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ロマンチック中年男の独り言 DVDレビュー、収集物、趣味全般、日々想うこと

2019年05月12日
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カテゴリ:バイク・免許
先週大津市で起きた事故で、二人の2歳園児が犠牲になり、その場に居た園児たちと3人の保育士全員が病院送りにされました。まだ人生の楽しみや悲しみを知らないまま二人の子供が天に召されたという痛ましい事故です。どうか天国で幸せになってください、合掌(悲涙)。

事故の様子が概ね解明されて、現在の報道は事故再発防止に関することが多いようですが、
歩行者が死亡する交通事故、日本はなぜ多いのか。 「ポールがあれば防げたかもしれない」専門家に聞く 【大津事故】 HUFFPOST 2019年05月09日 21時32分 JST | 更新 2019年05月10日 00時42分 JST

私は個人的な経験から加害者である二人の女性ドライバーに注目しました。

「乗用車を運転する52歳女性が、前方から直進してくる軽乗用車に注意を払わずに右折し、62歳女性が運転する軽乗用車と衝突。後者の運転する軽乗用車が弾みで歩道上を散歩中だったレイモンド淡海(おうみ)保育園の園児13人と保育士3人の列に突っ込み、園児2人が死亡、1人が重体となったほか、13人が重軽傷を負った」
【大津園児死亡事故】危険運転の加害者女性、7年以下の懲役か禁固刑の可能性 Business Journal 2019.05.09


私の事故経験です。12年10月に赤信号を無視して交差点に右折侵入してきた女性ドライバーが、バイクの私が交差する青信号で発信したのに慌ててアクセルを踏み、私に真正面から向かってきました。私がかろうじて避けたので正面衝突は避けられましたが、車体側面にぶつかった私は跳ね飛ばされて左の肘を骨折しました。

大津事故の右折女性ドライバーと似た状況だと思います。

私はバイクで10万キロ以上(20万キロかも?)走っているので軽い事故なら何度か経験してますが、「骨折という重症事故」に遭ったのはこのときだけです(「骨折は重症だ」と事故処理をした警官に言われました)。

関連ブログ
バイクでの事故経験 2008年07月11日

赤信号で交差点に侵入した上に、バイクに向かってアクセルを踏むという行為は狂気の沙汰としか言いようがありません

その女性ドライバーは、治療が終わったあと日にちが変わってからなんとか家にたどり着いた私が3時頃床についてまだ寝ていた朝8時頃(女性が仕事に出る前の時間だったと思います)に、電話で私を叩き起こすと「(誤りたくないけど)スイマセン」と言っただけで、以降は保険会社に任せてちゃんとした謝罪を一度もしませんでした

他人を傷つけたという反省や罪悪感がほぼ皆無の、自分が「人を簡単に殺せる凶器」である自動車を運転しているという意識がない、ドライバー失格の女性でした。

他人を傷つけても反省しないヤツから免許を取り上げることが、事故を減らす一番効果的な方法だと思います。

他にもドライバーとして常識をわきまえない行動で迷惑を掛けられたのは女性でした。
関連ブログ
クラクションを鳴らすのは犯罪行為 2017年01月29日
交通違反をして逆ギレするバカ女ドライバー 2019年01月08日


もちろんすべての女性ドライバーに常識がないというつもりはありませんが、私の知っている常識のないドライバーはほぼ女性でした(他には高齢者ドライバーがいきなりドアを開けてぶつかりそうになったことがあります)。

大津の事故で園児たちに突っ込んだ「62歳女性」ドライバーは、右折してぶつかってきた「52歳女性」ドライバーよりも加害者責任が低いとされています。が、とっさの反応力が高い若い男性ドライバーだったら、反射的にハンドルを切って園児たちへの衝突コースを避けたかも知れず、死亡事故にならなかったのではないかとも思います。


無理をして右折した「52歳女性」ドライバーの過失責任が高いのは当然でしょう。右折事故の過失責任は8:2が初期値で、その時の事情を勘案して9:1になったり、7:3になったりするそうです。

「52歳女性」ドライバーの「前がよく見えてなかった」などという言い訳は、「人を簡単に殺せる凶器」である自動車を運転する者として絶対に言ってはいけないことです。ニュース報道で見る限り事故現場であるT字路の、事故車がいた道は見通しのいい直線路でした。本当に「前がよく見えてなかった」のなら、視力不足という免許資格欠格なので前もって免許返上しておくべきでした。


私の事故の話ですが、私を跳ねた女性ドライバーの過失責任の9:1でした。赤信号を無視して交差点に侵入したのだから当然です。ちなみに10:0は被害者が動いてない時のみだそうで、私のバイクが走っていたため10:0にはなりませんでした(ということは大津事故の被害者は過失責任ゼロ(10:0)です)。

しかも私を跳ねた女性ドライバーは「私が後ろからぶつかってきた」というウソの写真をでっち上げるため(その写真の日付は事故から1ヶ月以上経っていました)、自分たちで車体後部に衝突痕をつけた箇所や実際の事故で付いた車体側面の擦り跡を修理するために「物損割合は7:3にしてくれ」という図々しい(というより詐欺などの犯罪のたぐい?)要求をしてきました。こんな頭のおかしいヤツと関わるのは「もううんざり」だったので、私は認めました。


事故現場にはブレーキなどのタイヤ痕はなかったそうで、「62歳女性」ドライバーの直進車両はぶつかって進路が変わったそのまま園児たちの列に突っ込んだようです。「62歳女性」ドライバーは、右折してきた「52歳女性」ドライバーに車体前部右をぶつけられて、なにもできないまま園児たちを跳ね飛ばしたのでしょう。

運転免許に特別の身体能力は要求されないので、とっさのときに何も出来ないドライバーにも発行されます。免許取得の条件にアクション俳優のような特別の能力は必要ありません。

しかし「とっさのとき」にブレーキを踏む練習は教習所の「急制動」課題としてあります。「とっさのとき」はどんなドライバーにも訪れるので、そういう事が起きる(「かも知れない運転」)をドライバーは常に心がけなければなりません。

過失割合が低いとされる「62歳女性」ドライバーは、その点で欠格者だったと思います


ごく一部の女性ドライバーにはドライバーとしての常識を軽視する傾向(クラクションを鳴らしてはいけない場所で平気で鳴らすなど)があり、誰かの命を守るためのいちばん大事な「とっさのとき」の心構えができてないのではないかと、この事故の報道を見て感じました。


おまけ
この事故の報道で「マスコミ批判」が高まっているようです。マスコミの対応をちゃんと見てないのでどこが批判されているのかよくわかりませんが、多くの人に影響を与えるマスコミは「報道によって事件(事故)関係者の人たちを傷つけないためのある種の配慮」が絶対に必要だとはいつも思っています

大津の事故、遺族がコメント マスコミに取材自粛求める(全文) HUFFPOST(朝日新聞DIGITAL) 2019年05月09日 22時30分 JST | 更新 2019年05月10日 10時01分 JST
大津事故で見えたマスコミのミスと人々の悪意 感情論で終わらせていては本質に辿りつかない 東洋経済 2019/05/10 16:00


ナルセペダルが普及していたら、「大津事故」も起きなかったかも知れません。
関連ブログ
車は凶器 その2 (ナルセペダルを義務化しろっ) 2014年04月22日 「そもそもブレーキとアクセルが踏み間違いやすい位置に設置されていること自体が欠陥であり、PL法の対象にならないことが不思議ですが、いままでその欠陥が当たり前のこととしてまかり通ってきたため、自動車メーカーも今更改める気がないのでしょう」



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最終更新日  2019年05月22日 00時27分07秒
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