コマさんの 気まぐれDIARY

従兄弟から届いた例のＤＶＤ。。

周りの評判とは裏腹に
おにいさんにとっては見るのに勇気がいるＤＶＤでもあり
≪この気持ち、わかります？≫
貞子が出てくる呪いのビデオのごとく（編集の時以外は）おにいさんの目が届かない場所に置いて。。しばらくきてました

でもね。。ＤＶＤをご購入してくださる方々のためにも、
自分の今後のパフォーマンスの発展のためにも。。
（自分の目で）しっかと見る義務があるな～と考え直し
二日ほど前ようやく全編　最初から最後まで早送りもせずちゃんと見た
それも２回も

それがね。。そのとき実家のおかんと携帯で話ししてたから
（１回目は）イヤホン外して画像だけ見る形だったんだけど
電話口でケラケラ笑ってしまって＾＾
≪動きが面白すぎだぁ
サロンに来てくれてる親子さんの気持ちがよ～くわかる＾＾≫
＊電話口のおかんはなぜ自分が笑ってるのか？不思議そうにしてたっけ

はじめは。。笑いながら見てたおにいさん、
でもね。。
微笑ましく体を密着させ“これはこうだよね＾＾”とか語らってる親子の姿や
ステージの最前列で必死におにいさんと同じ動きをしてる幼児さんの様子見てたら・・感動してきちゃって

自分でいうのもなんだけど
やっぱり６年間積み上げてきたものは大きいなって感じ・・
もちろん、ここをもっとこうすればよかったな・・って反省点もあったけど
たどたどしくも。。頭の中でアドリブを考え、キャラクターごとに演じ、歌い踊り、また（インパクトを与えるため）終始目を大きく見開き、動作も大きくしたり。。会場の親子の様子をみながら一生懸命ステージ進行する自分の姿を見てたら
アメリカのコミックショーにも匹敵するんじゃないか？って思うくらいの充実したパフォーマンスを提供できてる・・って確信できたのね

こんなこと書くとやらしい～って思われそうだけど
それだけ神経を使ってる・・
ステージのそこかしこに“愛”が感じられたからね

★客観的にみた自分がそういう風に思ったんだからきっと・・。
ピュアな子ども達だって“そこに感じるものがあるから”長年おにいさんのことを追いかけてくれるてるんだよね＾＾★

ＤＶＤの最後。。
『バイバイたっち』を歌うおにいさんの前にはタッチしきれないほどの子ども達が押し寄せてきて・・
喜びの余り（おにいさんの）声がうわずってる様子なんかも見えたり＾＾
ステージの所々できみまろさん的なギャグ飛ばしてる様子なんかもあったり
正味４０分ほどのステージではあるけどホント・・
見た後に爽快かつ、あったかい気持ちになれるＤＶＤだな～ってそう思えた
≪これならきっと　お買い求めいただいた方にも満足していただける＾＾ｂ≫