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ロマンチック中年男の独り言 DVDレビュー、収集物、趣味全般、日々想うこと

2019年11月12日
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千葉県全域(特に南部)に甚大な被害を与えた台風15号が上陸した翌日9月10日に、森田健作千葉県知事が自宅に帰ったことが騒がれています。

「千葉県の森田健作知事の政治姿勢などを日刊SPA!が取り上げている
登庁後3分で帰ったことがあるようで、「ウルトラマン」と陰口を言う人も
元県議によると知事は政策に通じておらず、自分の言葉で話せないという」
登庁して3分でお帰りに…「ウルトラマン」森田健作知事の政治姿勢 livedoor NEW 2019年11月12日 8時50分

『おれは男だ!』をリアルタイムで見ていた世代ですが、森田健作に特に思い入れはありません(『ハレンチ学園』のほうがよほど印象深いです、苦笑)。ただ相変わらずなマスコミの「バカの一つ覚え」報道に反発を感じます。

頭の悪いマスコミは森田健作知事の件を舛添元東京都知事のスキャンダルと同一視する向きがあるようですが、「味噌もクソも同じ」にして二匹目のドジョウを狙う金儲け主義マスコミの魂胆が見えます。

関連ブログ
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「森田健作千葉県知事報道、おもったより売れるじゃねえか、じゃあもっと掘り起こして、なんでもいいから垂れ流して儲けようぜ」というバカマスコミの金儲け主義による醜い姿が見えてウンザリします。

舛添元都知事のスキャンダルは公費の私的流用という明らかな犯罪行為がありましたが、森田健作千葉県知事は台風の後に自分の家に帰っただけです。いまのところ違法行為は指摘されていません

森田健作県知事が「副知事がいる」と語ったように、県知事が自ら対策本部の陣頭指揮に常に立たなけばならないという決まりはないはずです。

台風上陸直後は被害状況の全容がまだ伝わっていませんでした。情報収集の段階なら県知事レベルで決断することは少なく、副知事が代理を務めても不都合はないと思われます。情報収集がされてからやらねばならないことに全力投入するためにも、10日に自宅に帰って休養した森田健作知事の決断はあながち間違ってなかったと言えます。

それに自衛隊に災害派遣要請したのは自宅に帰ったと騒がれている9月10日ですから、特に遅いとは思いません。

「自衛隊は、天災地変その他災害に対して人命または財産の保護のため必要があると認められる場合は、都道府県知事等の要請(ただし、特に緊急を要する場合は、要請を待たずに)に基づき、防衛大臣またはその指定する者の命令により派遣され、捜索・救助、水防、医療、防疫、給水、人員や物資の輸送など、様々な災害派遣活動を行います」
陸上自衛隊:災害派遣の仕組み - 防衛省・自衛隊

マスコミがここぞとばかりに攻撃しているので、世論も「森田健作叩き」になびいています。法的に有効な理由付けもないまま「魔女狩り裁判」的に誰かを攻撃する雰囲気を作ってしまうところが、マスコミの恐ろしいところです

金儲けのために森田健作知事を大勢で取り囲んでフルボッコにする記者会見の様子を見ていると、飢えたハイエナ(マスコミ)が屍肉に群がる醜さを見せつけられる気がして気分が悪くなります。

そしてもし森田健作知事がマスコミのバカ攻撃に耐えきれず辞任したら、頭の悪いマスコミ連中は「オレたちの勝利だ」と騒ぐ様子が容易に想像できます。県知事が辞任したら県知事選挙で多額の税金が使われます。マスコミのやっていることは、赤字の千葉県財政をさらに悪化させることです(東京都以外の地方自治体はすべて赤字です)。


「働き方改革」は一般の人達に広く浸透していると思いますが、県知事などの上の地位にいる人に関してはどうして適用されないのかわかりません。

「働き方改革」は休むべきときにちゃんと休んで、ここぞというときに全力投入することで生産性を向上させるのが本質だと思います。「働き方改革」というフレーズだけは浸透していても、真髄はまだ浸透してないようです。

たしかに千葉県は台風15号で甚大な被害を受けました。しかし被害が長引いたのは主に東電の送電線や電柱という電力インフラが破壊されたせいであり、森田健作千葉県知事が無能だったかどうかは関係ありません。

客観的に判断すれば台風15号被害の一番の戦犯は東電のはずです。が、東電は東日本大震災でマスコミから総攻撃を受けたので、それに懲りてマスコミ対策を念入りに行なってきたのかもしれません。

おかげで今回はマスコミの餌食となることなく、代わりに森田健作が飢えたハイエナのごときマスコミの餌食になったとも考えられます。


現代は何かが起こると誰かが責任を取らされるのが当たり前になっています。典型的な例は交通事故です。事故を起こした犯人が罰せられるのは当たり前ですが、金銭的賠償も確実に補償されます。何かあったら金銭的にも補償されるのが当たり前です。

現在の日本はなにか不幸があっても金銭的補償が確実に受けられるという幸せな状況にあります。

森田健作知事に問題があったことにすれば県や国に責任があったことになり、被害に遭った方たちは法律で決まった以上の金銭的補償を受けられます。

それにテレビなどのメディアで義援金を募集するので、県や国以外からもそれなりの金銭的補償が受けられます。困った人を助けるという優しさが国中に行き渡る日本という国はほんとうにいい国です。


日本は幸せな国です。台風被害には県や国、それに普通の生活をしている人たちが救いの手を差し伸べて手厚い補償をしてくれます。海外では台風被害を訴えると「政府批判」だと逮捕される国もあります。

道もクルマも家も飲み込まれ... 台風被害ラオス、救援訴えた女性は政府批判で逮捕 ニューズウィーク日本版 2019年9月19日(木)20時00分

政府や自治体に資金がないため、まともな金銭的補償が受けられない国も多いです。冷たいようですが、被害が大きかった千葉県南部は地価が安いので固定資産税も安く、「災害対策に関わるコスト投入が十分でなくても仕方ない」という考え方もできます。


台風は天災です。落語の『天災』にあるように「あきらめるしかないな。天とは喧嘩できない」「心学では、天がもたらした災いを『天災』という。人に水を掛けられても、瓦が屋根から落ちてきても、それらは天がそうさせたのだと思ってあきらめなさい」なのです。

天災 (落語) ウィキペディア

台風は天災なので「あきらめるしかない」のです。天災は私を含めてすべての人の上に降り掛かってきます。被害に遭ったら運が悪かったとあきらめるしかありません。


正義の味方気取りをしたい腐れマスコミが、スジの通らない法律を無視したイチャモンをつけて県知事を槍玉に挙げるのは、韓国の一部の頭のおかしい奴らの反日プロパガンダと同じ手口であり、法治国家日本の正道を誤らせる暴挙と感じます


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最終更新日  2019年11月14日 11時58分01秒
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