物は無くとも人々の心が豊かだった あの頃・・ロボペチャのオチュー
インフルの予防接種うけようと会社に行ったとき・・『オチューの日だから今日。。』と言って 瞬間、しまったーと口をつむんだロボコンみるとこの時代の人と人の関わりに羨ましさを感じてしまう。物は無くとも 互いを思いやることができた その時代・・・。見えない病気におびえ日々 近くの人をも疑いマスクとアルコール消毒が義務付けられた私たちの毎日。。まさか こんな日が来るなんて・・ねぇ?コロナの怖いところってもともと孤立が楽だと人との接触を拒んでいた人たちをもっと社会から離してしまう事なんじゃないかって・・自分は思う。毎日、日本全国の感染者数がこれだけ多くなってきてるとマスコミで流して・・私たちの心を不安にさせ・・かつ 唯一、心のぬくもりを感じることができていた 誰かとの接触、やさしい声かけ・・労りの言葉かけさえ 奪って 互いに疑心の目を植え付けさせる。普通だったら 隣に居る人にやさしい言葉かけられる心もった人間さえそういったコロナ報道で心を蝕まれ。。自分だけ良けりゃ他はどうでもいい!そんな心になってしまうよ・・・。テレビを見るたびにコロナコロナで 本当 気が滅入ってしまう(>_