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ロマンチック中年男の独り言 DVDレビュー、収集物、趣味全般、日々想うこと

2009年06月05日
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テーマ:ニュース(83406)
足利事件ですっかり影が薄くなりましたが、9人連続殺傷事件の犯人が2日前の公判で「例えば、蚊を殺すことと同じ」と被告が語ったそうです。
茨城・土浦市9人連続殺傷事件公判 金川被告、殺人について「蚊を殺すのと同じ」 FNNニュース
土浦9人連続殺傷「蚊を殺すのと同じ」スポニチ

彼の人間形成には周りの人の影響もあったのかもしれません。「当然、死刑でしかるべきです」と語った父親の責任もあると思いますが、犯罪者の父として社会的な制裁をすでに受けていると思われますから、父親を責めようとは思いません。

私は死刑には反対ですが、この犯人は冤罪の可能性はまずなさそうですし、死刑も致し方なしと考えます。人間は過ちを犯すものであり、過ちを自覚できる人間に対して私は死刑に反対します。しかし彼を同じ人間とは思いません。

「ライオンがシマウマを…」などと一見もっともらしいことも言っていますが、彼は絶対的に間違っています。人がシマウマやライオンや射殺しても罪にはなりませんが(保護動物に関する法律はこの際忘れてください)、人間の指一本傷つけただけでも罪になります*。

「ライオン…」発言は彼の本性が人間ではなくケモノであり、動物と同じ扱いをしてくれという意志の現れとも取れます。それなら犯人の人間性のカケラもない発言も理解できます。この人間の顔をしたケモノは死刑を求めているようですし、この件に関して私は死刑に異議を唱えません。

人の命を虫けらのように奪った犯人を人間扱いする必要はないし、その行った行為において犯人は全否定される存在です(関連ブログ:アキバの通り魔事件の反響 2008年06月13日)。

彼を同じ人間だと思いませんし、彼の発言は人間のモノではありません。万が一にも彼に理解を示すようなことがあってはいけません

* 過去に愛猫家の暴走か、~集団リンチ~ 2008年07月15日というブログを書きましたが、彼の発言と愛猫家の考え方の近しさに軽い恐怖を感じました。


死刑反対に関する記事のカテゴリー:死を見つめて(犯罪関連)

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最終更新日  2009年06月05日 14時59分53秒
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