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リューリューママのチャレンジ・ザ・療育

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2009.05.26
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前回の記述からあっという間に一か月もたってしまいました。
その間、家庭訪問あり、参観日あり、支援会議あり、遠足あり、一年生2クラスの子供たちにリューリューのお話をさせてもらい~とか…なんやかんやしてました。

一つ一つのことを書こうと思いながら、すっかりご無沙汰になってしまい、今となってはその日にさかのぼってアップすることも大変なので、思いつくままにまとめて書いておこうと思います。

まず家庭訪問。当初4/15の予定が、インフルエンザB型にヒットし一週間休んだせいで、一週間伸びまして4/23となりました。
当日は、担任のN先生、特別支援学級担任のO先生、学級支援員のM先生と三人きていただきました。
参観日週間でなかったこともあり、次に行くこともないので、三人そろってまず、ABAのセラピーをしている様子を30分ほど見学していただきました。
当日は、セラピーをセラピストYさんが行い、Kさんはアシスト。なので大人が全部で6人もいるというね…
ギャラリーが多くなってふざけるかな~と心配しましたが、思いのほか落ち着いてこなしてくれました。まあ、彼の好き得意な課題を中心にしましたけど。
それから、机上課題にどれくらい取り組めるのか、どう補佐をしたらいいのかという支援員さんからの事前のお話を聞いていたこともあり、プリント学習している様子もみてもらいました。
主にはひらがなと数字、数の抽出みたいなことですね。
ある程度、自力で書こうとしている様子や、あまりにも下手なときとかできないときの手の添え方なんかをみていただきました。

見学のあと、リューリューはそのままセラピーを続行し、母親と先生たちは階下で学校での様子とか今後の学習展開をどうしていくかということについてお話しました。

先生たちは「当初、心配していたよりは着替えも排泄も自力でできるし、ある程度の範囲でならクラスで机上課題もできている。思っていたほど(ひどく)ではなかった…自分で言える言葉を使い出しているし、なにより机から勝手に離席したりどっかに行っちゃうこともないし、かんしゃくとかパニックのもとになるような強いこだわりもみられない。今の段階だと、他の子供たちのほうがよっぽどうるさくて言うこときかないから、リューリューちゃんのほうが手がかからないことがある…」
と、このような感想を頂きました。
そりゃあ~そうでしょうね~あの知的数字なら受け入れる側としては心配にもなりますわね…

リューリューは集団で受けた就学前検査というのも何をするかわからず玉砕だったようですし…

今後の学習の展開についてはまた後日の支援会議で話し合いましょうということでしたが、この日の話し合いは一時間ほどにもなりました…
その間に、リューリューでの家庭での様子や、療育先でどのようなことをしているのか、ということも含め、また先生たちからはまだ2週間あまりの学校での様子を聞いたりというかんじで終わりました。
計1時間30分滞在していだたくことに…ありがたや…

てな感じの家庭訪問でした。まだ2週間だったので、特に大きな問題もおこすこともなく、淡々とクラスで過ごしている感じでしたね…
うちの学校は特学在籍の一年生でもまず一学期はできるかぎり親学級のところですごします。その後はそれぞれの子供の特性とか学習能力によって過ごす比率が変わってきます。
ということで、リューリューも毎日朝から帰るまで2組さんですごしています。
勉強自体が今は算数も国語も概念的な学習ではなく、なぞり字とか数える、とかいうものなので、リューリューでもついていけているのですが、遅かれ早かれの感はあります…

4/25は土曜日の参観日でしたが、あいにく療育の日でパパとリューリューは療育に行きました。私が学級懇談会で親御さんたちにリューリューのことをお話させていただきました。
知能的にも言語的にも明らかなハンディーがあるリューリューのことですから、これからの地区活動や学校活動においてお付き合いがある方々にご理解を…とおもってお話させていただきました。
とはいうものの、まだ1年生でそれこそはいったばかりの状態。
人の子よりも自分の子の状態が気がかかりな時期でしょうからあまりうるさくこまかく言わず、サラッと伝えるだけにしました。また今後、機会もあることでしょうし…
親御さんたちにはリューリューのハンディーのことと、それをふまえて私が毎朝と帰りに送り迎えをさせていただいていること、朝きたら授業がはじまるまでは、一緒にすごさせてもらっていること、などお話しました。
この日は、PTAの総会などにも出席し5時半ころ帰宅しました。
当初、パパのほうにこちらに出てもらうつもりでしたが、「オレはお母さんたちの中にいるのはいやだ」とゴネ、結局療育&治療二件というハードなほうにまわり…
なにしろ道とかもしらないので、ハラハラしていたのですが、案の定間違えて…笑
帰ったのは夜8時半。疲れ果てて帰ってきました。
そして一言。
「リューリュー、このスケジュールきつすぎるんじゃないのか?」

去年度は、それを毎週やっていたのだ…
きついのはリューリューでなくて自分じゃないのか???笑
パパには今後、なにかとリューリューと男同士の時間というものをもっととってもらうつもりですし、療育の合宿も男同士で行ってもらいますから!!(笑)
だけど、正直、夜勤明けなのによく行ってくれたと思います…感謝!

さて、続いて5/1に支援会議がありました。
出席者は学校側が、校長、教頭、特別支援学級3クラスの担任、支援員2名、リューリューの担任、で8名。
私たち側が、私たち夫婦、病院のST、セラピスト2名の5名。
計13名で行いました。

まず、最初に、それぞれの立場からリューリューの現状について話されました。
学級担任、支援員(毎日リューリューについていてくださる)
そして親、病院のST、セラピストたち
どのようなレベルのことを学習しているのかとか、どこを目指していくか、ということが各分野から意見としてださせれました。

それを一つ一つかくのもなんですので、最終的にどうまとまったかのみ書いておきます。
まず、今の段階では
もうしばらく支援員さんのサポートつきでクラスで勉強していきながら、概念的な学習にはいってきたら、少しずつ特学でリューリューのペースに合わせた学習時間を多くしていく。
まずは、連休明けに5時間目を特学での時間にあててみる。
親のサポートは様子を見ながら調整していく。リューリューの自力作業が進むに合わせ、先生たちと相談しながら。

認知的に底上げするための個別課題学習については、STからは特学での時間にやってもらうのはどうか、という意見も出たのですが、私とすれば、その時間は学校での授業でやっていることに準じたことをしていただきたいと希望しました。
つまり、みんなが漢字にすすんでも、リューリューはひらがなの練習とか、みんなが足し算にすすんでもリューリューは数のかぞえだったりとかしているなら、それを同じ教室でやるのは大変なので特学でやっていただきたい。
問題となっている個別課題ですが、これについては、今年度については家庭で毎日2時間半くらい時間がとれるので、月から金曜日の間、セラピーとしてやっていくことにしたいと申し出ました。

正直、認知面の学習は、ABAでセラピストがシステマチックに教えてくれたほうが効果的ですし…

学校の親学級では、リューリューのできる範囲の学習や集団活動、社会的ルールをみんなとともに体験し、学ぶ場所。
今のところ、毎日マンツーマンで町からの支援員さんがリューリューについてくれています。
いつまでかは未定ですが、当初、シャドー!!と思っていたのがダメで、親もダメ、という状態だったので、公的に人がついててもらえることになって感謝しています。
この支援員さんがついているからこそ、親学級にいられるわけで…一人じゃまずダメでしょうな…

特別支援教室は、3クラスあり、情緒低学年クラスが新設されました。一年生3人と二年生1人のクラスです。今のところ一年生はみんな親学級でやっているので、ほとんど利用していません。これも追々でしょう…
そして、リューリューがメンバーの中では知的にも言語的にも一番重いです。
いわゆる軽度の子ばかりのようです。
リューリューのような中度やそれ以下のお子さんは養護に行っているのか、それともいないのかよくわかりません。
特別支援学級が知的1クラス情緒2クラスという形で3クラスもあるのは、田舎のたった一つの小学校だからなのか…、恵まれていると思います。


家庭では、帰宅後すぐにセラピー開始です。
大体3時半前から6時ころまで。
ふたりのセラピストが1時間半と1時間枠で交代してやっています。この時間に認知発達のための個別課題を取り組んでいます。
ABAのプログラムを組み直して過去習ったことでも不十分であればやり直し、またできているものは卒業して新しい取り組みもしています。
いずれ機会があれば、プログラムの内容もアップします。

そのあと、食事、入浴となるのですが、
母による宿題というのがこの時間の合間にはいってきます。
今のところ、学校からのプリント2~3まいくらい。なぞり字1枚、さんすう2枚というところでしょうか…
週末は教科書対応のワークとかをしています。
あつくなりやすいので、(←私が。笑)この部分の勉強はもともと彼にとってハードルが高いのですし、30分から40分できりあげるようにはしています。


そういうわけで、リューリューがどこで何をするのか4つのわかりやすい体系になったと思います。
まあ今はほとんど親クラスで過ごしているので、特学の位置づけはリューリューの中にあまりないと思いますが。

支援会議ではこんな感じでじゃあやっていきましょうか…ってな話になりました。

今のところそれで問題なくすすんでいる感じです。

次には、リューリューがどんな感じで親学級で過ごしているのか具体的なことを書きます。













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Last updated  2009.05.26 12:16:43
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