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ロマンチック中年男の独り言 DVDレビュー、収集物、趣味全般、日々想うこと

2012年10月04日
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【劇場版 SPEC ~天~ 2012年4月公開】
楽天ポイントが溜まっていたので数ヶ月前に楽天ブックで注文していたモノが今日届きました(公式リリース日の前日)。

『劇場版 SPEC~天~』OFFICIAL SITE
劇場版 SPEC~天~ ウィキペディア

というわけでさっそく観ました。良くも悪くも堤ワールドのスタンダードです(笑)。

堤監督特有のシュール?な演出は健在でしたし、当麻紗綾役の戸田恵梨香は美少女を脱皮したいい感じの美人俳優になってますし、瀬文焚流役加瀬亮とのドツキ漫才コンビは楽しいです(笑)。

この映画の新キャストである栗山千明(青池里子)と瀬文がいい仲だったことが判明して(青池の子供が自分の子と瀬文があたふたするシーンもあります)、当麻が不機嫌にイジワルする?のもかわいいです(笑)。


映画公開前(今年3月)に深夜に再放送されたドラマを4話あたりから見て、スペシャルドラマも見ておおむね予習済みだったのでドラマから引きずっている設定もだいたい理解できましたが、もちろんドラマを知らない人でもこの映画単体で楽しめるように作ってあります。


このBDの特典映像を見てやっと「天」の意味がわかりました。天は起承転結の「転」で映画公開前に放送されたスペシャルドラマ『SPEC 翔』の「翔」が起承転結の「承」でした。

ドラマ版のタイトルに「起」にあたる文字が見あたらないので、「起承転結」はきっとドラマ放送終了後に思いついた後付なのでしょう(苦笑)。

SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~ ウィキペディア:「『天』の最後に当麻が「『結』やると思ったら大間違いだぞ!」と言ったり、瀬文が「欠」と書かれた紙を持っていたりしていることから、いかにも続編があることを示唆している」

上のリンクを見るとドラマ最終回のサブタイトルが「「癸(起)の回」(最終話)」となっており、最終回を撮った時点で「起承転結」を思いついたのかもしれません(最初はドラマ全10回で完結予定だったのが、収まりが付かなくなっててこうなった?)。


ドラマ版の受けが良くて映画が作られるというのはよくあることですが、ドラマ撮影中に映画作製を確信することはあまりない(今クール放送の『大奥』のように最初から予定されていれば別ですが)というか、ドラマが不評だと映画版の話などなくなるので、ドラマはやはり全10話完結を予定していたと思います。


『SPEC』は『ケイゾク』続編として企画されてますが、『ケイゾク』も最終回のエンディング(スペシャルドラマ『ケイゾク/特別篇 PHANTOM〜死を契約する呪いの樹』 だったかも)で、「映画ケイゾクに継続」とふざけ半分のメッセージを出していました。

映画を作るお金を集めるにはドラマで人気が出ないと難しいので、こういうおふざけになったのだと思いますが、この映画でも上のWikiリンクで紹介したようなおふざけをしています。


不満だったのは堤作品ではほぼデフォルトのコメンタリーがなかったことです。特典DISKにもそれらしいモノはありませんでした。

全くの私見ですが、DVDのスタンダードがまだ完全に確立されてなかった時期にリリースされた『ケイゾク』映画版DVDのコメンタリーは機種によってはうまく機能しません。

あるアイコンをクリックすると、特定の箇所で堤監督と植田Pのスタジオコメンタリー画面に移行する仕組みが有効になりますが、DVDプレイヤーによってはコメンタリーが終わって本編に戻るとき、もとの位置に戻らずに最初から再生が開始されてしまいます。

ウチのLG製BDブレイヤーで再生するとそうなりますが、他にも堤作品『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』や『ハンドク』のDVDでは、凝ったギミック?や隠し特典が起動するとおかしな動きをします(それはLG製以外でも起こりました)。

TBSは『ケイゾク』のコメンタリーで懲りて(羮に懲りて膾を吹く)、このDVDにコメンタリーを入れることに反対したのか、単にコメンタリーを収録する余裕がなかったのかもしれません(あるいは隠し特典として密かに入っているかもしれませんが)。


特典映像もいまいちだったように感じました。堤作品の特典はいつもサービス満点だと感じますが、このパッケージの特典DISKは、メイキングと宣伝番組の寄せ集めでした。


コメンタリーがないこと(特典映像がショボイから?)の償いなのか、(予約)特典が多めだと思います。

・「SPEC~天~」オリジナルステッカー2枚セット(外付け)
・当麻&瀬文フィギュアストラップ(これも箱に入れてパッケージ上部に乗ってました)
・劇場上映生フィルム(5コマ、コイツは普通にBDと一緒に入ってました)
以上予約者特典(?)
・フォトブックレット

あまり映画の内容に触れてませんが、タイトルを「劇場版 SPEC 天 Blu-ray プレミアム・エディション」としているので、この文章はBD商品に対するモノだとご理解ください(特典映像の番宣でも、「ネタバレするから映像は提供できない」と植田Pや堤監督も言ってましたし…、いいわけです…、恥笑)。


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最終更新日  2012年10月04日 23時11分35秒
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Re:劇場版 SPEC 天 Blu-ray プレミアム・エディション(10/04)   raku-raku8844 さん
起承転結

次は結ですね・・

ラストは向井君でしょうか?ケイゾクの続編として
最後は結びつけるのでしょうか?楽しみですね (2012年11月14日 20時44分31秒)

Re[1]:劇場版 SPEC 天 Blu-ray プレミアム・エディション(10/04)   aosaga369 さん
raku-raku8844さん
>起承転結

>次は結ですね・・

>ラストは向井君でしょうか?ケイゾクの続編として
>最後は結びつけるのでしょうか?楽しみですね
-----
白装束の向井理がいかにも次回作がありそうなラストでしたが、いまのところ「結」の予定は全くリリースされませんね。

この作品は『ケイゾク』と同じくらいスキなので、「結」の制作発表が楽しみです。

結末は全く予想が付きません。どんな風に驚かせてくれるか楽しみにしています。 (2012年11月15日 01時04分24秒)

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