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ロマンチック中年男の独り言 DVDレビュー、収集物、趣味全般、日々想うこと

2019年07月08日
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カテゴリ:ドラマ
良かったです。「雨のタックル」シーンに泣きました。
『ぴったんこカンカンスペシャル』などの番宣で、大泉洋がなんとなく実直なサラリーマンを演じる印象だったので、出だしは前クールの『集団左遷!!』のようなサラリーマンドラマの二番煎じかと思って、若干斜に構えて見てました。しかし予想に反してこのドラマはスポ根でした(汗笑)。

大泉洋はバラエティでも面白い俳優ですが、こういう熱い役もイケますね。大河ドラマ『真田丸』での真田信之役は偉大な父と優秀な弟に挟まれて、徳川方に付いた中間管理職的な複雑な役回りでしたが、真田家の家名を残した名君を見事に演じたのを思い出しました。

最近の日曜劇場では一番面白いと思いました。来週以降が楽しみです。

13.5%はリアルタイム視聴が下がっている今ではいい数字だと思います。これからの展開次第ですが、もっと上がるはずだと思います。
大泉洋主演『ノーサイド・ゲーム』第1話平均視聴率13.5% オリコンニュース 2019-07-08 09:44

ノーサイド・ゲーム ウィキペディア

<簡単なあらすじ:セリフはうろ覚えなのでドラマとは違う場合があります>
経営戦略のプロとして本社で発言力を持つ君嶋隼人(大泉洋)が、上司である滝川桂一郎常務(上川隆也)が推進する企業買収に、正しい判断を示して反対したことで不興を買います。それで府中工場へ左遷されることになりました。

自宅から自転車で通勤できる府中工場の総務部長となった君嶋は、自動的にトキワ自動車ラグビー部アストロズのGM(ジェネラルマネージャー)を兼務します。しかしアストロズは1部リーグ残留さえ危ぶまれるほど低迷しており、年間活動費14億円の捻出さえ難しい状況でした。

経営戦略のプロである君嶋はアストロズに14億をかける価値がないとすぐに判断します。さらに君嶋を左遷した滝川常務からアストロズの今後に関する意見書を提出するように命令されます。(滝川の意に沿った内容なら)「相応の礼はする」という滝川の言葉に、君嶋は本社復帰に淡い希望を持ちます。

「ラグビーは嫌いだ」とラグビー部マネージャー佐倉多英(笹本玲奈)に漏らしていた君嶋は、来年度予算策定に経営戦略のプロらしくラグビー部の状況を理解しようとします。愚直に業務に当たる部員が上司にいいように使われている、練習と偽ってサービス残業を強いられているなどの状況に引っかかりを感じながら、ラグビー部廃部の方向で意見書を作成します。

滝川常務に呼び出された君嶋はラグビー部廃部の意見書を提出します。意見書の内容に満足そうな滝川でしたが、君嶋を本社に戻すつもりはさらさらなく、府中工場にエアコンを新しく入れるのが「君への礼だ、君は府中工場の人間なのだから」と。

さらに君嶋によって一度は廃案となった企業買収を滝川が再び画策していることを知ります。このために邪魔な自分は府中に飛ばされたのだと気付きます。

本社復帰が絶望となった君嶋は、土砂降りの練習場にずぶ濡れで立ちつくします(おおげさすぎるほどにビショ濡れでした、苦笑)。練習中の部員にぶつかった君嶋は関西弁の部員(アストロズのエース)に「邪魔だ」と怒鳴られます。

会社での居場所を見失って絶望した君嶋は「じゃあ、俺はどこにいればいいんだっ」と叫んでタックルした。タックル用クッションに跳ね返されて無様に這いつくばる君嶋。

惨めな君嶋を罵倒する関西弁の部員。立ち上がった君嶋は雨に打たれながら、関西弁の部員に向かってタックルを繰り返す。無様に跳ね返されてもなんども立ち上がり、唸り声をあげてタックルする。最初は笑って見ていた部員たちも、次第に君嶋の迫力に押されて、黙って見守る。

とうとう関西弁の部員を倒した君嶋に、彼はタオルをかけた。ラグビー部存続を応援する島本博社長(西郷輝彦)がオールブラックスのハカを語った「わたしは死ぬ、わたしは生きる、仲間のために」という言葉が君嶋を揺さぶる。


雨中のタックルで新品のスーツを台無しにした君嶋を、妻の真希(松たか子)が詰っていると、長男がイジメに遭っていることを知る。君嶋は自分からラグビーがやりたいと言い出した長男の、イジメに立ち向かうために強くなりたい気持ちを知る。

「ラグビーはスポーツだ、ケンカじゃない」「ノーサイドという言葉がある、戦いが終わったら敵味方はなく仲間なんだ、わかるか」と語る君嶋。長男はうなずく。翌朝、ラグビー部員全員を集めて意見書の説明をする君嶋。

滝川に出した廃部方向の意見書のうわさを聞いていた部員たちの罵詈雑言の中で「君たちはいま14億の価値はない」と冷徹に現状を突きつける。本社復帰の未練を断ち切った君嶋は、府中工場でラグビー部GMとして生きるしか道はないと覚悟を決めていた。

経営戦略のプロはプラチナリーグ優勝をしてラグビー部の商品価値を高めるしか、ラグビー部が生き残る道はないと熱く語る。部員たちはいつしかヤジを飛ばすのを忘れて、君嶋の話を聞いていた。覚悟はあるかと詰め寄る君嶋にキャプテンは悔しそうに歯噛みするだけで何も言えない。

悔しさを滲ませてうつむく部員たちに小さく溜息を漏らした君嶋が黙って出ていく。練習場の芝の上に寝ていると、ユニフォームに着替えた部員たちが現れて「どいてくれますか、練習の邪魔です」と声をかけられる。部員たちには全員優勝を目指す決意が見えた。
<あらすじ終わり>

府中といえば東芝府中ラグビー部(東芝ブレイブルーパス)がすぐに思い浮かびますが、実際にブレイブルーパスの施設を借りているそうです。原作で君嶋が左遷されるのは横浜工場でしたが、施設を貸してくれる東芝府中に感謝して「府中工場」に変更したのでしょう。

というか、東芝の業績が悪くなる前は「東芝日曜劇場」という一社提供だったので、日曜劇場に東芝ラグビー部が応援するのは当たり前かもしれません。
東芝ブレイブルーパス ウィキペディア

関連情報
ノーサイドゲーム アストロズの練習するラグビー場のロケ地はどこ?府中市東芝事業所で特定

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最終更新日  2019年07月10日 18時08分21秒
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