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ロマンチック中年男の独り言 DVDレビュー、収集物、趣味全般、日々想うこと

2019年12月07日
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カテゴリ:ドラマ
今日23時30分の放送で第7回を迎えますが、このドラマ結構好きです。前番組の地下アイドルを扱った『だから私は推しました』も好みでしたが、科学バカの初恋物語はもっと好きなジャンルです(笑)。


NHKは民放のようにスポンサー探しに苦労して制作費に困ることはないので、ここ数年のドラマの質の高さに定評がありますが、特に「よるドラ」は深夜枠であるためこれまでの常識を破ったドラマが多いと思います。

「よるドラ」枠は特別売れている(過去に特別高い評価を受けた実績のある)俳優を使っておらず、ドラマ自体の出来の良さで勝負している点が好感であり、新鮮味があります。

『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』はNHKの雰囲気?から随分離れた、思い切った題材を持ってきたと思いましたが、ありがちなゾンビ作品から一線を画す作りだった点でさすがNHKと感じさせる佳作だったと思います。

ゾンビが来たから人生見つめ直した件 | ゾンみつ | NHKよるドラ

『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』はその題材から生理的嫌悪感があったのは否めないですが、この『決してマネしないでください』は純情な恋愛初心者による悩みを描いている点に、若さゆえの一見愚かに見える爽やかさ?がありながら、ドロドロした心理的葛藤を描いている点でも楽しめます。

科学の歴史的事件(?)を適宜挿入してストーリーに絡ませるところが、ちょっと恋愛常識から外れてる感じもあって面白いです(笑)。やっぱり過去の確定した事例(客観的に認められた科学事実)を下敷きにしているとなんとなく説得力があります(笑、ホントか?)。

主役の掛田理(小瀧望)の科学バカ(理論物理学専攻)な行動が、一般的な恋愛セオリーからかけ離れた思考様式を描いている点が目新しく、実験による意思決定(実験結果による行動選択)がいかにも科学バカな感じで笑いを誘います。

決してマネしないでください。#テレビドラマ ウィキペディア

掛田理を演じる小瀧望はジャニーズWESTだそうですが、メガネのせいでアイドルの彼を想像することが出来ません(苦笑)。生まれてから科学的論理思考一筋に生きてきた掛田理が、飯島さん(馬場ふみか)への恋愛という不可解な思慕で七転八倒する様子がとにかく楽しいです(笑)。

関連ブログ
「いい年した男の初恋物語」(今年のヒットドラマの傾向) 2016年12月22日
『電車男』以来の「いい年をした男の初恋物語」は私の好みです(笑)。

掛田理の行動規範が常に科学的実証主義思考であることが、過去の「いい年をした男の初恋物語」とは一線を画しています。

また掛田理を有栖伊音(アリスさん:今井悠貴)が「掛田氏」と呼んでいますが、その「かけだし」が「駆け出し」に聞こえて、恋愛初心者を強調しているように感じます。

第5回で有栖伊音が飯島さんと付き合っていると勘違いする掛田理が、数千度の熱でPCのHDDを焼き尽くすシーンが戦争映画のようでした(笑)。第6回のジャガイモバズーカも戦争映画みたいでしたし、他の回にも爆発シーンが散見されますが「恋愛は戦争」という裏テーマがあるのでしょうか?。

テルミット法によるすべてを焼き尽くす数千度の炎による、勘違いから嫉妬の炎を燃やす掛田理の心理描写がまた笑えました。

金属アルミニウムで金属酸化物を還元する冶金法の総称である」「金属酸化物と金属アルミニウムとの粉末混合物に着火すると、アルミニウムは金属酸化物を還元しながら高温を発生するテルミット法 ウィキペディア


「(バンビの)ゾンビちゃん」の存在もいい味出しています。普段は本棚の裏に隠れているようですが、要所要所に登場しては恋愛初心者の掛田理に女心を的確に示唆します。掛田理には正確に伝わってなさそうなのが「トホホ」な感じですが(笑)。ただ特に用もなさそうなのに研究室をうろついている着ぐるみ姿もコワカワでいいです(笑)。

先週の第6回(昨日深夜(今日未明)再放送されたのを見ました、本放送は別の2番組を録画していて録画できないので)で、ちょっとだけ正体を明かしていました。

手袋を取った手はゾンビちゃんネイルをしていることの他に、主席卒業した成績優秀者であり、着ぐるみを着てない素顔のときはロリータファッションらしいことです。今日放送の第7回では彼女の素顔が見られることを期待します。

白石教授(マキタスポーツ)がわかっているようで、実はわかってないおとぼけなところもいいです(笑)。

高科教授(石黒賢)はゾンビちゃんと並んでこのドラマの良心のような存在です。飄々とした佇まいで、御大に下手な役を演じさせるわけにはいかないという制作側の気遣いを感じます(苦笑)。


ヒロインである飯島さん(馬場ふみか)は、テレビ神奈川で12/5から放送開始した『ねえ、先生知らないの?』でも主演しており、『決して…』と全く違うキャラに感じます。この人も"カメレオン女優"なのかもしれません。

『ねえ、先生知らないの?』はまだはじまったばかりなのでキャラをつかめてませんが、飯島さんのちょっととぼけた純朴さ?は好きです。

全8回らしいので、来週どう結末を付けて収まりをくれるのか楽しみです。ハッピーエンドになるのが定石ですが、ひょっとしてとんでもなくぶっ飛んだ結末が待っているかもしれないと思うと、ワクワクします(笑)。

ご参考までに私が一番ぶっ飛んだ結末を見せてくれたと思うドラマは『デート ~恋とはどんなものかしら~ 』と『最高の離婚』です(この2作品よりも古いドラマはすぐに思い出せません、汗)。

関連ブログ
デート ~恋とはどんなものかしら~ 感動の最終回 2015年03月23日
最高の離婚 「最高の最終回」 2013年03月22日 ← 今読み直したら、誤字脱字だらけで、表現がこなれてないところがいくつもありました(汗)。読んでくれる方は、どうかそのあたりを斟酌ください(汗笑)。

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最終更新日  2019年12月09日 17時34分24秒
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