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カテゴリ:リューリューのこと
目下の悩みの指示待ち。
これ自体はいいんですけど、これが過ぎてくるとコテコテの指示待ちタイプでいすぎて、自力あるいは自発で物事を移行できなくなってしまう… 通っている療育機関でのうちの指導室に多いのだと聞いた。 中度くらいの認知・言語レベルだとまず、指示へのコンプライアンスの確立がかなり必要だし、ここのところをいろんなやりとりで叩き込まれなければ世の中のルールや習慣に沿っていきずらくなる。 そこがきちっと確立できて、ある程度自分の力でできるようになってきて、さて問題なのが、大人の指示に頼らず自力でやっていくということ。 状況を見極めて自分で臨機応変に判断というところは、認知的に難しいかもしれないけど、決まっている設定であるならば、大人の指示どおり完璧にできなくても一人である程度は自力でできる力をつけたいところ。 この一歩が親も子離れできないし、子供も親の指示なしには動けない。 で、昨日の入浴の話にもどって考えると、リューリューもまさにここが弱い。 ある意味変則的な感じですが… どういうことなのかといいますと。 リューリューは習得したことならば、なんとなく一人でもやっていけることはあります。 なのでそういう意味でほっておいてもいいことは彼にまかせているわけで、入浴なんかもそうです。 昨日のようにスーリンとふたりで大人がはいらないと、自分のペースでもくもくとこなしてあがってきます。 ですが、今日のように途中から私が入ると、その時点で彼の自主性が勝手にジ・エンドになる。つまり自分の勝手にやるより、ママの指示通りやったほうが間違いないわけで、間違いなければ注意されたり怒られたりしないわけで、そういうことから、それまで自分でやっていたのをストップしてしまう。 そうして私からの指示を待ち続けておんなじところを洗いながら「次○○」と言われるのをずーーーーーーーっと待っている。 私が無視してお風呂の中で寝たふりしても、チラチラ様子をうかがいながら、もくもくと一生けん命同じところを洗っているのでいい加減たぬき寝入りも疲れてくる。 結局、こうなってしまうと、私が次の指示を出すまで本当にずーーーっと続けているので仕方なく、次っ、というくらいは口をだす羽目になる。 大人がはいると寄りかかってしまう。 こうなるくらいなら、今日も子供たちだけで通せばよかったのだが… 子供に任せるのはまだまだ不十分なスキルもあってうーーーんと、思うこともあるが、ある程度自主的に行動できるようにさせるには、時には手を離してはなれたところにいることも必要なんで、この頃はできる限りそっち系にしているつもりなんですが… パパ曰く「今はこうだけど、一年もすればまたこんなにできるようになったんだな~と思えるのかなあ…」 多分ね…多分そうなんだろうと思う。 だから、まあ今のところは親のいないところではできるスキルについては自主的にやり、親がいれば、親の顔色うかがって指示を待つ、というリューリューの態度は至極当たり前の状態なのかな… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.12.04 23:35:14
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