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ロマンチック中年男の独り言 DVDレビュー、収集物、趣味全般、日々想うこと

2020年02月20日
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今日の『ひるおび!』でも取り上げていましたが、横浜港のダイヤモンド・プリンセス号で感染者が大量に出たことについて、安倍政権が不当に攻撃されています。

日本政府の新型コロナウイルス対応は、なぜ間違ったのか。ロンドン在住ジャーナリストの木村正人氏は「日本政府の対応は海外メディアから厳しく非難されている。科学者が先頭に立ち、官僚が支えるシステムを大至急、整えるべきだ」という——。
クルーズ船を「第二の感染源」に変えた安倍政権の科学軽視 PRESIDENT Online 木村 正人 在ロンドン国際ジャーナリスト 2020/02/19 18:00

木村正人という京大を出た勉強バカは「日本政府の対応は海外メディアから厳しく非難されている」とのたまっています。「米紙ニューヨーク・タイムズは「日本政府の対応は公衆衛生危機の際に行ってはいけない対応の見本」と批判する専門家の意見を紹介した」を挙げていますが、なぜ「公衆衛生危機の際に行ってはいけない対応の見本」なのか?に対しての説明(検証)が全くありません

「天下のニューヨーク・タイムズがそういう報道しているのだから、正しいに決まっているだろっ、そんなこともわからんのかっ、この低能がっ」と言わんばかりの、教科書教条主義ともいうべき、学校の勉強しかしてこなかったので現実の社会を知らない勉強バカが書きそうな文章です

ダイヤモンド・プリンセス号は英国籍船舶です。木村という勉強バカはロンドン在住ですが、イギリスの立場を擁護しなければならないしがらみでもあるのでしょうか。


日本のマスコミは日本政府に対してなら「どんなにスジの通らない理不尽なデタラメをほざいてもいい」とのぼせ上がっていますが、外国の反応には非常に敏感です。新聞などの戦争協力したマスコミは、敗戦後に米国GHQの太鼓持ちとなって姑息に生き残りましたが、政治問題に関してはいまだに御用聞きのような下手に出た対応を続けています。

第二次世界大戦の戦勝国である英国にも米国と同じ対応をしていることが容易に想像できます。



新型コロナウィルスに冒されたクルーズ船は各国で寄港が拒絶されていますが、ダイヤモンド・プリンセス号の横浜寄港を認めたのは、日本人が1000人以上も乗船しているクルーズ船の寄港を拒否したら、政府批判が大好きなマスコミから総攻撃を受けるのが火を見るより明らかなので人道的立場を重視して日本政府は受け入れたのだと思います。

上の記事ではニューヨーク・タイムズの報道を紹介した直後に「もともとクルーズ船ではノロウイルスの感染が頻繁に起きており「海に浮かぶ培養皿」と呼ばれるほど感染症には脆弱ぜいじゃくだ。しかし船内では世界保健機関(WHO)が1月30日に緊急事態宣言を出してからもパーティーが開かれていた」と紹介しています。

ダイヤモンド・プリンセス号の感染拡大で責められなければならないのは船長です。香港で下船した男性の感染が発覚した後も「パーティーが開かれてい」ました。

船長が感染拡大の危険を無視したそのニュースで知ったときは驚きと呆れに襲われました。船長がクルーズ船としてのサービスを優先したことが、感染を拡大させたことは明らかです

ダイヤモンド・プリンセス号の新型コロナウィルス汚染の一番の戦犯は船長であることは間違いありません。


「旗国主義」によって船舶内では船籍がある国の法律が適用されます。

原則は海洋法に関する国際連合条約において確認され、第九十二条や第九十四条において、排他的管轄権や旗国の規制義務が明記されている。旗国主義は国家の領土主権の効果が自国船舶・自国航空機内にも及ぶと構成するものであるから属地主義の一種ということができる
旗国主義 ウィキペディア

英国籍のダイヤモンド・プリンセス号に日本の法律を強制することはできません。日本政府は「旗国主義」を尊重したうえで、できるだけのことをしたはずです

『ひるおび!』では感染期間を云々して厚労省の対応を批判していましたが、上の図を見れば1月20日に横浜を出港してから1月25日に香港に寄港するまでに、感染男性が船内に新型ウィルスをバラ撒いて、二次三次感染者を大量発生させた可能性が高いと判断できるはずです。

ダイヤモンド・プリンセス号の乗客に初の死者。これまでの経緯は?【新型コロナウイルス】 日本の水際対策の要となったクルーズ船のこれまでの経緯をまとめた HUFPOST 2020年02月20日 11時39分 JST | 更新 5時間前

上のリンクにも「海外の批判
船内での感染者が日々拡大していくことに、海外からは懸念の声も上がった。

特に日本人に次いで乗客が多かったアメリカでは、「感染拡大の第二の震源地を作った」(ABCニュース)「公衆衛生の危機対応で『こうしてはいけません』という教科書の見本のような対応」(ニューヨークタイムズ)などの批判も。
」とありますが、日本政府が横浜港入港を拒否していたら、いまだにチャーター便による米国人帰国は実現していません。

横浜港に寄港できずに公海上をさまよっていても感染は拡大していたはずですし、日本政府による検疫を無視して船長がクルーズ船サービスを優先し続けて隔離を行わなかったら、現在よりも多くの感染者が発生していたことは確実でしょう。

米国政府は日本政府が人道的立場で横浜港に寄港させたことに感謝の意を表して当然だと思います。


2月3日に検疫を開始しても、船内は自由に行き来できました(2月5日まで)。ダイヤモンド・プリンセス号の船長は香港で下船した男性が2月1日に感染が確認されていたことを当然知っていなければならないので、隔離より船内サービスを優先したのは明らかに感染を拡大させた失敗でした。

日本政府による検疫は3000人を超える乗客や乗組員の検査対象を判別するだけでも時間がかかりますし、一度に対象者を検査をできるはずもなく順次検査が実行されたでしょう。検査結果が判明するまでの時間もかかります。今日まで下船許可が下りなかったのも、2週間の経過観察をして感染者を隔離するために妥当だったと考えます。


内弁慶なマスコミは自国政府を批判すれば役割を果たしていると誤解しています(「反権力がマスコミのレーゾンデートル」という古臭い考え方に囚われているので)。しかし米国による日本占領は70年前に終わっており、外国に対してもマスコミは正しい主張しなければなりません。進駐軍に占領されていた当時の"太鼓持ち"姿勢を現在もマスコミが続けることは、日本人すべてから(オールド)マスコミが見捨てられることと同義です。

関連情報
コロナウイルス「日本政府のヤバい危機管理」を世界はこう報じている 現代ビジネス 2020.02.18

上の記事も海外メディアの報道内容が正しいかどうかを検証していません。「説明がない」ことに文句を言ってますが、ようするに記事ネタが欲しいマスコミのワガママです。

今後の検証を得て問題がなかったかどうか、改善点がないか評価すべき問題であって、いま、忖度や売名行為で批判することはいかがかと思う。専門家で批判している人もいるが、たとえば癌の患者を前に専門医に意見を言わせたら、それぞれの流儀に従って意見をいうわけで、誰にもそれぞれに一理はあるが、テレビでもっともらしいことをいってるから、厚生労働省は間違っているときめつけるのは無茶だ(私も厚生労働省をそんなに信頼しているわけでないが、あまりひどい言われようなので義侠心で肩を持つことにしている)
患者が出てからもバイキング方式での食事提供やパーティーを繰り返してきたクルーズ船の対応に明らかな問題があったことは言えても、日本側の対応に問題があったと決めつける根拠はない
新型肺炎「日本政府に海外から批判」という“捏造”報道 アゴラ 2020年02月19日 16:01

アゴラらしい記事と言ってしまえばそれまですが(苦笑)、野党的な「政府のやることにはなんでも反対」のアンチテーゼとなる建設的な意見であり、私の考えに非常に近いです。


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最終更新日  2020年02月21日 16時13分45秒
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