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ロマンチック中年男の独り言 DVDレビュー、収集物、趣味全般、日々想うこと

2008年05月26日
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14:00前に、伊藤一長・前長崎市長銃撃殺害事件の犯人城尾哲弥被告(60)に死刑判決があったとニュースで報告されてました。
暴力団幹部に死刑判決 「民主主義揺るがす行為」 長崎市長射殺事件 産経ニュース


11:00頃に主文(死刑判決)を後回しにして判決理由から先に読み上げた異例の判決文の朗読であるとニュースで流れてましたが、死刑判決の報告があったのは14:00前なので3時間も判決理由を朗読していたのでしょうか?

判決理由を朗読している途中で、昼休みのために休廷するなんて、なんだが緊張感のない風景であり得ない気がしますが、昼休みなしでは裁判官もお腹が減るでしょうし、あり得るかもしれません(苦笑)。

一人殺害で検察が死刑求刑したのは重すぎると感じますが(通常一人殺したら懲役8~12年程度で死刑はふたり殺害からが普通)、被告は元暴力団幹部という肩書きがあり、前科のある可能性が高いですし、初犯よりも罪が重いのかもしれません。弁護側も過去の最高裁の基準に沿って死刑選択を不当と主張していたようです(→城尾被告に死刑判決 長崎市長射殺 朝日新聞 asahi.com)

「自由と民主主義の根幹を揺るがした選挙テロ」「犯行は民主主義を根底から揺るがすもので、極刑はやむを得ない」が死刑判決の理由ですが、この判決の正当性には疑問があります。個人的には死刑反対なので死刑判決自体を否定したいところです。

平和都市宣言をした長崎市の首長だった伊藤一長氏を殺害した犯人に死刑判決とはブラックジョークにも感じます。

明治の裁判官は気骨のある所を見せましたが(大津事件 司法の動き ウィキペディア)、最近の裁判官は政府や国会の顔色をうかがって判決を出しているなんて話を聞きますし、長崎地裁の判事たちも長崎県や市になにか含むところがあるのでは、と勘ぐりたくなります。

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最終更新日  2008年05月26日 14時48分51秒
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