5523060 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ロマンチック中年男の独り言 DVDレビュー、収集物、趣味全般、日々想うこと

2007年04月13日
XML
カテゴリ:映画DVDレビュー
<菅原文太の存在感、アットホームドラマ> 評価☆4つ(☆5つが満点) B+
公開 2003年04月 日本 113分 DVDリリース 2003年09月21日
監督 東陽一
原作 筒井康隆
脚本 東陽一
音楽 Alpha. / タブラトゥーラ
出演 菅原文太(五代謙三:グランパ)、石原さとみ(五代珠子)、浅野忠信(中藤慎一)、平田満(五代恵一)、宮崎美子(五代千恵子)、伊武雅刀(疋田隆三:ヤクザの組長)、波乃久里子(五代操:グランマ)

第27回モントリオール世界映画祭で最優秀アジア映画賞

わたしのグランパでの石原さとみ受賞歴
第28回報知映画賞新人賞(2003年、以下同年)
第16回日刊スポーツ映画大賞新人賞
第25回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞
第46回ブルーリボン賞新人賞
第13回日本映画批評家大賞新人賞
第27回日本アカデミー賞新人俳優賞

しばらく石原さとみのDVDが続く予定です。

第27回ホリプロタレントスカウトキャラバン「ピュアガール2002」グランプリ受賞後の初映画出演作(特典映像にピュアガール2002本選前の合宿風景および本選の様子が納められています)。

<チョットストーリー>
囹圄(れいぎょ)の人という父の日記から、祖父(五代謙三:ゴダケン)が刑務所にいることを知った珠子だが、13年の刑期を終えて出所する時になって、祖父が殺人犯で会ったこと知る。

詳しい事情が分からないで不安な珠子は、祖父に対してしばらくはうち解けないが、祖父が任侠の人で、同級生の前で頼りになる姿を見せられ、次第にうち解け、グランパと呼ぶようになる。

しばらくはやさしい時間が続くが、自分を貫き通すゴダケンを古いしがらみは放っておいてくれない。

<感想>
菅原文太の圧倒的な存在感。雪駄に着流しという、いかにもな風体で、「仁義なき戦い」などの過去の名作を意識させるが、飄々とした演技で孫娘をかわいがるやさしいグランパ。

ゴダケンは弱気を助け強きをくじく本物の任侠。不良の集団にもひるまず、若者のゆくべき道を示す大人。珠子を年始パーティーに同伴する姿はマイ・フェア・レディのヒギンズ教授を彷彿とさせる。こんな老人になりたいという憧れの姿を演じてくれた。

石原さとみは初の大役だが、石神国子(ピュアガール2002までの芸名)時代の経験を生かしてか、無難にこなしており、初々しい演技が光る(そのあたりは特典映像のメイキングに詳しい)。

わたしのグランパ






最終更新日  2007年04月14日 18時27分49秒
コメント(0) | コメントを書く
[映画DVDレビュー] カテゴリの最新記事

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール


aosaga369

カテゴリ

カレンダー

フリーページ

ニューストピックス


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.