容器を保管してあった倉庫からの出火によるが、原因は調査中(8月28日現在)」という事件がありましたが、反米勢力のテロであってもおかしくないと思っています。

関連ブログ
相模原補給廠(米軍基地)で爆発 2015年08月24日

核戦争は絶対にありえないと思っていますが、もしあったら金持ちだけが生き残るということなのでしょう(苦笑)。


なぜ北による核攻撃がないかといえば、そんなことをしても得をする人が誰もいないからです。

ヒトラーが「20世紀最大の極悪人」と言われていることぐらいジョンウン君も知ってるでしょうし、そんな不名誉な称号を「大首領様」は欲しくないはずです。

ジョンウン君はマスコミの「ステレオタイプな悪党扱い報道」によって性格破綻者のキ印のように見えますが、自らの権力を維持するために様々な奸計を側近たちに仕掛けて粛清してきた小心者の小狡い小悪党であり、そんな人間が自ら地位を台無しにして、やりたい放題できる楽園のような我が国(ウリナラ)を破滅させるような暴挙に出ることはありえないからです。

ジョンウン君の目的は「やりたい放題できる楽園のような我が国」における権力維持が第一で、国力で1/100にも及ばない米国と本気で戦争するつもりは全くありません。

せいぜい従順な貧困国民に大首領様の威光を見せつけるために、負け犬の遠吠えのような威勢だけはいい脅し文句を世界に向かって吠えるだけです


余談ですがジョンウン君のパフォーマンスのお陰でトランプ大統領は随分得をしています。

就任当時はビジネスマンの素人政治家に多くの批判が浴びせられて反トランプデモが頻発していましたが、現在のほぼ軍人で固められた側近たちは北朝鮮情勢対応で名を上げられるのでホクホクです。軍事費6兆円増額(この増額分だけで日本の防衛費を超えています)は世界一の米国軍需産業を潤すことで内需拡大したのと同時に、関連産業に利権を持つだろう側近の軍人たちも潤しています。

国内の不満を対外的な摩擦で解消するのは、80年台の日米貿易摩擦から続く米国の常套手段ですが、「北の脅威」という格好の材料でトランプ大統領は大統領としての面目を保っています。

トランプ大統領が得をしているこの状況は、あるいは裏で両国の話が出来ているのかもしれません。国内の不満を外にそらしたいトランプと核大国を自認したいジョンウン君が結託し、現在の状況を作っているという邪推も出来ます。


今月のNHK『100分 de 名著』ではハンナ・アーレントの『全体主義の起源』がピックアップされています。
100分 de 名著 - NHKオンライン

ヒトラーの狂気が現実になったのは(全体主義が成立したのは)、ワイマール共和国時代の国家的経済破綻による目の前の貧困(悲惨な現実)から目をそらしてくれるような「現実離れした理想(ゲルマン民族の優越や単一民族による理想的な国家建設などの絵空事)」を大衆が信じたからです(戦前の大日本帝国では「大東亜共栄圏」でした)。

関連ブログ
NHK『新・映像の世紀』第3集 時代は独裁者を求めた 2015年12月22日

ドイツは第一次世界大戦の敗戦によって欧州の強国から最貧国に転落した悲惨な運命がありましたが、北朝鮮は国家が成立した時から貧乏なのでドイツ国民がナチスに傾倒した素地がそもそもありません

マルクスは「共産革命は成熟社会であるドイツで起こる」と訴えたそうですが、未成熟なロシアで起こったために歪な社会主義社会が成立しました。北朝鮮は成熟から程遠い状態から国家が成立したために共産主義という名の「大首領様絶対崇拝宗教」支配による国家形態となっています。

生活レベルの落差があるから不満が生まれます。しかし裕福な生活を知らないで一生貧乏で平穏な生活を全うしたら、その人にとってそれは幸せな人生です。戦国時代(やそのあとの江戸時代から昭和の高度経済成長期以前まで)の日本は繁栄した現在からは考えれないほど貧乏な生活をする民衆がほとんどでしたが、当時の人達は「平穏に生きられれば幸せと感じていた」と思います。

ドイツの例のように「昔は良かった」と思える成熟した社会生活が過去にあったら悲惨な現状に絶望して不満を感じることもあるでしょうが、もともと北朝鮮は貧乏なので貧乏なりの生活に満足しているはずです。

飢饉もあったようですが、そんなときには国際社会の善意にすがって救援物資を姑息に手に入れて「大首領様からの慈悲深いおめぐみ」と大宣伝してバラまけば、貧困大衆はジョンウン君に感謝して涙を流して大喜びです。

平壌のケバケバしいビル街にエリートが住んでいるそうですが、それが国民に知らされているかわかりません(あの街並みは核ミサイルもどきと同じように対外的な「見栄」の意味合いが大きいと思います)。

もし北の大衆がケバケバしいビル街を知っていたとしても、「頑張ったらああいういい暮らしが出来る」という向上心を喚起することはあっても、大首領様に忠誠を誓う洗脳が徹底された大衆に「アイツらあんないい暮らししやがって」という不満が生まれることはないので、ジョンウン君崇拝する貧乏生活に幸せを感じているはずです(不満を持つ不良国民がいたとしても処刑されて自動的にいなくなります)。

そうでなければあんな歪な政治体制の国が70年近くも存続するはずがありません。


そして日本は、マスコミが解散総選挙に大騒ぎして起こり得ない政権交代を喧伝しています。前のブログに書いたように「まともな政治記事が書けない政治記者」の稼ぎ時なのでお祭り騒ぎですが、一般の人達は冷ややかに見ています。

加熱するマスコミと対照的に冷静な普通の人たちは現実をよく見ています。日本新党や民主党政権が誕生したときのような経済の危機的状況はありませんし、(大きな問題がないので特に変える必要のない)現状を変えようとする熱狂は(荒唐無稽な政権交代記事やマッチポンプなお騒がせ記事で儲けようとする)マスコミの世界だけに限られます。結局は収まるところに収まるはずです。

「対外的危機には毅然として対応する」のは与野党共通の認識のようです。核戦争がウワサされるような不穏な国際情勢には、長く日本の舵取りを担ってきた自民党安倍政権に国民の信託を賦与するのが正しい選択であり、日本国民が判断を誤らなければ自民党の総選挙勝利は間違いありません。

今日も日本は平和です(笑)。


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最終更新日  2017年09月25日 14時13分54秒
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