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ロマンチック中年男の独り言 DVDレビュー、収集物、趣味全般、日々想うこと

2019年11月28日
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ちょっと古い話題ですが、20日に放送された日テレ『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』にスペシャルゲストとして出演した小泉孝太郎を見て感じたことです。

「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」 2019年11月20日(水)放送内容 価格.com テレビ紹介情報
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今国会前にヒマネタとして散々腐れ政治部マスコミに利用された小泉進次郎環境大臣の方が、現在知名度が上だと思います。ただし小泉孝太郎のタレント活動期間は2001年からで進次郎の政治家活動期間よりも長く、私もドラマなどで彼の活躍を長い間見てきました。

小泉孝太郎 ウィキペディア

wikiには「父に政治家への道を反対され、「ほかに夢中になれることを探せ」という一言から俳優を志す」とあります。が、その言葉が弟進次郎を後継者に選んだという意味なのか、単に孝太郎に政治家の資質がないと判断されたのか、よくわかりません。

「2000年(平成12年)に開催された「21世紀の石原裕次郎を捜せ」オーディションに応募するも身長が180cmに満たなかったために二次審査で落選[1]。しかし翌年の2001年に父・純一郎が内閣総理大臣になると複数の芸能事務所から声がかかり、芸能界入りが決定」とあり、総理大臣となった親の七光りで芸能人になれたという見方もできます


弟の小泉進次郎は「2008年(平成20年)に父・純一郎が政界引退を表明して、進次郎を後継候補に指名する(下のwikiより)」という経緯で政治家になっており、典型的な世襲議員です(曽祖父の小泉又次郎が総理大臣経験者で4世議員)。

で、ここからが本題です(いつもの長い前置きですいません、苦笑)。

『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』でヘラヘラする小泉孝太郎を見て感じたのは、「コイツもあぶく銭稼いでんだろうなあ」でした。

小泉孝太郎・進次郎 兄弟の学歴・年収を比較。彼女についても検証 めっちゃ知りたいねん! 2017/11/07

上のリンクによると「小泉孝太郎さんの年間売り上げは、2億500万円+1億5,000万円=3億5,500万円です。そこから事務所イザワオフィスの取り分30%を引いた、小泉孝太郎さんの年収は、2億5,000万円と推定されます。税金等を引くと、手取り1億5,000万円程となります」です。

2017年の数字なので、親の七光り効果が薄れた現在は減っていると思いますが、それでも億単位の年収があると考えて間違いないでしょう。

対して「小泉進次郎さんの年収
国会議員の給料は、2,187万円となっております。文書通信交通滞在費(領収書不要で支給)を入れると約3,400万円となります」「小泉孝太郎さんは、年収2億5,000万円で小泉進次郎さんは、3,400万円で1/8となっています」です(税込み)。

ニヤけた兄と厳しさを表情に漂わせる弟の関係は、年収をはじめとする待遇に如実に現れています


二世タレントほど濡れ手に粟の商売はありません。たいした才能("タレント"の元々の意味は「才能」です)のない子供の安泰な人生を願って、親の七光全力出動でタレントにする「大御所"親バカ"タレント」は多いです(高橋英樹、真麻父娘はその典型で、真麻のフジテレビ入社から親の七光りが最大限発揮されました)。

DAIGOは祖父の影響を受けたくないから、最初は竹下登元総理の名前を出さなかったそうですが、そのせいかデビュー後はしばらくマイナーな活動を続けました。竹下登元総理の名前が公になってから売れた点で小泉孝太郎と同じです。

「改名後のDAIGOは「竹下登の孫」であることを公表、同時にBREAKERZの知名度も上昇した。祖父ネタは「開き直り」「出し惜しみなく、フルに活用していくように」なった」
DAIGO ウィキペディア


かつてマスコミが騒いだフレーズは「二世議員(世襲議員)以外に政治家になろうとする人が少ない」でしたが、現在は「二世議員になるぐらいならタレントになったほうが儲かる」に変わっています。

そもそも過去に「二世議員(世襲議員)以外に政治家になろうとする人が少ない」状況だったのはマスコミが原因です。「位人臣を極め」て今太閤と呼ばれた田中角栄のような、型にはまらない大物政治家がいなくなったのは、マスコミによる偏執的な政治家攻撃のせいです。


関連ブログ
『天才』石原慎太郎 2016年01月31日
「新聞をはじめとするマスコミが空いた紙面や番組枠を埋めるための「政治と金問題」コンテンツにより、偏執的キャンペーンで政治家を責めてきたため、現在の日本には「(マスコミに攻撃されないように)身奇麗にすることばかりに腐心するこじんまりした政治家」しか出てこなくなりました。

三国志の曹操は「治世の能臣、乱世の奸雄」と評されされたそうですが、益体もないスキャンダルかりを取り上げてきたマスコミが政治家を偏執的に攻撃して庶民と同レベルに引き下げたため、角栄のような才能のある大物政治家が生まれにくくなっています。

マスコミ得意のマッチポンプの一例になると思いますが、政界が子供の頃から英才教育された二世三世議員ばかりになったのは、「政治と金」に代表される近視眼的で小学校テストの解答用紙のような、上っ面の正しさばかりを追求するマスコミの変態的偏執的報道のせいです。

日本の政治がダメになったのは間違いなくマスコミのせいです」


「権力批判がマスコミのレーゾンデートル」という昭和時代の古臭いフレーズにしがみつく、腐れ政治部マスコミが、政治家の些細な失敗をあげつらって徹底的に攻撃するので、親が政治家で地盤、看板、カバンを用意してくれる世襲議員しか生まれなくなりました。

「日本では、選挙で当選するためには、「ジバン(地盤)、カンバン(看板)、カバン(鞄)」の3つのバンが必要であるとされている。理想としては、政治家は優れた政策や資質、能力で選ばれるべきとされているが、日本では、実際の当落は後援組織の充実度、知名度の有無、選挙資金の多寡や集金力の多少に依存している場合が多く、これを揶揄する文脈で用いられることが多い」三バン ウィキペディア

叩き上げで政治家になる人が絶滅したわけでなく、菅官房長官のような苦労人もいます。しかし苦労したから高い地位につくというのは、理想であって現実とは違うと思ってます。

関連ブログ
「恵まれた環境で育った人は他人を不愉快にしない洗練された立ち振舞が自然に身についているでしょうし、成功した親から薫陶を受けて少年時代から帝王学に親しんできた人が高い地位についたら、周りの人間から協力を得る方法があたり前のこととして自分のものになっていることもあるでしょう。
苦労人はそういう親からの財産を受け継いでいないという点で、二世三世議員に比べて不利です」
苦労人が努力して成功したら高い地位につくのが当たり前という誤解(マスコミの「決めつけ」が間違った政治に誘導する) 2019年06月27日


いつもの寄り道をしましたが、政治の世界に世襲議員が多数を占めるようになったのは、腐れ政治部マスコミの偏執的な攻撃によって政治家が旨味のある仕事ではなくなったからです。国民生活を向上させるという視点が欠如した、政治を方向づけするマッチポンプな恣意的"悪辣"報道に、実際の政治世界に生きる政治家は常に脅かされています。

マスコミのストーカー的取材攻勢のせいで、国会議員が不正な利得を得る余地はほぼありません(地方政治はまだマスコミの監視がゆるいので、たまにそういう事件がおおっぴらになります)。政治の透明性がおおむね確保された現在は、定義が曖昧で正邪がはっきりしない公職選挙法違反の"疑惑"で騒いで金儲けに勤しむ程度です(いまだに続く「桜の会」報道がまさにそれです)。


現在「二世議員になるぐらいならタレントになったほうが儲かる」になったのは、腐れ政治部マスコミの常識としてまかり通る「一般社会の非常識」を多くの政治家候補が忌避するからです。

タレントになればキー局系ゴールデンに1回出演するだけで100万単位の報酬を得ます(一流タレントとしてランク付けされる人ですが)。しかもスタッフからはチヤホヤされて、殿様扱いを受けます。

しかし政治家は、今国会開会前の小泉進次郎のように毎日のようにテレビを始めとするマスコミに露出しても、出演料は全くありません。兄孝太郎のようなタレント報酬が発生したら、間違いなく現在の兄弟収入格差は逆転します。政治家はちょっとした言葉尻を批判されて、犯罪者扱いされることが少なくありません。

拝金主義マスコミが「多く稼いだやつが偉い」というプロパガンダが続けてきたために、収入が多いというだけで尊敬されます。一流タレントが尊敬されるのは、もちろん本人の才能もありますが、マスコミのプロパガンダで一般社会に浸透した評価基準である、カネの多寡がそのまま尊敬の度合いに反映するからです。

関連ブログ
「拝金主義とは金がその人の神になると言い変えてもいいですが、しかしあくまでも金は経済を円滑にするための道具であって神に代わる絶対的な存在にはなり得ません。
人がケダモノではなく人として生きるためには善意に基づく精神的主柱が必要であり、宗教がその役目を担ってきました」
宗教なき学問は賢き悪魔を作る 2015年03月15日

かたや殿様扱いでかたや犯罪者扱い、どっちになりたいか誰の目にも明白です

拝金主義マスコミが作り上げた偏った価値観が、かつて多数存在した「日本を良くしようという熱意に燃えて政治を志す若者」を、芽の状態で刈り取ってしまいます


三権に取って代わろうとする"第四の権力"マスコミの陰謀で、些細な言い間違い等のくだらない理由で政治家が常にけなされてきたため、「政治家が尊敬される職業である」というかつての常識は地に堕ちました

関連ブログ
「「20~30代の働く男性200人にアンケート調査した」結果だそうで、若い人たちは政治家に自分たちと同じ境遇や考え方を求めているようです。
私が10~20代の頃の感覚では政治家先生様はとっても偉い人で自分とはまったく違う場所にいる人だったのですが、今の若い人は政治家を自分と対等の目線で見ようとしているようです」
来年こそは日本を変えてみせる 2014年12月31日

『ひるおび!』MCの恵俊彰の年収は4億とか5億とかいわれています。
関連ブログ
『ひるおび!』週刊文春の「森田千葉県知事5000万円ネコババ」のウソ 2019年11月15日

ニュース解説番組に出ずっぱりの池上彰も年収2億円といわれています。
池上彰の身長と嫁や子供も優秀?驚きの年収やすごい経歴とは?

日銀総裁の年収はズバリいくら?「総理大臣:4065万円」 マイナビウーマン 公開日: 2015.01.14 17:20
2015年でちょっと古い情報ですが、総理大臣の年収は4000万円程度と考えれば間違いではないでしょう。二人と比べてもマスコミに露出する機会が多いと思われる安倍総理が、遥かに安い給料(恵俊彰の1/10)で働いているという事実を、普通の感覚を持つ人の大部分はおかしいと感じるはずです。

その上安倍総理は二人よりもはるかに社会のために働いています。


テレビで総理大臣など政治家のアラ探しをして好き放題言っているだけで、年に数億稼ぐのですから、そんなカネまみれの人間が政治家になろうとすることは無いでしょう。1年で一生食っていくのに困らないカネが手に入るですから、「労多くして功少なし」の政治家なんかになりたくないでしょう。

お前らそんなに稼いで偉そうなこと言うなら、資産の一部(一部でも10億円単位はあると思います)を国に寄付して、1500兆円近い財政赤字削減に協力してみろっ、そしたら少しは尊敬してやるっ!!!

リアルタイム財政赤字カウンター 15 今日の「借入金,政府短期証券を含む「日本全体の債務残高」」は1496兆円です。

そもそも国と地方の赤字が天文学的数字に膨らんだのは、正義の味方ヅラした能無しマスコミが無責任に、増税反対を大騒ぎし、何かあると税金を使えと煽ったためです。腐れ低能マスコミは国庫を"無尽蔵に金を生む打ち出の小槌"だと思っているので、国民が収めた限りある税金を湯水のように使うことにまったく躊躇せず、いい格好をしようとします。

上の"一流タレント"は政治に文句を"いうだけ*"で実際に関わることはなく、金儲けしかしない守銭奴です。

* 「お前はうどん屋の釜だ、「ゆうだけ」だ」というセリフが武田鉄矢出演の映画にありました。(「湯だけ」と「言うだけ」をかけてます)。

放送作家がでっち上げたセリフをいうだけの彼らは、実際の政治に参加して国民生活を少しでも向上させるという努力はまったくしません。実際の政策遂行に携わって国民生活を向上させるのは総理大臣をはじめとする政治家の人たちです。政策を遂行する新法律立案施行で寝る間もないほど苦労しても、些細なミスでマスコミから悪人扱いされます

そんなマスコミによる嘘っぱちプロパガンダ報道で騙された一般の人から「裏で悪いコトしている」と誤解される"政治家という職業"になろうとする人は、"よほど変わった人"と思われてしまいます。そんな雰囲気がマスコミによって作られてきました。


芸能関連マスコミは、一流タレントに多額の報酬を支払います。だからタレントになろうとする若い人はあとを絶ちません。そしてタレントになれたら大金を稼ぐ一流タレントになろうと努力します。

しかし政治部マスコミは政治家に出演料を払いません。政治家が政治討論番組に出ても出演料は車代程度で、民間人パネラーに比べたら非常に低いようです。政治部マスコミは政治家に対してギャラを払うこともせず、些細なミスをあげつらっては極悪人のごとき扱いをして罵倒を浴びせます。そういう人間は一般社会で忌避される人物として扱われます。

つまり普通の感覚の人から見たら政治部マスコミこそ極悪人なのです。

拝金主義マスコミによって流布された「稼いだやつが偉い」という間違った世評も、政治家が「尊敬される職業」という価値観をぶち壊しています。

関連ブログ
「ビルゲイツを除いて他はタレントかマスコミ関係者でした。50位以内には思想家や文筆家もいたと思いますが、それにしてもテレビなどのマスコミに露出する人間ばかりが上位にランクされる状況にガッカリしました」
「ビルゲイツをあげた学生は「世界一の金持ちだから能力が高い」と言っていましたが、マスコミが喧伝する拝金主義に毒されていると感じました」
LGBTというアイデンティティ 2015年02月21日

タレント時代の数億円のギャラを捨ててまで大阪府知事および市長を務めた橋下徹氏が、政治の世界に戻ってこないのは大阪都構想に破れたからですが、府知事および市長時代の苛烈な労働環境から現在のぬるま湯生活に慣れてしまった面もあると思います。


拝金主義腐れマスコミが現在のいびつな政治世界を作ったことは間違いありません。腐れマスコミの常識(一般の人の非常識)を正して、政治に対する正しい認識を広く一般の人に広める努力が日本の将来を切り開くために必要です。


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最終更新日  2019年11月29日 20時57分38秒
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