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2020年12月31日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
​​こんなこと自慢にも何にもならないが・・
私が預かった桃ノ木の学童っ子ほど
頑固で 大人に対等に口をきき?自分の思ってることをハッキリ口に出す
手強い子供は世界中探したって
どこにも居ないんじゃないかって・・・(~_~;)
未だに思うんです。

◆その場を退き 数年 別の学童にも潜んだり?

 彼らと違った子どもたちとも関わってみたけど。。
 やっぱり 彼らほど 私の手を煩わせた子供たちは居なかったから(笑)

だって 県内では5本の指に入るだろう保育の女帝:海老沢ハツネが
匙投げて 「もぉーわたしの言う事は聞きやしないんですから 
​あの子たち」
毎回 私の顔をみて そういってたぐらいだから・・。

↑ まー私から言わせたら そんな学童にしちゃったの 誰よ?
  そんな感じではあったけどさぁ・・(笑)


私が赴任するまでの桃ノ木の学童っ子たちって言うのは ほんと
まだ小学校1年2年という低学年にも関わらず・・
豪ちゃん譲りの とんでもない大人弄りをするイタズラ小僧ばっか所属してたから(+_+)

まず女性指導員では歯が立たなかった(;´Д`)

廊下で顔合わせる女性保育士なんて
まーた学童のおにいちゃんたちは・・あんなことやってぇー​って​
呆れ顔で苦笑いしてたしね?
海老沢園長が若いおにいちゃんおねえちゃん学生なら子供たちいっぱい動かしてくれるでしょうと・・大学から呼んできた学生指導員ですら
豪ちゃんにからかわれて木っ端微塵だったから(-_-;)

ほとほと 園長も高山斎賀先生も 手をこまねいてたの。

まさに子供の天下。
豪ちゃんの言う事はきけても 園長の用意してきた仮の指導員なんかにゃ~耳を貸すもんかって 勢いだった。


※彼らが どうしてそうなってしまったのか?は
 本編第3話あたりをご参照スマイル下矢印

​​
四つ葉第3話    「さみしさの原因」
https://plaza.rakuten.co.jp/aosuzaku/diary/202003250003/


​結局、​ご自身が忙しくて現場を顧みる暇がなかったのね・・この海老沢園長は。
子供たちの本当の意味での 心の寂しさを 自分の事として考える事が出来なかった。 だからあんな 1週間に6人だか7人だか日替わりで学生のバイトを指導員として桃ノ木の学童に入れるような シフトを組んだわけ・・。
そんな一日子供と関わっただけで何が分かります?
コロコロ 子供に関わる人間変えてたら 子供たちだって 心が不安定になってしまう・・。


わたしは学童を見学にきたその日に 豪から投げかけられたサインににね?
気づいて・・どうにかしてあげたくなってしまったの。





これからお話しする学童裁判の話は
ちょうど 子供たち間の虐め事件《さよなら~本編第13話参照》
それが済んだ頃のお話・・。

さよならを言えなくてごめんね 第13話「虐め~前編~」 | ザッキ~おにいさんの君にあえたから - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)

まだまだ 先生として 私の事を信頼してはくれてなかった豪ちゃんと
豪ちゃんの顔色見ながら。。ホイホイはいはいと 彼の手下のように学童の子供たちがそこで過ごしてた頃の。。

エピソードのひとつ・・・。

こういうエピソードをいくつも重ねて
ようやく 私は 子供たちと一つになることが出来た。。

******************************


​​​​平成学童ドキュメント
​​【さよならを言えなくてごめんね】特別編​​

「 やめてザッキ~ それだけは!
  ​          泣く子も黙る学童裁判​ ​​​​​」​​
                 前編




​​​​​​​​​​​​​​​******************************

あの事件以来・・
子供たちは私にべったりになってしまった。

ちょっと薬が効きすぎたのかな。。
でも嬉しいものだよね・・。
それまで豪にばっかペコペコしてた子供たちが
私に甘えてくれるようになったんだもの・・。

長期休暇だけ うちの学童に入ってくる豪も
そんな事件があってから ちょっとだけ私に心を開くようになってたんだ。

わたしが捨て身でおこなった彼らへの愛の鞭
これをもし 彼らのお母さんお父さんが暴力と捉えてたら・・
わたしは 夏休みだけの学童指導員で終わっていただろう・・。
虐めの解決。。 それは 保護者と園長と私と 3者の子供を何よりも案ずる気持ちが重なって収束できた まさに奇跡の技でもあったのだ。

豪の呈に対する虐めというのは ほんとのとこは 
弱気者への行き過ぎた叱咤激励?
要は 何かって言うと
「高山せんせ、海老沢せんせ、豪ちゃんがぼくのこと〇〇って言ったー」
そうやって自分の身に降りかかった災難を大人の力を借りて解決してる
呈の中に存在する弱い気持ち、彼のそんな性格が許せなくて
暴力的な言葉で仕返ししてしまう・・
ただ それだけなんだよね。。

豪としては ほんとは ゛自分の口で俺に 嫌だって言えよ?”
゛人の力借りんな!” 
 
そういう思いが 募って ついつい呈をみると意地悪しちゃってたんだと思う。

私が学童に入るその前に彼らと接していた高山斎賀先生も
そういう豪と呈の気持ちのすれ違いをよく分かっていたから・・。
「豪ちゃんやめなさい」って片方を注意しつつも
呈へのもどかしさも感じていて どうにかしたいと思ってたんだと思う。


ま、私が捨て身の愛の鞭を放ってからも
そんな簡単に王座を許す豪ちゃんではなかったからね?(* ´艸`)クスクス

準之介:『ザッキ~せんせ、豪ちゃんがボクのこと もやしって言ったぁー
     何とかして』

ノン:『ザッキ~せんせ、豪ちゃんがね? また部屋でボール投げてたよ
    あれっていけないんでしょ? 注意して』

何かって言うとザッキ~先生頼みする 学童の子供たちみては
悪戯な目を光らせ
「まーた あいつらザッキ~のとこ行って 弱っちいの!」
そう 口をとんがらして わるーい言葉を 私の方に向かって投げかけてた。

はてさて この雰囲気をいったいどう変えたもんか・・・
子供たちもちょっとは私を頼らない癖をつけさせないと。。

そこで思いついたのが

学童もんだい箱の設置だった。
豪ちゃんの目があると なかなか言えない 学童の問題、自分が抱えてる悩みなどを無記名でその箱に投じさせるというもの・・。


簡単に言うとチクリ箱だね(笑)
 
そんな箱使わなくたって 直接 私に言えちゃう子は置いといて
意外にね?豪の存在がおっきかったから うちの学童・・。
彼との関係を崩さずに 彼の悪いとこをザッキ~先生に聞かせようと。。
豪が心を寄せてた?あの女の子まで・・・私が用意した学童もんだい箱の中に
自分の悩みを書いた手紙を 投書してきたわけ。

豪にとって 私のやることって言うのは 
何て言うか奇想天外だったから
変わった先生、こいつ他の先生と違うって 
構えてただろうね(^-^;

゛まーた余計な事 ザッキ~やりはじめて・・・。
俺が そんなのぶっ壊してやる!”
そんな勢いで 私のやり始めた 学童もんだい箱の行方を見つめていた。


​​~後編につづく~​​



​​​​​​​

後編はお仕事から帰ってからアップしますね!
それでは 2020年最後の 大晦日♪
皆さん 悔いないよう お過ごしくださいっ('◇')ゞ







最終更新日  2020年12月31日 08時00分05秒



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