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2016年05月21日
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カテゴリ:政治問題
昨日のみっともない会見にほとんどすべての人が納得出来ないと思っているようです。

舛添都知事会見に「納得できない」何と99・1% スポーツニッポン‎ 2016年5月21日 05:30

何を質問されても「第三者機関が…」「第三者機関の結論が出てから…」という回答で、少しでも任期を伸ばそうとする地に落ちた都知事のみっともない延命策でした。

辞任をほのめかす記者に「任期を全うすることで責任を果たしたい」とほざいてましたが、こんな問題を起こして都政を停滞させている(つまり税金を無駄遣いしている)ことに全く反省がありません。

学者上がりの頭の良さで”いい都知事を自認するうぬぼれ”舛添都知事ですが、東京オリンピックは問題噴出の穴だらけで、これまでの仕事はとても「責任を全う」してきたとは思えません。有能な人間なら宿泊費や飲食費程度のことは目をつぶってもいいと思いますが、こんな役立たずはさっさと辞めさせるべきです。

”うぬぼれ”舛添は、たぶん自民党政権崩壊後の2010年のアンケート調査で「次期首相トップ」に選ばれた人気がいまだに健在と思っているのかもしれませんが、現在の世論は「政治資金でセコい蓄財をする守銭奴政治家」です。かつての栄光は地に落ちました。

橋下×羽鳥の新番組(仮)| テレビ朝日

先々週?の放送で舛添都知事の問題に触れて「政治家はお金に関して徹底的に管理しなければならない」と、橋下元大阪府知事(大阪市長)の心情を語っていましたが、全くそのとおりだと思います。金儲け目的で政治家になるようなヤツは、社会とそこにいる人達に奉仕するという政治家の本来の仕事を理解してないのだと思います


そもそも政治資金を私的流用したことがはっきりしており、舛添は犯罪者であることが明白になっています。こんなやつに都政は任せられません。

過去の「うっかり」を強調して会計係のミスという説明をして返金していましたが、政治資金を個人的な飲食代や宿泊費に使うのはドロボウと同じです

不正が見つかったのでお返ししますという態度は、「万引きが見つかったときは盗んだモノを返せば問題ない」と言っているのと同じで、実社会では完全に通用しない理屈です。こんなごくごく普通の常識もない人間に都知事を任せることは出来ません。

警視庁幹部に刑法知識(の精神)が少しでもあるなら舛添を即刻逮捕すべきです。都知事が上司だから出来ないというなら警視庁の連中はすべて腰抜けだということです。

学者上がりで頭でっかちな舛添都知事は、専門家による第三者機関が出した判断は完全に適法で、せこい(と言うにはその額が庶民感覚からは外れてます*が)飲食費や宿泊費のちょろまかしや、ヤフオクで購入した個人的な趣味の美術品も政治資金で購入してもいいという小ずるさが免責されると思っているようですが、そんなことは社会常識として通用しません。

* 下のリンクは「舛添知事の政治団体が、舛添氏の自宅に事務所を置く妻の会社に、3年間で1600万円を支払っていたことが分かりました」と報じており、近所の相場が20万程度のアパートに月44万円を政治資金から支払っていました。妻名義で不正蓄財していたようです。
疑惑続出、舛添都知事 自宅に事務所費 TBS Newsi 19日01:06

つまりこの都知事は、社会常識が欠落した学者上がりの勉強バカ(しかも金に汚い)だったということです。

関連ブログ
宗教なき学問は賢き悪魔を作る 2015年03月15日

個人的な信条(というより漱石の『こころ』にあったと記憶している文言の引用)ですが、高い教育を受けたものは相応の良心がなければならないと思っています。東大出身で漱石の後輩でもある舛添要一は一般の人よりも高い良心を持っていなければならないと思ってます。


パナマ文書で問題になっているタックスヘイブンも法律に違反してないから問題ないという考え方のようですが、発達したインフラのある社会のおかげで大儲けしているのにその国に税金を払わないというのはイイトコ取りのドロボウと同じようなもので明らかに問題があります。

関連ブログ
金持ちは寄付して社会に利益を還元するのが当然 2013年08月13日

豊かな社会のお陰で商売が成り立っているのに、その社会を支えるインフラに使われる税金を払わないのは、守銭奴やドロボウのそしりを受けるのが当然だと思います。

“租税回避マネー”を追え ~国家vs.グローバル企業~ NHK クローズアップ現代 No.3353 2013年5月27日(月)放送

上のリンクに紹介されている『クローズアップ現代』は最近再放送されていたと思うのですが、「大手コーヒーチェーン・スターバックス」がイギリスでほとんど税金を払っていないことを伝えていました。

「イギリス法人はオランダにあるヨーロッパ本社に対し、「ブランド使用料」として多額の支払いをします。」
「さらに、コーヒー豆の仕入れ先であるスイスのグループ企業には、原価に20%程度を乗せて支払っていました。」
「こうしてイギリス法人の利益を圧縮し、赤字にすることで、租税回避を行ったとされています」

これらの行為は適法なのかもしれませんが、儲けさせてくれたイギリス社会に利益を還元しようというごく当たり前の公共心が全くありません。いくらうまいコーヒーを提供していてもこんな奴らに金を払いたくないというのが普通の心理だと思います。

こんな守銭奴はボイコットするのが当然だと思いますが、実際に全英でボイコット運動が発生したそうです。

法律に触れなければ、道徳的倫理的に問題があっても構わないという考え方が蔓延することは、社会の崩壊を招きます。

金儲けのために法律の盲点をつくのが優秀な弁護士だという風潮もあるようですが、根底に”普遍的な正義”がなければそれは悪党の所業です

法律には”普遍的な正義”を実現しようとする精神があり、その精神に反することはたとえ個々の条文に反していなくても、法律に反する行為と考えるべきです。

「利潤の追求」が企業の大命題なので金儲け自体を否定しようとは思いませんが、マスコミのコマーシャリズムに代表される「金儲けのためなら何をしてもいい」という腐った考え方が現代社会をダメにしています。

個人的な飲食費や趣味のモノに政治資金を流用しても法律的に問題ないとしらばっくれようとするするセコい都知事や、儲けさせてくれた社会に利益を還元するという考え方が全くない守銭奴企業は、ただちにボイコットすべきです


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最終更新日  2016年06月06日 12時49分34秒
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