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ロマンチック中年男の独り言 DVDレビュー、収集物、趣味全般、日々想うこと

2018年04月11日
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カテゴリ:ドラマ
なかなかよかったです。時間に追われる展開は『24』みたいに緊迫感があっていいです。

シグナル 長期未解決事件捜査班 | 関西テレビ放送 カンテレ
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1話 あらずじ シグナル 長期未解決事件捜査班 | 関西テレビ放送 カンテレ

シグナル_(テレビドラマ)#リメイクテレビドラマ(日本版) ウィキペディア

「「現在」と「過去」の刑事が、無線機を通じて15年前の未解決事件の真相を解き明かすヒューマンサスペンスドラマ」とWikiにありますが、15年前の2000年あたりならすでにケータイ普及率がかなり高くなっていたはずで「通信機」というアイテムが「おやっ」という感じでしたが、それがこのドラマの味になっているのかもしれません。

あるいはこのドラマの時代背景が昭和末期(映画『64』の昭和64年頃?、64も時効間近の誘拐事件を扱っています)頃ということでしょうか?

最初に坂口健太郎が写ったときに名前が出なかった(汗笑)のですが、連ドラ初主演だったんですね。この作品が彼の出世作になればいいと思います。

「健人は独学でプロファイリングを学び、ある思いを胸に警察官になっていた(1話 あらすじより)」とありますが、不動産屋の社長?と密会?して「先輩刑事の桜井美咲(吉瀬美智子)や山田勉(木村祐一)」から監視されていた時に、心理学用語がいろいろ飛び出していたので警官とは思いませんでした。

警察上層部の都合で曖昧にされる凶悪事件真実(冤罪)に、現場の刑事(警官)が対抗するという構図がわかりやすくてよかったと思います。時効まであと1日で取材陣の前に飛び出す坂口健太郎は萌えました(汗笑)。

吉瀬美智子の女刑事ぶり(どSっぷり)もみごとで、その手の趣味の方にとっては大好物だったと思います(キムキムにーやんも内心喜んでたのでは…、苦笑)。

長谷川京子はテレ朝ドラマ『探偵物語』で探偵の元奥さん役を演じていて、結構なセクシーショットがありましたが、このドラマではまだそういうシーンが無いのが残念です。今後の取り調べで成熟した女の色気を見せてほしいです(笑、取り調べでそんなこと出来るのか?)。

だだし緊迫感を演出してくれた時効ですが、「女児誘拐殺人事件」なら現在時効は無くなっています

公訴時効 ウィキペディア

「2004年(平成16年)12月の刑事訴訟法改正」で「平成22年改正法附則3条2項により「人を死亡させた罪で禁固以上の刑に当たるもの」については平成22年4月27日までに時効が完成していなかった場合は公訴時効延長の対象とされることになった。」ので、死刑にあたる罪は25年に時効が延長され(2000年に起った殺人罪の時効は2025年になった)、「2010年(平成22年)4月27日に公布・施行された改正刑事訴訟法」で「「人を死亡させた罪であって(法定刑の最高が)死刑に当たる罪」については公訴時効が廃止されたため、公訴時効が完成することはない」ので、「女児誘拐殺人事件」は死刑もしくは無期刑などであり、時効はなくなっているはずです。

また「公訴時効の停止は、公訴の提起があって、はじめて停止する(刑事訴訟法第254条1項)。つまり、単に被疑者の身柄を確保(逮捕)しただけでは、公訴時効は停止しない(刑事ドラマなどで、公訴時効の完成する数日前のところで逮捕に漕ぎつける描写もあり、あたかも「逮捕=時効の停止」であるように誤用されることもあるが、実際に公訴時効の完成する1~2週間前に逮捕できても、状況によって起訴前に公訴時効が完成する恐れが高くなる。身柄確保してから直ちに調べを行ない、検察庁送致しなければ検察は起訴出来ないので間に合わない(Wikiより)」ので、このドラマのように時効まで20分のところで被疑者を確保しても、送検する時間がないので無意味です

この辺の日本国法律の現実との齟齬がまだよくわからない(韓国の法律に沿っているのか?、パラレルワールドの日本の話なのか?)ので、今後の展開でちゃんと説明されることを期待してます。

エンドロールで韓国ドラマのリメイクだと知って、日本的情緒的部分が希薄な全体の雰囲気が「なるほど韓国ぽかったなあ」という感想でした。

いろいろと謎の多いドラマです。これからが楽しみです。


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最終更新日  2018年04月12日 00時22分53秒
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